ブックマーク / gendai.media (2)

  • この円高はやっぱり異常!ヘッジファンドを黙らせる「速攻の一手」を提示しよう(髙橋 洋一) @gendai_biz

    エコノミストを信じてはいけない 1月29日の日銀によるマイナス金利導入以降、株式市場と為替市場が乱高下している。 まず、はっきりさせておきたいのは、こうした市場の短期的な動きで、政策効果を考えるのは基的に間違っている。政策効果は、GDPや雇用で計られるものであって、それらは半年~2年後あたりに効果が出てくるものだ。 株式市場と為替市場は、短期的にはランダムな動きをするので、それらの先行指標を見るにも短期で見ると方向性すら間違うこともしばしばだ。 ところが、世の中にはカネの強欲亡者が多く、そうした人は、GDPや雇用に関する数値にはまったく関心がなく、カネだけの成果をいち早く求めがちである。 また、そうしたカネの強欲亡者を相手に商売する金融市場関係者も、株式や為替市場の動きで政策を語ることがしばしばである。そうした人たちは、来政策を語る資格がないが、そういう人物に限って、テレビなどのマスコ

    この円高はやっぱり異常!ヘッジファンドを黙らせる「速攻の一手」を提示しよう(髙橋 洋一) @gendai_biz
    ahiru8usagi
    ahiru8usagi 2016/02/15
    やっぱり異常てw #為替
  • マリファナが脳に与える大きなダメージ(アビゲイル・サリバン・ムーア) @gendai_biz

    文・アビゲイル・サリバン・ムーア (『The iConnected Parent』著者) たまに吸引する程度でも脳の構造は変化する ハーバード大学とノースウェスタン大学の共同研究により、若年成人のマリファナ喫煙者と非喫煙者の脳には差異があることが明らかになった。写真はC-スキャンで撮影されたもので、扁桃体(上) 、側坐核の中の差異を色で現している。黄色い部分はもっとも差が大きく、赤はもっとも小さい。(ジャーナル・オブ・ニューロサイエンス) 側坐核(※1)とはクルミの形をした脳の快楽中枢だ。その側坐核の灰白質(※2)は、炎のように光り輝いていた。これは密度の著しい増加を現している。 マサチューセッツ総合病院の依存薬物ハーバードセンターに所属するジョディ・ジルマンはパソコンの画面を見ながら「ドラッグへの適応の表れだと考えられます」と意見を述べた。これは脳がマリファナへの曝露に適応し、薬物を求め

    マリファナが脳に与える大きなダメージ(アビゲイル・サリバン・ムーア) @gendai_biz
    ahiru8usagi
    ahiru8usagi 2014/12/31
    喫煙者「つまり私がマリファナを止められないのも脳の構造が変化したからだ。止める意志が足りないわけではないっ!(キリッ)」
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