今、世界のリーダーたちがこぞって手に取る本があります。 マーク・ザッカーバーグ氏(フェイスブック創業者) 「この世の謎を解き明かしてくれる知的冒険の書だ」 ビル・ゲイツ氏(マイクロソフト創業者) 「人類の未来が気になっているすべての人に薦めたい」 アメリカのオバマ大統領までもがこう述べています。 「私たちが驚くべき文明を築くことを可能にした核心が語られている」 その本とは『サピエンス全史』。世界48か国で200万部以上売れているという人類史の本です。人類250万年の歴史を斬新な視点で紐解いて、資本主義の限界論や未来の私たちがどうなるかまでをも提示する壮大なストーリーです。この本がなぜ現代の人々の心に響いているのか。その背景に迫ります。(経済部 木下健記者) ことし9月に日本でも発売となった人類史の本「サピエンス全史」。上下巻合わせて500ページを超える分厚い本です。タイトルからする
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