ブックマーク / aoki2.si.gunma-u.ac.jp (3)

  • Exact test

    直前のページへ戻る    E-mail to Shigenobu AOKI フィッシャーの直接確率法は 2 × 2 分割表の場合によく使われるが,近年のコンピュータの発達およびアルゴリズムの開発により,一般の K × L 分割表の独立性の検定(カイ二乗検定)にも拡張された。 さらに,この考え方に基づき,分割表の形式で与えられたデータに基づいて,マン・ホイットニーの U 検定,クラスカル・ウォリスの検定,さらには適合度の検定においても正確な P 値を求めることができる。 以下の処理プログラム群は,分割表を入力し,正確な P 値を計算するものである。 また,正確な P 値を求めるのは他の検定においても可能である。 Fisher's exact test (Extended) Exact test --- Mann-Whitney's U test Exact test --- Kruskal-

    ahirunoaru
    ahirunoaru 2007/01/12
    統計。
  • R による統計処理

    「Rによる統計解析」 オーム社 刊 サポートページ 目次 第1章 Rを使ってみる 第2章 データの取り扱い方 第3章 一変量統計 第4章 二変量統計 第5章 検定と推定 第6章 多変量解析 第7章 統合化された関数を利用する 第8章 データ分析の例 付録A Rの解説 付録B Rの参考図書など はじめに R とは何か,何ができるかのリンク集(日のもののみ) R を使うためにはどうしたらいいの? データなどの読み書き R の定石(R に限らずプログラミングの定石も) R を使って実際に統計解析をする AtoZ 一連の流れ データファイルの準備をする 分析してみる 分析結果を LaTeX で処理したり,ワープロに貼り込んだりする 道具立て 連続変数データをカテゴリーデータに変換 カテゴリーデータの再カテゴリー化 度数分布表と度数分布図の作成 散布図・箱髭図の描画 クロス集計(独立性の検定,フィ

  • 統計学自習ノート

    多変量解析 回帰分析(あてはめ),判別分析,主成分分析,因子分析, SEM 数量化 I 類,数量化 II 類,数量化 III 類,数量化 IV 類 正準相関分析,クラスター分析,主座標分析 クロンバックの $\alpha$ 信頼性係数 生存率解析 Cutler-Ederer 法による生命表,Kaplan-Meier 法による生命表 多重ロジスティックモデル,Cox の比例ハザードモデル

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