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ブックマーク / www.ttcbn.net (9)

  • 一流の男の勝てる服 二流の男の負ける服

    一流の男の勝てる服 二流の男の負ける服 by 政近準子 妥協した服で毎日を過ごせば人生そのものに妥協が生じる 「人生を変えたい」「自分らしく生きたい」と願う人は多い。 そんな人たちは読書をしたりセミナーに通ったりして、自分の「内面」を磨くことに熱心だ。 しかし、そういった人たちが自分の内面磨きと同じくらい熱心に自分の見た目を劇的に変えようとしているかというと、必ずしもそうではない。 何年も前に買ったヨレヨレのポロシャツに、サイズが合っていないファストファッション・メーカーのチノパン。 どんなにあなたが内面を磨いたとしても、初対面の人はあなたのヨレヨレの外見をまず見ることになる。 「80%以上の人は、おしゃれはお金持ちがするものだと思っている」。 しかしそれは間違いだ、と著者の政近さんは指摘している。 高級品を買うということと、おしゃれをすることは、イコールではない。 自分の身の丈に合う価格

    一流の男の勝てる服 二流の男の負ける服
    ahmok
    ahmok 2014/01/04
    同じ文脈で服ではなく靴なら読んだことがいくつもある。
  • 親指シフトのススメ — 情報発信者必読! プロ・ブロガーが実践する パソコンの日本語入力スピードを2倍にする方法

    「書くこと」は「タイプすること」 要は「書くこと」でっている人間である。 そして、現代においては、「書くこと」と言っても実際には「タイプすること」を意味する。 今でも原稿用紙に万年筆、というスタイルの人もいるかもしれないが、僕は実際の原稿書きは100%コンピュータへのタイプだ(アイデア出しは手書きの方がいいのでノートやメモも使う)。 タイプすることが仕事ということは、タイプのスピードが速ければ速いほど、生産性が高いということになる。 もちろんどんなにタイプが速くても、書いた原稿の中身が詰まらなければ意味がないのだが、今はそれはちょっと脇に置いておく。 僕のように書くことが仕事とまではいかなくても、仕事で大量の文字をタイプしている人は実はとても多い。 報告書、議事録、企画書、メール、日報、始末書などなど、サラリーマンのデスクワークとタイプは今や切っても切れない。 また、プライベートにおいて

    親指シフトのススメ — 情報発信者必読! プロ・ブロガーが実践する パソコンの日本語入力スピードを2倍にする方法
    ahmok
    ahmok 2013/09/24
    10歳のころからローマ字入力してるけど、日本語→ローマ字の脳内変換してないなあ。親指シフトは2つのキーを押さえないとならないから「!!!111」みたいな押さえ抜け現象が起きやすくて覚えるのやめた。
  • 痩せられない10の本当の理由

    痩せたい。スリムになりたい。 多くの日人が、もっと細くなりたい、もっと痩せたいと願っているのではないだろうか。 僕もつい数年前までは、それを強く願う人間の一人だった。 来週発売となる僕の三冊目の「やせる「仕組み」で人生を劇的に変える  iPhoneダイエット」にも書いたが、僕は38歳まで、体重105kgの肥満体だった。 そこから一時は78kgまで体重を落とした。実に27kgのダイエットである。僕は身長が190cmあるので、79kgが標準体重である。体脂肪率は28%から11%〜13%程度まで落ちた。 その後も2年以上リバウンドすることなく、体重は80kg台前半で安定している。 だが、今回ダイエットに成功するまでには、さまざまな紆余曲折があった。 詳しくは僕のに書いたのだが、30台のほとんどを、僕はダイエットをしているか、リバウンドしているかのどちらかで過ごしてきたように思う。 でも、ダ

    痩せられない10の本当の理由
    ahmok
    ahmok 2012/10/19
    ひきこもりニートで不規則な生活で、運動もしないのに、勝間さんより背が高くて体重少ない理由が知りたい。仕組みを考えるより仕組みに身を置く意味では、カツマーというよりサイバラズムなのかもしれない。
  • 負け組人生だった僕が出版までにしてきた逆転チャレンジ10カ条

    1. 人間は「習慣の塊」であると理解する 人生がうまくいっていない頃の自分は、「自分は土壇場で力を発揮するタイプだ」と思っていた。 それが免罪符になり、何をするのでもギリギリにならないと始めない人間だった。 だから十分時間をかけて検証することもできず、バタバタと仕上げて終わらせていた。 一仕事終わると疲れ切っていて、しかも乱雑な作業で作業記録もろくに残っていない有り様だった。 だから改善もできない。同じ場所をぐるぐる回るだけだ。 多分僕が人生の泥沼から脱出する最初のきっかけは、「人間は「習慣の塊」である」ということを理解したところから始まったと思う。 ある日突然フルマラソンを走ろうとしても絶対に無理だ。 最初は1kmも走れない。息は切れ筋肉は痛み、全身汗だくになる。 でも、毎日1kmを一週間続けると、3km走ってみたくなる。 そして何度か3kmが走れるようになると、5kmにチャレンジできる

    負け組人生だった僕が出版までにしてきた逆転チャレンジ10カ条
    ahmok
    ahmok 2012/06/04
    習慣の塊とそのバージョンアップ。夢を叶えることに貢献しない時間を排除。…。目的を達成した人を徹底的にパクる。成功のスパイラル。死を覚悟。失敗を前提として認めない。…。直観を信じる
  • 女性の「PMS」について男性が理解すればパートナーとの愛が深まる

    ところが、その後Twitterなどで、特に男性陣から「スケベ」という冷やかしや、「なぜ?」という質問がたくさんやってきて、逆に僕がビックリすることになった。 「え?世の中の男性陣は女性の生理周期を知らずに生きてるの?」という驚きだった。 そもそもの話しからスタートしよう。 僕と「生理」の出会い 大学1年生の時に最初に付き合った彼女の部屋に転がり込んで半分同棲みたいな状態になっていた。 女性と深い関係になったのも初めてだし、ちょくちょくセックスをするというのもそれまでない経験だった。 それまでは女性の生理についてなんか、何も知らなかった僕。「血が出るらしい」くらいと、「失敗すると妊娠するらしい」くらい。 その彼女の生理がとても重かった。 特に最初の二日はぐったりして動けないくらい。腹痛もひどくて、夜中にのたうち回ることもあった。 「救急車呼ぼうか?」気でそう言ったことが何度もあった。 男は

    女性の「PMS」について男性が理解すればパートナーとの愛が深まる
    ahmok
    ahmok 2012/05/04
  • 乱れた心を整えるために僕が実践している大切な12の習慣

    人間は感情の動物である。 先日も「今すぐ幸せになる方法は、これしかない!!」というエントリーを書いたばかりだが、なかなかこの通りにはいかない。 ストレスも多いし時間は足りない。想うように物事は進んでいかない。 いつも穏やかでニコニコしていたいと思っても、時として心が乱れ、不意な時間を過ごしてしまうことがある。 僕もそうだ。いまでは独立して一人で気楽に生きているから外的ストレスは極めて少ないが、その分プレッシャーはキツい。 組織に属していないから相談する上司もいないし愚痴を共有できる同僚もいない。 すべて一人きりで決断し進めていくしかない。 心が乱れたときに、乱れっぱなしにしておくのは得策ではない。 ブロガー立花岳志が心を整えるために実践している12の習慣を紹介したい。 どれもかなり効果がある。 突飛なことは何もないので、「何を当たり前のことを」と思う方も多いかと思うが、まずは書いてみる。

    乱れた心を整えるために僕が実践している大切な12の習慣
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    ahmok 2012/04/27
    言語化、瞑想、走る、食事の量を減らす、音楽、一人の時間を味わう、知らない場所に行く、早寝早起き、ネットから離れる、読書
  • 今年から本気出す人へ 「6本の柱」で5年後の自分を計画しよう

    今年から気出す人へ  「6の柱」で5年後の自分を計画しよう 人生の6柱とは? 人生を構成する要素を以下の6つに分類して考える。 6つに分けることで、イメージがしやすくスムーズに文字にすることができるようになる。 仕事 僕のように個人で事業を行う人間や企業を経営されている方にとっては、まさに「自分が今年どうやって生きて行くか」を描くのが「仕事」だろう。仕事人生は不可分だ。 会社勤めの方も、転職や独立など将来の夢を「5年後までに!」と一旦日付を入れてしまうことで、勢いをつけ、ビジョンをリアルにすることができるかもしれない。 もちろん、5年もかからず独立する予定の方は、「2012年末までに独立し、翌年起業、2017年までに売上XX億円起業に育てる」というようなものでも良いだろう。 ポイントはできるだけリアルに書くことだ。ぼんやりした目標からはぼんやりした結果しか生まれない。 僕の場合は、

    今年から本気出す人へ 「6本の柱」で5年後の自分を計画しよう
    ahmok
    ahmok 2012/01/03
    仕事、家庭、教養(仕事・趣味)、財産、健康、趣味
  • フォーカル・ポイント by ブライアン・トレーシー 書評 〜 どうしても人生を突破したい人だけに送る10の法則

    法則1 潜在能力を解き放て 第1の法則で、著者はいきなり「半分の労働時間で収入を2倍にしろ!」と言っている。 「そんなことできるわけない」とを投げ出してしまうのは簡単だ。 でもちょっと待って欲しい。そうする前に、この問いかけと法則1を見比べてほしい。 そう、「どうせ無理」と決めてしまっては、潜在能力は発揮できない。 「どうやったらそんなことができるんだろう?」と必死で考えると、アイデアが湧いてくるものだ。 だから、まずは一緒に進んでみよう。 労働時間を半分にして成果を倍にするために最初にするべきことは、「上位20%の仕事に集中する」ことだ。 僕自身も経験があるから良く分かる。 たとえば営業仕事では、大口で自分のことを気に入ってくれて、いつも仕事をたくさんくれる上位20%のお客さんが、実は売上の80%をもたらしてくれている。 そして、ほんのちょっとのオーダーしかくれないくせに、いつもクレー

    フォーカル・ポイント by ブライアン・トレーシー 書評 〜 どうしても人生を突破したい人だけに送る10の法則
    ahmok
    ahmok 2011/09/19
    未来、ゴールについて考える。優れた存在になることを目指す。結果、問題解決に集中する。生涯学び続ける。今すぐ行動する/価値観、ビジョン、ゴール、知識・スキル、習慣、日課、具体的行動
  • 「仕組力」を鍛えて自分を「自動操縦」する5つの鉄則! | No Second Life

    夢を叶えられる人、叶えられない人 だが、その夢を全員が叶えられるかというと、そうではない。 夢を叶えるためには、夢を目標に変えるという作業が必須だ。 そして、夢は華やかで美しいが、目標は地味でつまらなく、変化を実感しにくい世界でもある。 夢を目標に変えられる人。 そしてその目標に向かって地道にコツコツ努力を続けられる人。 そんな人が、日々着々と夢に向かって進んでいくことができる。 夢を叶えるのに必要なのは「仕組力」と「習慣力」だ 夢を叶えるために必要なのは根性でも意思の力でもない。 もちろん「夢を叶えたい」という気持ちは持っていることが必要だ。 だが、夢を目標に変え、目標に向かって進むのに根性や意思は必要ない。 必要なのはコツと正しい方法だ。 やり方を知っている人は、まっすぐ進んでいくことができる。 まるで「迷路」を上から眺めているように、最短経路を進むことができる。 このエントリーでは、

    「仕組力」を鍛えて自分を「自動操縦」する5つの鉄則! | No Second Life
    ahmok
    ahmok 2011/05/26
    考える自分⇔実行する自分→仕組化→手順をバラす→手順化・習慣化→笑顔で「そんなの楽勝だよ」→反省まで仕組化
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