2018年1月13日のブックマーク (2件)

  • 映画の見た本数を自慢する人に対する映画評論家・淀川長治さんの返しが至言「様々なジャンルの趣味に当てはまる」

    highland ◆C99 2日目 東 "L" 16b「Little fragments」 @highland_sh 脚家だか評論家だかの人が、生前の淀川長治さんに、一年で見た映画数自慢したら、淀長さんは「見た数は問題ではない。何度も見返すべき作品というものがあって、それを見つけるために数見る必要があるのだ」と説いたらしいのだけど、これは様々なジャンルの趣味に当てはまることだと思う 2018-01-12 12:48:22 リンク Wikipedia 淀川長治 淀川 長治(よどがわ ちょうじ、1909年(明治42年)4月10日 - 1998年(平成10年)11月11日)は、日の雑誌編集者、映画解説者、映画評論家。約32年にわたって『日曜洋画劇場(テレビ朝日系列)』の解説を務め、人懐こい笑顔の表情で解説を進めていくことで「ヨドチョーさん」「ヨドさん」と呼ばれるほどに多くの視聴者に親

    映画の見た本数を自慢する人に対する映画評論家・淀川長治さんの返しが至言「様々なジャンルの趣味に当てはまる」
    aho_y
    aho_y 2018/01/13
    リピートする機会がなくなってきた段階でもう惰性かコレクター的消費しかしてない、ってことを戒められる
  • ギャンブルをするなら投資をするべき~数字でみるギャンブルのアホらしさ~ - 銀行員のための教科書

    はギャンブル大国といわれています。 日の「ギャンブル市場」は27兆円程度と推計されており、確かに大きな市場といえます。 なお、この27兆円という金額は、ギャンブルを行う個人が最初に払い込む金額であり、当せん金の払い戻し部分を控除した実態でみると市場規模は半分程度にはなると想定されます。 今回の記事では、日のギャンブルについて状況を確認すると共に、ギャンブルにお金を投じるぐらいならば、株式等への投資を行った方が個人にとって有利であることを確認していきます。 「ギャンブルをするぐらいなら投資をすべき」であるのは、感覚的には当たり前と思われる読者も多いでしょうが、数字を基に理解している方は意外と少ないのではないでしょうか。 現在は、インターネットにより少額でも投資が可能な時代となりました。 是非、少額でもギャンブルよりも投資を行って頂きたい、周囲にもお勧め頂きたいというのが筆者の想いです

    ギャンブルをするなら投資をするべき~数字でみるギャンブルのアホらしさ~ - 銀行員のための教科書
    aho_y
    aho_y 2018/01/13
    ギャンブルは負け戦にツッコんでいってからの(刹那的な)俺TUEEEEするゲームだと思っている。トータルで負けるのはわかってやってる