2023年6月29日のブックマーク (2件)

  • 東京の繁華街でネズミの大群相次ぐ コロナ明けと相関

    東京都内の繁華街のゴミ置き場を移動するネズミの大群の映像が交流サイト(SNS)に投稿が相次ぎ、新型コロナウイルス禍が一段落し飲店などに活気が戻ってきたこととの関連性を指摘する声が上がっている。病原菌を媒介する公衆衛生上の問題だけでなく、火災などの経済的損失にもつながるネズミの大量発生。専門家は地域で足並みをそろえた対策の重要性を強調する。 25万匹以上生息衛生環境が悪く、エサの多い場所を好むネズミ。害獣・害虫駆除を手がける「ホームレスキュー」(大阪市)の調査では、都内には少なくとも25万匹のネズミが生息すると推計される。一方、都福祉保健局に寄せられたネズミの被害発生に関する相談は平成29年度以降、コロナ禍の令和3年度まで減少が続いている。 ネズミは人口に比例し、生息数が変化する傾向があるとされる。公益社団法人「東京都ペストコントロール協会」(千代田区)が把握した事例の中には、コロナ禍での

    東京の繁華街でネズミの大群相次ぐ コロナ明けと相関
    aht_k
    aht_k 2023/06/29
    こいつら電気ケーブルも噛むんだよな。古い家で長いこと放置してた通電状態のケーブル久々に点検したら、ネズミがゴム部分を噛んでて中の金属が露出してた事があった。火事一歩手前。今後不審火の原因になるかもなあ
  • これぞ中国家庭料理!素材の味を引き出すトマト卵炒めの作り方-「山西亭」李俊松さんの王道レシピ | 80C

    <ポイント>卵の生臭みを消すために、生姜は使わず、黄酒(紹興酒)を加える。卵は香りが立ち上るまでたっぷりの油で加熱する。トマトは具を兼ねた調味料とするため、水加えて軽く煮て、片栗粉を少々加え、加熱した卵に絡めるように炒める。 ①にんにく、白ねぎをみじん切りにする。 左が白ねぎ、右がにんにく。 香りづけの薬味には、にんにくと白ねぎを使う。中華料理は何かとしょうがを使うが、この料理に関して、李さんはしょうがを使わない。なぜなら「しょうがを使うと“蟹の味”になってしまう」という。 「蟹⁉」と思うかもしれないが、卵と生姜の組み合わせは、たしかに蟹を思わせる要素がある。例を挙げると、西太后のために作られた宮廷料理、賽螃蟹(サイパンシェ)は、鶏卵に生姜を効かせ、蟹のような味わいを出した料理として知られる。 また、秋冬の風物詩、上海蟹を使った料理で、蟹味噌の生臭みを消すためにしょうがを合わせるあの感じ…

    これぞ中国家庭料理!素材の味を引き出すトマト卵炒めの作り方-「山西亭」李俊松さんの王道レシピ | 80C
    aht_k
    aht_k 2023/06/29
    これたまに作るんだけど、あんまり美味しく仕上がらないんだよなあ。いや、ある程度は美味いんだけど、熱を加えるとトマトのえぐ味が際立っちゃって、生で食べたほうが美味しかったかもとなる。品種の問題なんだろか