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2016年2月12日のブックマーク (3件)

  • ペンタックスK-1のスペックに関する情報 [内容更新]

    読者の方に、ペンタックスのフルサイズ一眼レフ「K-1」のスペックに関する情報を提供していただきました。 ペンタックスK-1が近日中に発表される。現在分かっているK-1のスペックは、次の通り。 - 画素数: 有効36.4MP - センサーサイズ: 35.9 x 24.0mm - 連写: 6.5コマ/秒(※これはAPS-C時の数値のようです) - ISO範囲: 100-204800 - GPS内蔵 - メディア: SD、SDHC、SDXC - 大きさ: 136.5 x 110 x 85.5mm - 重さ: 925g ペンタックスのフルサイズ機の名称は、噂通りK-1 になるようですね。6.5コマ/秒の連写速度は、同じ36MP機のニコンD810が5コマ/秒であることを考えると、かなり速いですね。また、ISO範囲もD810はHi2で51200なので、高感度側に2段分ほど広くなっているようです。 サイ

    ペンタックスK-1のスペックに関する情報 [内容更新]
    ahya365
    ahya365 2016/02/12
  • サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

    2010年頃より話題になり、そして今シーズンの世界選手権で発覚した機材ドーピング、ここへ来てジロ・デ・イタリアの主催者であるガゼッタ紙が、驚愕の内部告発を掲載した。それによれば電磁方式によるドーピングはすでに存在しており、多くの選手が使用していること、そして購入者が選手のみではなくチーム関係者などあることが綴られていた。 この開発者は、過去にモータ方式を販売していたが、今現在ではそれを新しい電磁方式に進化せていることを語った。モーター方式だけでもイタリア国内のみで1200ユニットを出荷、そしてより手間がかかり高額(数百万)な電磁方式は現在の時点で6ヶ月のバックオーダーがあるという。 実は昨年度の段階で、電磁方式ドーピングの可能性がまことしやかに業界内で囁かれた時期があった。事実この方式の特許はすでに多く出回っており、実際に使われる可能性は時間の問題だと思われてきた。そして今回の内部告発

    サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com
    ahya365
    ahya365 2016/02/12
  • 129. 重力波検出の意義と今後の進展(2016/2/12)

    130. 重力波検出の意義と今後の進展(2016/2/12) 重力波が検出されました。ここではその科学的意義と今後するべきサイエンス について解説し、私見を述べます。 まず、何がどのようにして観測されたか、ですが、 論文 にあるように、 36 太陽質量(太陽の質量の36倍)のブラックホールと 29太陽質量のブラックホール同士の合体です。起こった場所は正確にはわから ないですが、我々からの距離はわかっていて13億光年です。 何故重力波を観測したというだけでブラックホールであるとか質量とか距離が いきなりわかるのか、というと、ブラックホールの合体、というイベントを考 えると、その最重要なパラメータは質量です。合計の質量で最後の合体の瞬間 にでてくる重力波の周期が決まり、質量の比もわかると振幅の絶対値が決まります。 さらに、最後の合体の前の数回転でどれくらいの速さで軌道が縮んだか、とい うことか

    ahya365
    ahya365 2016/02/12