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2023年2月25日のブックマーク (5件)

  • Ingressでおかしくなって和歌山県の山中で正気を取り戻した話

    なああんた、あんたはゲーム脳って信じるか? ゲーム脳なんてインチキだ、って答えるだろうなあんたは。オレも信じちゃいない。それでもゲームで人間が狂っちまうことはある。あのときオレは復讐者になっていた。警告がてら、ちょっと思い出話に付き合ってくれ。 何年か前にIngressってゲームが流行っただろ。青組と緑組にわかれて陣取りゲームやる、ポケゴーの元になったゲームだ。ポケゴーのジムやポケストップをIngressではポータルって呼ぶが、占拠したポータル同士を直線で繋ぎ合わせて三角形をつくると自分の色の陣地にできて、ヘッドフォンからは「素晴らしい成果です」とお褒めの言葉が流れてくる。シンプルに見えて奥の深いゲームだったからオレはやる気になって青色の三角をつくりはじめた。 Ingressは誰かがポータルを占拠したり三角を作ったりするたびに行動ログが流れるから、オレの成果はすべてのエージェント(プレイヤ

    Ingressでおかしくなって和歌山県の山中で正気を取り戻した話
    ahya365
    ahya365 2023/02/25
  • 安倍元総理追悼演説傍聴(2022年10月25日) - 政局と論壇

    25日を代休にして、野田佳彦元総理による安倍晋三元総理への追悼演説を傍聴しに行った。 午前6時に家を出た。たいがい国会傍聴というのはマニアしか行かない。そんな場合は開会ギリギリでも傍聴席に入れる。しかし、重要法案の審議など世間の耳目を集める日というのは違う。早めに整理券を確保しなければ門前払いを受けるのだ。 午前7時すぎに到着。一番乗り。当たり前だ。いくらなんでも早すぎる。自分の馬鹿さ加減がいやになる。 8時に受付が始まった。私と同様に並ぶ人は数人程度しかいない。衛視から「きょうは議員紹介の傍聴者が多いので入れない場合もあります」と伝えられた。以前にも書いたが、議員紹介の傍聴者は優先的に通され、一般の傍聴者よりもいい位置に座ることもままある。これは私はしかたないと思っている。インターネットで吠える口舌の徒よりも、後援会活動などで議会政治を基底で支える人のほうが優遇されるのは当然である。それ

    安倍元総理追悼演説傍聴(2022年10月25日) - 政局と論壇
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    ahya365 2023/02/25
  • 国連総会緊急特別会合における林外務大臣ステートメント[pdf]

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    ahya365 2023/02/25
  • ウクライナ支援とふるさと納税-寄付する経路によって負担が異なることに対する違和感

    ウクライナに対する支援の動きが広がっている。役所に募金箱を設置するなど、ウクライナ支援のための寄付金を募る自治体も多く、中にはふるさと納税の枠組みを活用している自治体もある。ふるさと納税の枠組みを活用したウクライナ支援と一口に言っても、具体的な内容は自治体によって様々である(図表1)。 1|返礼品購入費を含む事務手数料の取り扱い まず、返礼品がある自治体もある(自治体1)が、ほとんどの自治体は返礼品がない。納税者から集めた寄付金の内、実際の支援に使われる額も自治体によって異なる。返礼品がある自治体は寄付額から返礼品購入費を含む事務手数料を除いた額が支援に回される。返礼品がない自治体でも、寄付額から事務手数料を除いた額を支援に回すと明記する自治体がある(自治体2)一方、納税者から集めた寄付金の全額を支援に回し、寄付受付にかかる事務手数料や寄付金受領証明書の発行にかかる費用はすべて自治体が負担

    ウクライナ支援とふるさと納税-寄付する経路によって負担が異なることに対する違和感
    ahya365
    ahya365 2023/02/25
  • 福岡からウクライナへ…帰らぬ息子は「義勇兵」 「なぜ」遺品に問う父 | 西日本新聞me

    静かな夜だった。昨年11月10日午前1時半。スマートフォンに「+380」で始まる覚えのない番号の着信があった。 「息子さんと思われる方が亡くなったようだ。確認してもらいたい。最短でいつ来られますか」 在ウクライナ大使館からだった。 ▶ウクライナ侵攻に関する記事一覧 *フォロー機能が使えます 遺体左腕に渡航前彫ったタトゥー すぐに国際便を手配し、11月15日に隣国ポーランドの首都ワルシャワに到着。爆撃が続くウクライナには入国できず、大使館の連絡をホテルで待った。「間違いであってほしい」。祈るしかなかった。 2日後。大使館とのビデオ通話で、遺体の映像を見せられた。ウクライナ東部ルガンスク州の前線でミサイルが近くに着弾し、破片が左側頭部を直撃。首都キーウ(キエフ)に運ばれてきたと聞いた。体には血の跡が残っていた。左腕に「SAMURAI」のタトゥー。渡航直前に「彫った」と見せられた記憶があった

    福岡からウクライナへ…帰らぬ息子は「義勇兵」 「なぜ」遺品に問う父 | 西日本新聞me
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    ahya365 2023/02/25