タグ

ブックマーク / lm-7.hatenadiary.org (3)

  • せかいのはんぶんをおまえにやろうと中国は告げた。 - A Successful Failure

    中国「よくぞ来た アメリカよ! わしが王の中の王 中国である。 わしは待っておった。そなたのような若い国が現れることを。 もしわしの味方になれば世界の半分をアメリカにやろう。 どうじゃ?わしの味方になるか? はい →いいえ 中国「どうした?世界の半分を欲しくはないのか?悪い話ではあるまい。 はい →いいえ 中国「ではどうしてもこのわしを倒すというのだな! おろか者め!思い知るがよいっ! 産経新聞が伝えたところによれば、キーティング米太平洋軍司令官が最近訪中して中国軍事当局者と会談した際、中国側が、太平洋を東西に分割し東側を米国、西側を中国が管理することを提案したという。 この驚くべき提案に関する元記事はワシントンタイムズの"Inside the Ring"であり、次のような事実が記載されている。 Some pro-China officials in the U.S. government

    せかいのはんぶんをおまえにやろうと中国は告げた。 - A Successful Failure
    ahya365
    ahya365 2010/09/22
  • 1/1000の圧縮率を目指す次世代動画像圧縮技術の行方 - A Successful Failure

    現在最高の圧縮効率を誇るAVC/H.264は1GbpsのフルHDTVを10Mbps以下に圧縮できる。1/100以上の圧縮率ということになるが、次世代beyond HDTVの8k4kの空間解像度、60〜300fpsの時間解像度、マルチスペクトルの色表現、10〜16bit/pelの画素値深度、複数視点を考えると情報量は16〜200Gbpsとなるため、ビットレートを100Mbpsまで許容したとしても、圧縮率をさらに10倍は引き上げる必要がある(1/1000以上)。 上記の要求に対し、短期的には従来のAVC/H.264で用いられている動き補償予測とDCTを組み合わせたMC+DCTの枠組みを維持し、改良を積み重ねて圧縮率向上を図るアプローチが取られるが、長期的には従来の枠組みに囚われない新たなブレークスルーが必要となる。エントリでは、情報処理6月号の解説*1より、画像圧縮技術のブレークスルーの萌芽

    1/1000の圧縮率を目指す次世代動画像圧縮技術の行方 - A Successful Failure
    ahya365
    ahya365 2009/07/14
  • 清水建設宇宙開発室による月面基地建設計画 - A Successful Failure

    清水建設が宇宙開発室を設立したのは1987年のこと。以後、宇宙に大規模構造物を建築し、宇宙居住を実現することを目的として、要素技術の研究開発が進められているようだ。シミズ・ドリームにおいても月面基地の建設に関して触れられているが、清水建設宇宙開発室編『月へ、ふたたび―月に仕事場をつくる』に月面基地建設の検討概要がまとめられているのでここで紹介したい*1。なお、書籍は出版して10年が経過し、内容が既に古くなっている可能性があることをお断りしておく。なおエントリ中の図表は『月へ、ふたたび―月に仕事場をつくる』およびシミズ・ドリームからの引用である*2。 月の環境 月面に基地を建設するためには、多くの課題を解決する必要がある。ここでは特に考慮すべき月の環境について述べる。 月面の重力は地球の1/6しかないので、建築資材や構造物などをつり上げるのに必要なエネルギーは少なくて済む上、構造部材や基

    ahya365
    ahya365 2009/02/22
  • 1