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2014年6月3日のブックマーク (3件)

  • 渋谷・東急、天井裏から「玉電」の名残 解体工事で出現:朝日新聞デジタル

    東京・渋谷駅一帯の再開発事業で解体工事が進む東急百貨店東横店東館。老舗が軒を連ねた1階「東横のれん街」の天井板をはがすと美しいアーチ型天井が現れた。かつて路面電車「玉川電気鉄道(通称・玉電〈たまでん〉)」が走っていた名残とみられる。東急関係者も「渋谷発展の歴史を刻む建造物の一部だ」と驚いている。 1934(昭和9)年に開業した東館は昨年3月に閉店し、解体工事中だ。昨秋に「のれん街」と現在も営業中の東急東横店西館をつなぐ通路の天井板をはがすと、地上からの高さ約6メートルのところにアーチ型天井が姿を見せた。 東急広報部によると、37(昭和12)年まで玉電は東横店の1階部分を通り抜けていた。「アーチ型天井の下を玉電が行き交っていたのではないか」

    渋谷・東急、天井裏から「玉電」の名残 解体工事で出現:朝日新聞デジタル
  • 改正品確法、業法が成立 | 建設通信新聞

    「公共工事の品質確保の促進に関する法律」(品確法)の改正案と「建設業法等の一部を改正する法律案」が、29日の衆院会議で全会一致で可決、成立した=写真。改正品確法では、公共工事の品質確保とその中長期的な担い手確保・育成を基理念に据えるとともに発注者の責務として規定。その実現のために多様な入札契約方式の導入を位置付けた。また、建設業法などの改正で品確法の基理念の具現化を目指し、ダンピング受注防止への対策強化、企業や業界団体による担い手の確保・育成などが実行されることになる。品確法は公布と同日に施行し、建設業法などは一部を除き1年以内の施行となる。 改正品確法では、基理念に災害対応を含む地域維持の担い手確保やダンピング受注の防止、公共工事の従事者に対する労働環境の改善なども新たに盛り込んだ。 また、基理念を実行することを発注者の責務として位置付け、その方法として市場の実態を反映した

  • ぼやきくっくり | 「アンカー」河野談話見直さない安倍総理発言の真相と『脱ポチ』発言&横田ご夫妻お孫さん面会は『失敗の策』?

    ★「人気blogRanking」クリックお願いします→ ★ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→ ★「河野談話見直しを求める署名」にご協力下さい。3月末日締切。詳細こちら。家にプリンターがない、FAXがないという方、コンビニで70円で署名できます。 ★慰安婦像撤去求めNPO法人がグレンデール市を提訴しました。連邦最高裁まで訴訟が続いた場合、5〜6年間で約6億円の費用がかかるそうです。3月10日までに集まったのは29,663,881円。引き続き皆様のお志を!詳細こちら。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■3/19放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ” 急展開…横田夫が孫娘に面会、なぜ今?北朝鮮の狙いと拉致問題を青

    ぼやきくっくり | 「アンカー」河野談話見直さない安倍総理発言の真相と『脱ポチ』発言&横田ご夫妻お孫さん面会は『失敗の策』?
    ai-tram
    ai-tram 2014/06/03
    『日本は戦争に負けて、アメリカのポチと思われ、ワンワンと吠えることもできないと思ってきた。しかし、私がワンと一声吠えただけで、みんな大慌てだよ』