2019年1月18日のブックマーク (5件)

  • ザギトワ選手:再び「まどマギ」魔法少女まどかに メドベージェワ選手がほむらに “金銀コンビ”が日本CM初共演 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」の新CM「再会篇」に出演するエフゲニア・メドベージェワ選手(左)とアリーナ・ザギトワ選手(C)Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners 平昌(ピョンチャン)冬季五輪フィギュアスケート女子の金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手と銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ選手が出演する人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のスマートフォン用ゲーム「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」の新CM「再会篇」が18日、公開された。2人が日のCMで共演するのは初めてで、ザギトワ選手は、昨年8月に公開されたCM「変身篇」に続き、鹿目(かなめ)まどかをイメージした魔法少女風の衣装で再登場。メドベージェワ選手は暁美(あけみ)ほむらをイメージした魔法少女風の衣装を披露している。 新CMは、梶浦由記さんが音楽を手が

    ザギトワ選手:再び「まどマギ」魔法少女まどかに メドベージェワ選手がほむらに “金銀コンビ”が日本CM初共演 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
  • 『フォートナイト』が2018年に生んだ収益は史上最高の24億ドル、業界全体の成長に大きく貢献

    マーケティングリサーチ会社SuperDataは、デジタルゲームおよびインタラクティブエンターテイメント業界における2018年の市場報告書を公表した。調査によると、業界全体の収益は1196億ドル。前年からの上げ幅は13パーセントだった。この成長にもっとも貢献したのが、世界規模の社会現象を巻き起こしたEpic Gamesのバトルロイヤルゲーム『フォートナイト』で、過去1年間だけで24億ドルもの収益をあげている。これはゲーム歴史における年間収益の最高額だという。 報告書によると、デジタルゲームにおける収益の大半はモバイルプラットフォームによるもので、その総額は613億ドルにのぼる。次点でPCゲームの357億ドル。そして家庭用ゲーム機の127億ドルと続く。ビジネスモデルでは、基プレイ無料ゲームによる収益がおよそ880億ドルと、全体の8割を占めていた。また、その内62パーセントはアジア圏での売上

    『フォートナイト』が2018年に生んだ収益は史上最高の24億ドル、業界全体の成長に大きく貢献
  • ナルト海賊版サイト誘導、元大学院生らに実刑 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    漫画などの海賊版を公開するサイトに利用者を誘導する「リーチサイト」を運営したとして著作権法違反などに問われた元大学院生の男(23)、IT会社元代表の男(24)の両被告の判決公判が17日、大阪地裁であり、飯島健太郎裁判官は元大学院生の男に懲役3年6月、IT会社元代表の男に懲役3年を言い渡した。 判決によると、両被告らは共謀し、2016~17年頃、人気漫画「ナルト」などの海賊版をネット上で公開。そのリンクを運営するリーチサイトに掲載し、計68点の著作権を侵害した。

    ナルト海賊版サイト誘導、元大学院生らに実刑 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    ai_gaminglife
    ai_gaminglife 2019/01/18
    実刑……
  • 神戸のシステム屋が24年間続けてきたこと - ゆとりずむ

    24年経っても、多くの神戸っ子にとって1月17日は特別な日だ。 もっとも私は、当時小学2年生だったし、被害の軽い神戸市西区に住んでいたので、深い思い出はない。震災当日も呑気に幼馴染と学校へ向かっていたところ、電気が止まってつかなくなった信号のもとで交通整理をしていた教師に「何やっとんねん!はよ帰れ!」と追い返されたくらいだ。延々と続く安否情報に飽き飽きしながらも、少しでも明るく振る舞おうとしてくれた大人たちの姿はぼんやりと記憶に残っている。まだ当時は、当の苦労は知らなかったのだ。 震災のことに関して、むしろ記憶に残っているのは、高校生の時分にインターンシップという名目で遊びに行っていた会社で受け取った「災害対応マニュアル」と書かれた小さな冊子のことだ。 地場のシステム屋が、リクルーティングと宣伝を兼ね社長の気まぐれで夏休みの期間に始めたものだったが、初日に「手の空いたときにでも読んでおい

    神戸のシステム屋が24年間続けてきたこと - ゆとりずむ
  • 勤労統計の資料を廃棄 厚労省04~11年分、再集計は困難 | 毎日新聞

    厚生労働省の「毎月勤労統計」の不正調査問題で、不正なデータを補正するために必要な基礎資料のうち、2004~11年分が紛失や廃棄されていたことが判明した。同省が17日の総務省統計委員会で明らかにした。統計委員会の西村清彦委員長は統計として成立しない可能性に言及。厚労省は引き続き資料を探す方針だが、政府の基幹統計に穴が開く異例の事態に発展する可能性が出てきた。【大久保昂、神足俊輔】 厚労省や総務省によると、欠損しているのは(1)07年1月分の事業所からの回答書(2)10年に事業所の業種分類方法を変更した際の基礎資料(3)10年以前の雇用保険データ――など。(2)と(3)はデータを実態に近づける補正作業に必要だという。(2)の一部は既に廃棄されたとしている。

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