ネットだけだと長期的には駄目だったなってのが実感としてあり、タイトルようなこと起こるんやろうか。
50点:レッド・デッド・リデンプション2序盤で脱落した。 とにかくストーリーがつまらない。先行きに何の期待も持てない。 自由にロールプレイすることができない。開発陣が敷いたレールに沿って走らされている感じがする。 そして致命的に操作性が悪い。歴史上最悪のゲームUIだと思う。 グラフィックだけは良い。 55点:Horizon Zero Dawn中盤で止まっている。 他のオープンワールドゲームの要素を寄せ集めて平均点を狙いましたって感じ。 特筆すべきところが機械獣のビジュアルくらいしかない。 原始時代みたいな町並みに安っぽいSF設定。もっさりしたアクションに自由度の低いゲーム性。 この美しいフィールドを自由に駆け回れたらよかったが、段差も壁も登れず、騎乗できる機械獣も限られていては…。 65点:DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT中盤で止まっている。 小島秀夫という人は
券売機や両替機を製造する大手メーカーのグローリー(兵庫県姫路市、東証1部上場)は14日、コインロッカー販売保守などを担う子会社「グローリーサービス」(大阪市北区)の社員が、13年間で計約21億5500万円を横領していたことがわかった、と公表した。今月11日付でこの社員を懲戒解雇し、刑事告訴を検討しているという。 グローリーによると、社員は2005年に子会社に入社し、経理業務を1人で担当していた。 社員は09年から今年2月にかけ、売上金を口座に入金せずに着服したり、子会社の口座から自分の口座へネットバンキングで計352回送金したりするなどし、計21億5544万4809円を横領していたという。預金残高の証明書を改ざんするなどして隠蔽(いんぺい)していたという。 グローリーと子会社間で資金をやりとりする口座で不審な点が今年1月に見つかり、上司が取引明細を確認して不正が発覚した。 社内に調査委員会
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