予想通り移送申立は無事に却下された。しかし、悪徳弁護士がそれで攻撃をやめるわけがない。移送申立の目的は訴訟の引き伸ばしだったはず。それで原告(筆者)の精神的消耗を狙っていたのだから、即時抗告でさらに引き伸ばしてくるだろう。 書面を公開する際の呼称や決め事は次のページで述べている。 弁護過誤本人訴訟の書面をブログで公開する時に登場人物の呼称を仮名にした定義一覧を作成した - はぴらき合理化幻想 移送申立書とそれに対する意見書は次のページで確認できる。 移送申立書で悪徳弁護士が合法的な嫌がらせで時間稼ぎをしてきた、答弁書と同時に提出かよ - はぴらき合理化幻想 移送申立に対する意見書を提出して移送させない、移送申立書の書き方に合わせる理由はない - はぴらき合理化幻想 以下、移送申立に関する決定の内容。 決定 申立人(被告) 悪徳弁護士 申立人(被告) 弁護過誤士 同訴訟代理人弁護士 悪徳弁護