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  • 小池百合子、前原誠司の失脚の裏に米国政府 在米日本大使館の内部文書入手 | AERA dot. (アエラドット)

    小池百合子氏(左)と前原誠司氏 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る ゴルフ中にグータッチをする安倍晋三首相(右)とトランプ米大統領(中央) =内閣広報室提供 ゴルフ、最高級鉄板焼き、米兵器の“爆買い”とトランプ大統領の“貢ぐ君”と化した安倍晋三首相。だが、その裏で米国を巻き込んだ憲法改正、野党分断などの日改造計画が着々と進行していた。誌が入手した在米日大使館の報告書に記された米国の音とは──。 【トランプ大統領と安倍晋三首相の“蜜月”はこちら】 * * * 訪日中のトランプ米大統領は「日は極めて重要な同盟国だ」と述べ、安倍晋三首相との5回目となる首脳会談に6日午後、臨んだ。 安倍首相も「日米同盟の絆をさらに確固たるものにしていきたい」と応じたが、11月に発足した第4次安倍内閣の丸はズバリ、憲法改正だ。 政府筋は「安倍官邸は単なる9条3項の自衛隊の明記にとどまらず、『国際

    小池百合子、前原誠司の失脚の裏に米国政府 在米日本大使館の内部文書入手 | AERA dot. (アエラドット)
    aideiori2016
    aideiori2016 2017/11/08
    すべてはNASAの陰謀だったんだよ!!
  • 「このままでは死者がでる!」 沖縄・高江で見た国家権力によるむき出しの暴力 | AERA dot. (アエラドット)

    国家権力の圧倒的な力を前に、抗議行動の中止を決断した山城博治氏(撮影/安田浩一)この記事の写真をすべて見る 怒声と悲鳴のなか、機動隊員に次々と排除されていく市民(撮影/安田浩一) 全国各地から沖縄・高江に派遣された機動隊員(撮影/安田浩一) ヘリパッド(ヘリコプター着陸帯)建設問題に揺れる東村高江は、沖縄県の北部、やんばるとよばれる亜熱帯森林のなかにある約150人の住民が暮らす小さな集落だ。高江は米軍北部訓練場の真横に位置しており、現在でも、昼夜問わず毎日のようにヘリが飛んでいる。 そんな小さな集落に、さらに6つのヘリパッドを建設するということが、どういうことなのか分かるだろうか。「高江に人が住めなくなる!」と考えた住民たちは、自分たちの生活を守るために、抗議活動を始めた。 なぜ国は、沖縄にばかり苦しみを背負わせるのか? 『沖縄の新聞は当に「偏向」しているのか』(朝日新聞出版)の筆者であ

    「このままでは死者がでる!」 沖縄・高江で見た国家権力によるむき出しの暴力 | AERA dot. (アエラドット)
    aideiori2016
    aideiori2016 2016/08/01
    昔から住んでる人はどれくらいなんだろ?
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