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2015年7月13日のブックマーク (5件)

  • メディア接触時間が激減してるのはテレビじゃなく○○だ、という話:調査結果 - 週刊アスキー

    「もうみんなテレビなんてみてない、ネットだ」なんて誰でも知ってる。 でも、当にヤバいのはパソコンという存在かもしれないよ、というデータが発表された。 博報堂DYメディアパートナーズが先週リリースした『メディア定点調査2015』レポートは、”現代のテレビ視聴者の姿”と、メディアと人との付き合い方がこの先どう変わっていくかが見通せる興味深いデータだ。 例年の調査のなかで、パソコン/スマホ/タブレットの合計接触時間がテレビの接触時間を上回ったのは、2014年から。実は比較的最近だ。この3媒体の使われ方は、その大半がネットコンテンツか、それに極めて近いもの(ソーシャルゲームなど)への接触であることは明白だから、「メディア接触時間で、ネットがテレビを上回った」と言われたりする。

    メディア接触時間が激減してるのはテレビじゃなく○○だ、という話:調査結果 - 週刊アスキー
    aienstein
    aienstein 2015/07/13
    デジタル端末に接する層の中でパソコンからスマホに行ってるんじゃなくて、もともとデジタルなんか使わなかった層がスマホをかさ上げしてるって話では。あと深刻に息してないのは新聞。
  • Cカップの土偶女が突然Fカップになった時の話 - bswbp0916's diary

    成長が一段落した時点からずっと、私の胸はCカップだった。 当時セブンティーンの下着特集ページに書かれていた「バストサイズの測り方」を見ながらメジャーで測った結果、アンダーが70cm、トップが86cmだったからだ。 見た目も特に小さくも大きくもない、普通に一般的なサイズの胸だと思っていた。 ブラを着けている時、なんとなく窮屈に感じたり外した時に軽い痛みを感じたりしたこともあったけど、それは安物のブラを着けているからだと思っていた。 女性誌の下着特集やネットの情報では、必ずと言っていいほど「サイズはお店で測ってもらうべき」という意見を耳にする。 けれど実生活に支障をきたしているわけでもないため、わざわざ自分からその機会を作ってお店に測りに行く事はなかった。 大学時代の同級生に、見るだけでも巨乳だとわかる胸の持ち主がいたけど、その子は自分の胸を「Dカップ」だと言っていた。 「あのボリュームでDな

    Cカップの土偶女が突然Fカップになった時の話 - bswbp0916's diary
    aienstein
    aienstein 2015/07/13
    読ますなー。俺再生では店員さんは小林麻耶だった
  • 中国、最高法院副院長を調査 「重大な規律違反」 - 日本経済新聞

    【北京=永井央紀】中国共産党の中央規律検査委員会は12日、最高裁にあたる最高人民法院の奚暁明副院長を「重大な規律違反と違法行為の疑い」で調査していると発表した。習近平指導部が進める一連の反腐敗運動のなか

    中国、最高法院副院長を調査 「重大な規律違反」 - 日本経済新聞
    aienstein
    aienstein 2015/07/13
    うわー、江沢民の息のかかったのも、胡錦濤の子飼いも撫で斬りかー。
  • 辛い思いをしている中学生に贈る言葉「子供時代は辛い。大人になってからの方が絶対に楽しい」 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    辛い思いをしている中学生に贈る言葉「子供時代は辛い。大人になってからの方が絶対に楽しい」 : 市況かぶ全力2階建
    aienstein
    aienstein 2015/07/13
    小中高楽しかったという人は、イジメる側にいたか、関わらないようにしてたグループかだと思っていたが、会社に入って「イジメがない学級」が本当にあるらしい話を聞き、えらく驚き、文化の違いを感じた。
  • ウォール街では休みは月に4日が限度 米国で増える若手の自殺 | AERA dot. (アエラドット)

    米国の金融資主義の象徴であるウォール街で働く人が夕方集まるレストラン街。華やかに見えるが、激務の犠牲になる人の数は知られていない(撮影/津山恵子) 米国のウォール街で、金融パーソンやインターン学生の自殺が問題になっている。過度な競争にさらされ、心が折れてしまうケースが多いようだ。 2013年夏にロンドンのバンクオブアメリカ・メリルリンチでインターンをしていたドイツ人学生モーリツ・エルハルトさん(当時21)が、72時間連続勤務した後、宿舎のシャワー室で死亡しているのが見つかった。 米国で経済が拡大する一方で、世界中の大卒の就職が容易ではない現在、将来と高給を約束される金融機関は、就職先として人気の頂点にある。エルハルトさんは、7週間のインターンが終わる直前、内定を得ようと寝ないで働き、悲劇は起きた。未明に宿舎に戻り、シャワーを浴び、着替えをして職場にとんぼ返りの生活。時には宿舎の前に帰宅に

    ウォール街では休みは月に4日が限度 米国で増える若手の自殺 | AERA dot. (アエラドット)
    aienstein
    aienstein 2015/07/13
    過労死に当たる英語が出来上がる日も近いか・・・