タグ

2016年3月4日のブックマーク (5件)

  • 上坂すみれへクソみたいなリプライを投げてるやつを適当にまとめたので好きにしてください

    リンク 上坂すみれ 公式ブログ お引っ越し : 上坂すみれ 公式ブログ Здравствуйте! 突然ですが、ツイッターはお休みし、しばらくはLINEブログに一化することになりました。ツイッターの休止理由が曖昧なためモヤモヤした思いをさせてしまった方が多くいらっしゃったようで、申し訳ありません。 以前

    上坂すみれへクソみたいなリプライを投げてるやつを適当にまとめたので好きにしてください
    aienstein
    aienstein 2016/03/04
    ここに上がってるようなのはほとんど性犯罪に近いな。本人に向かって言う事か?
  • 「保育園落ちた日本死ね!」 匿名ブロガーに記者接触:朝日新聞デジタル

    《保育園落ちた日死ね!!!》と題した匿名のブログが注目を集めている。1億総活躍社会のかけ声とは裏腹に、なかなか解消しない待機児童問題を指摘する内容で、国会でも取り上げられた。ネット上では同じ境遇の人たちから共感の声が相次いでいる。 ブログが書かれたのは2月中旬。《何なんだよ日。一億総活躍社会じゃねーのかよ。昨日見事に保育園落ちたわ。どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか》。怒りをぶつけるような書きぶりだ。 2月29日の衆院予算委員会では、民主党の山尾志桜里議員が取り上げた。安倍晋三首相は「匿名である以上、実際に当であるかどうかを、私は確かめようがない」と答弁。議員席からは「誰が(ブログを)書いたんだよ」「(質問者は)ちゃんと(書いた)人を出せ」とやじが飛んだ。 記者がメールでブログの主に連絡を取ると、東京都内に暮らす30代前半の女性と名乗った。夫と間もなく1歳になる男児と3人暮らし。

    「保育園落ちた日本死ね!」 匿名ブロガーに記者接触:朝日新聞デジタル
    aienstein
    aienstein 2016/03/04
    Twitterで本人確認がとれるようになると「売名くせえ」というはてなー出現とか、「出馬しないですか」というクソリプがきたりとか、はては官僚が「ご説明したい」とか言い出しそうな感じすらするので、勇気ある。
  • メルカリは本当に「世界を取る(かも)」と思った件|決算が読めるようになるノート

    最初にお断りしておきます。今回の内容は決算と関係ありません。いつものように数字もグラフもたくさん出てきません。「号外」のようなものだと思ってください。興味がない方は読み飛ばしていただいても構いません。 noteを始める時に、「やらないこと」を3つ決めました。一つ目はネガティブなこと(悪口)はなるべく書かない、二つ目は非上場企業に関しては書かない(非上場であるという意思を尊重します)、三つ目は僕の主観をなるべく入れない(入れるとしても客観データを主観を明確に分離)ということです。今回は、このうち2番目と3番目に違反しますが、何と言うか書かずにいられなかった、という気持ちなので書きます。 さて、前置きはこのくらいにして題。 先日、メルカリが大型調達を発表しました。 ・フリマアプリのメルカリ、今度は84億円の大型資金調達——評価額10億ドル超の日発ユニコーンに (TechCrunch Jap

    メルカリは本当に「世界を取る(かも)」と思った件|決算が読めるようになるノート
    aienstein
    aienstein 2016/03/04
    自分もメルカリを知ったのが美容師さんからだった。ネット界隈こそがイノベーター、アーリーアダプターだっていうのは思い上がりなんだな、って思った。
  • TechCrunch

    Rocket Lab is waiting until Neutron is more technically mature before signing launch contracts with customers, CEO Peter Beck told investors on Wednesday. The statements provided an inside look on how

    TechCrunch
    aienstein
    aienstein 2016/03/04
    これはすぐ裏に気づかれると思うし(GENKING氏自身もビジネス的目的意識でプロデュースしてると言っててそれが個人か組織かだけの差)同じ事の繰り返しなんで、大人の裏を面白く見せていくスタイルもアリでは。
  • エンドロールの後に勇者の居場所は用意されない。 - 青猫文具箱

    ※全編にわたりドラゴンクエスト(DQ)1、2のネタバレがあります。 子供の頃、兄貴がゲームをプレイするのを横から見るのが好きで、その日はDQ1のラスボス戦からエンディングまでを見てました。 で、あれ、ラストで勇者が国を出てくんですよね。それまで無言で滅私奉公を貫いてたのに、王位を譲ろうとしたラダトームの王様に「いいえ。もし私の治める国があるならそれは私自身でさがしたいのです」と言い残してアレフガルドを去っちゃう。勇者、自分の居場所でもないところのためにどうして命がけで戦ったんだろ、と兄妹一緒になって首を傾げて、でもだからこそ「そうかエンドロールの後に勇者は去るものなんだな」というのが幼心に刻まれたのです。 その記憶も薄れつつ思春期に突入し、あのお年頃って「自分は何者であるか?」みたいな存在理由に悩むじゃないですか。「特別な自分」「代わりの利かない存在」を探しつつでも「普通」から弾かれること

    エンドロールの後に勇者の居場所は用意されない。 - 青猫文具箱
    aienstein
    aienstein 2016/03/04
    この疑問に対する悲劇的な回答がロマサガ2だったわけで、だからこそ敵役の7英雄が今でも当時のゲームファンの心に刻まれている。