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ブックマーク / buchineko-okawari.hatenablog.com (3)

  • 太刀魚を15匹食べる方法 - ぶち猫おかわり

    太刀魚が21匹やってきた 太刀魚を釣りに行くとは聞いていたものの、まさか21匹も持って帰ってくるとは思わなかったわけです。しかもちょっと小さめのサイズ。 「倍のサイズで半分の量だったらよかったのに」という思いが頭をよぎりましたが、そんなことを考えてもしょうがないので、とりあえず、水洗いしてワタを出して、心を無にして捌きました。 捌き方はこの動画を参考にしました。 sabakeru.uminohi.jp 太刀魚は長いので、基的には二つに切ってから捌くことになり、最終的には普通の魚に換算して30匹以上の作業をしたことになります。作業開始から2時間以上かかり、足が棒になった頃にようやく完了。なんらかしらの修行に近い。 その過程で、これは絶対全部はべきれないということになり、うち6匹を友人に引き取ってもらうことになりました(この時点で、残り15匹)。 太刀魚の炙り、塩焼き、アラ汁 初日の夜ご飯

    太刀魚を15匹食べる方法 - ぶち猫おかわり
    aienstein
    aienstein 2019/08/10
    釜山のチャガルチ市場ではよく見たのが太刀魚だった。よく食べられてるみたいで、そこら辺は地域の食文化だなと思った。
  • 自作ビールが届いたので、ビール会をした話 - ぶち猫おかわり

    無事に完成したビールが届きました 前回の記事にて、工場で作ったビールは熟成を経て六週間後に無事に届きました。せっかく自分たちの手で作ったのだから、できあがったビールで祝杯をあげようということになり、ビールづくりに参加した4人+ゲスト3人の合計7人で集まって、ビール会をしたのでした。 buchineko-okawari.hatenablog.com ビール会のお品書き ということで、ビール会のお品書きです。今回も飲み物代別(というかビール)にて会費1人3000円の予算でビールに合いそうなおつまみを中心に打線を組みました。 今回のメインはこれです。牛肉のザブトンという部位の塊肉。 きれいに刺しが入っており、7人前なのでなかなかのボリューム。お店でべたらすごいお値段だろうな〜と思う原価ですが、おうちなので予算内でいけました。 そして雲丹。やっぱりこれがあったほうが盛り上がるでしょうということで

    自作ビールが届いたので、ビール会をした話 - ぶち猫おかわり
    aienstein
    aienstein 2017/08/28
    これスキルないとできないし、時間も使うし、金じゃない贅沢さだと思う・・・・
  • 会費1人3000円+お酒持ち寄りで忘年会をした話 - ぶち猫おかわり

    自宅でやる忘年会 ここ数年、仕事納めの後に同性の友人を誘って自宅で忘年会をしています(これをわたしは心の中で婦人会と呼んでいます。)。趣味料理ということもあり、料理はこちらで全部用意する代わりに、参加者には材料費を負担してもらうとともに飲みたいものを持ってきてもらいます。 今年は参加者がわたしを入れて13人、会費は1人3000円に設定しました。材の予算は合計で39,000円。これだけあれば、結構面白いことができます。 いちごのブランデー蜂蜜マリネ 葱の冷製ポタージュ よだれ鶏 八角入りチャーシュー 半熟ゆで卵燻製 馬肉タルタル 柿なます いちじく胡麻和え フォアグラコロッケ 牛スネ肉ホワイトソースグラタン ラム肉グリル 豚味噌漬け焼き 焼きタラバ蟹 ローストビーフ(うにく?) からすみ蕎麦— ぶち (@buchineko_okawa) 2016年12月26日 開催数日前にメモしたメニ

    会費1人3000円+お酒持ち寄りで忘年会をした話 - ぶち猫おかわり
    aienstein
    aienstein 2016/12/30
    これは技術がないと・・・・
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