京阪ホールディングスと京阪電気鉄道は、宇治市を舞台としたアニメ『響け! ユーフォニアム』とのコラボレーション企画「京阪電車×響け!ユーフォニアム 2019」を7月20日から順次実施する。 「京阪電車×響け!ユーフォニアム 2019」オリジナルイラスト (C)武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会 『響け! ユーフォニアム』は宇治市にある架空の高校の吹奏楽部員たちによる青春を描く物語。宇治市の名所や行事、京阪宇治線の電車や駅も描かれる。今回のコラボ企画では、作品の舞台となった場所を巡る際に便利な「舞台めぐりマップ」を京阪電車の主要駅と宇治市内各所で配布し、デジタルスタンプラリーも開催する。 デジタルスタンプラリーは、スマートフォンアプリ「舞台めぐり」を使って同作品に登場するスポットをめぐる企画となる。7月20日から12月26日までを4つの期間に分け、期間ごとにアプリ内で指定されるチェックポイ
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