2021年8月7日のブックマーク (3件)

  • 体制を考えるときに意識していること - id:onk のはてなブログ

    1on1 で伝えたので外にも書いておく。 プロダクトやチーム、メンバーのフェーズ まず現状分析。 自プロダクトは PPM で言う花形、金のなる木、問題児、負け犬のいずれに当たるのか 勢い MAX でめっちゃ盛り上げるのか、地味に役割を達成するのか。自チーム全集中なのか他チームのフォローに回るのかみたいな方針が変わる 自チームは エラスティックリーダーシップ で言うサバイバルモード、学習モード、自己組織化モードのいずれに当たるのか チームを改善しなければいけないのか、プロダクトだけを見ていて良いのか。チームで改善できるのか、リーダーや外部の強い意志が必要なのか 各メンバーは、期待される役割において SL理論 で言うとどのフェーズなのか 指示的行動が必要だとマイクロマネジメントすることになり、マネージャ/メンター的な人/行動を増やす必要がある 役割を網羅しているか こういう軸で考えていることが

    体制を考えるときに意識していること - id:onk のはてなブログ
  • 「どけー!」撮影を邪魔された「撮り鉄」が罵声上げる動画拡散 - 弁護士ドットコムニュース

    「どけー!」撮影を邪魔された「撮り鉄」が罵声上げる動画拡散 - 弁護士ドットコムニュース
    aikawame
    aikawame 2021/08/07
    近隣住民兼乗り鉄です。当地域は平日でもカメラを構えた人が多発するけれども、1年住んでトラブル経験なし。車両に被ったことも何度もあるけど何も。どの世界も、極一部のアレな連中のために肩身が狭くなる。辛い。
  • 京都市営地下鉄烏丸線の新型車両、釘隠し&吊手にも伝統素材・技法

    京都市交通局は来春の営業運転開始をめざす地下鉄烏丸線新型車両の外観・内装において、京都の伝統産業素材・技法を活用する。このほど活用事例の第2弾として、車内の釘隠しと吊手のデザインが公開された。 連結部通路(イメージ図) 地下鉄烏丸線では、現行車両20編成のうち9編成について、2021~2025年度にかけて新型車両に更新する予定。1編成目は今年7月に搬入され、2022年春の営業運転開始をめざし、現在は最終段階の仕上げを行っているという。 京都ならではの地下鉄として、新型車両の外観・内装デザインに京都の伝統産業素材・技法を活用しており、今回は内装デザインの釘隠しと吊手を紹介している。 「釘隠し」のデザイン(実物写真)。2号車は「サトザクラ(春)」、3号車は「シダレヤナギ(夏)」、4号車は「タカオカエデ(秋)」、5号車は「ツバキ(冬)」をデザインした 釘隠しは中間車両(2~5号車)の連結部通路の

    京都市営地下鉄烏丸線の新型車両、釘隠し&吊手にも伝統素材・技法
    aikawame
    aikawame 2021/08/07
    烏丸線の無骨なイメージがかなり変わりそう。