ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上で提供される「ソーシャルゲーム」について転職サイト「イーキャリア」(ソフトバンク・ヒューマンキャピタル運営)がユーザーにアンケート調査をしたところ、1日1時間以上遊ぶ女性ヘビーユーザーの割合が26.0%と男性ユーザー(12.5%)の倍あり、よりゲームにはまっていることがわかった。 調査は6~8日の3日間、1日1回以上ソーシャルゲームをしている20~49歳の正社員を対象に実施。有効回答は400人だった。 1日どのくらいソーシャルゲームで遊んでいるか聞いたところ、全体では「10分~30分未満」が39.0%とトップで、「10分未満」24.8%、「1時間以上」19.3%と続いた。利用しているゲームを複数回答で聞くと、1位が「mixiアプリ」(60.0%)、2位が「GREE」(45.3%)、3位が「モバゲータウン」(36.8%)となった。 ソーシャル
モバゲータウンのソーシャルゲームユーザーの2.5%が、月5000円以上使っている――モバイルポイントサイト「moppy」(セレスが運営)が会員向けに行ったソーシャルゲームに関するアンケートで、こんな結果が出た。 調査は、モバゲー、GREE、mixiでソーシャルゲームを利用している13~59歳の男女に対して8月24日に行い、1063の有効回答を得た。内訳は10代が19.8%、20代が20.3%、30代が20.0%、40代が20.0%、50代が19.9%。 利用しているソーシャルゲームサイトを聞いたところ、10代~20代はモバゲーの利用率が最も高く、30代~50代はGREEが最高だった。「今いちばんハマっているゲームを始めたきっかけ」は、GREEとモバゲーでは「サイト内のバナーから」(GREE 39.4%、モバゲー 27.3%)が最多だったが、mixiでは「招待されて」(39.7%)が最も多か
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