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2010年1月14日のブックマーク (3件)

  • [N] ネタリスト(2010/01/13 18:05)ツイッターの認知率は約6割

    Twitterの認知率は約6割、テレビなどの利用意向は低下傾向今回の調査で新たにカテゴリーとして追加したTwitterなどの「つぶやき系ミニブログ」は、認知率が既に59.4%に達しており、信用度や利用度は低めだが、今後の利用意向はブログやSNSなどと同等のレベルにあり、今後の伸びが期待されるとしている。▼ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書) (新書)▼余命わずかであることが判明 『イージー・ライダー』のデニス・ホッパー、がんが骨に転移アメリカのナショナル・インクワイアラー紙によると、去年の10月に前立腺がんであることを報告したデニス・ホッパーが、現在はがんが骨にまで転移したため、治療の施しようがなく、余命が短いと医者から宣告されたことを、友人に伝えていたことがわかった。▼次期「iPhone」、4月に韓国市場へ登場か--Korea Times報道またKorea Times

  • 電通の2009年12月売上高、インターネットが雑誌を抜く--テレビ、新聞に次ぐ存在に

    電通が1月12日に発表した2009年12月の単体売上高によると、PCインターネット、モバイルを合わせたインタラクティブメディアが雑誌を抜き、テレビ、新聞に次ぐ存在になったという。 電通全社での売上高は前年同月比6.5%減の1189億6600万円。このうち最も多いのはテレビで、同4.7%減の569億3200万円。新聞は同14.9%減の104億2300万円、雑誌が同28.8%減の31億5400万円、ラジオが同2.8%減の17億8300万円となり、4大マスメディアはいずれも前年を下回った。 これに対し、インタラクティブメディアは同49.0%増の40億5200万円と好調に伸びている。

    電通の2009年12月売上高、インターネットが雑誌を抜く--テレビ、新聞に次ぐ存在に
  • グーグル、中国での検索結果検閲を廃止へ--同国から撤退の可能性も

    UPDATE Googleは、もはや中国で検索結果の検閲を行うつもりはない。そして、もし中国政府からの妨害があれば、Googleはサーバを撤去して、同国から撤退してしまうかもしれない。 Google中国での事業運営に関する驚くべき方針転換は、Googleや他企業が人権活動家についての情報収集を目的とする「非常に高度なターゲット型攻撃」の被害に遭っていると同社が悟ったことで起こった。そうした攻撃に中国政府が関与しているかどうかは不明だが、Googleがブログ投稿で述べたところによると、他の米国企業も攻撃対象になっているという。 Googleは米国時間1月12日午後、同社の経営企画担当シニアバイスプレジデント兼最高法務責任者(CLO)であるDavid Drummond氏が執筆した長文のブログ記事をリリースし、中国に対する方針を見直す決定について説明した。 「これらの攻撃と彼らがあらわにしてき

    グーグル、中国での検索結果検閲を廃止へ--同国から撤退の可能性も