コダック、写真、パソコン、家電、情報機器、情報機器商社の加賀ハイテック株式会社
モバイルマーケティング・ジャパンは10月5日、携帯電話向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)利用者の実態調査の結果を発表した。詳細な調査データはこちら(PDF)。 利用時間は増加傾向も、ヘビーユーザーは減少 1日あたりのSNS利用時間を2009年と2010年で比較してみると、1時間以上利用する人の割合が10%以上増加している。全体的には利用時間の増加が見られるが、3時間以上というヘビーユーザー割合は、やや減少傾向にある。 SNSの利用目的は「友人コミュニケーション<ゲーム」 SNSを利用する目的を聞いたところ、「ゲーム(アプリ)をするため」が、2007年には高かった「日記(ブログ)を読み書きするため」、「友人とのコミュニケーションをとるため」を抜いてトップとなった。 SNSゲーム好きは30代、40代 利用目的として大きく伸びた「ゲーム(アプリ)」を目的にSNSを利用しているか、と
株式会社モバイルマーケティング・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:江尻尚平、以下モバイルマーケティング・ジャパン)は、モバイルモニター会員を対象に、「SNS(ソーシャルネットワーク)」に関する利用者の実態調査を実施しました。自社モニター向けに4年前より継続的に行った調査結果より、市場がどのように成長し、変化してきたか、今後どのように進化してきくかを分析しています。 【報道関係者各位】 プレスリリース 2010年10月6日 株式会社モバイルマーケティング・ジャパン 競争激化! ゲーム登場でGREE追い上げ。揺れるSNS市場 ~過去数年間の市場の変化とは~ 株式会社モバイルマーケティング・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:江尻尚平、以下モバイルマーケティング・ジャパン)は、モバイルモニター会員を対象に、「ケータイSNS(ソーシャルネットワーク)」に関する利用者の実態調査を実
インターネット検索サービス「NAVER」を運営するネイバージャパンは10月5日、時間や場所、趣味などでつながるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「NAVER cafe」を開始した。サービスの利用は無料。cafeへの参加、投稿にはNAVERへの会員登録が必要。 NAVER cafeは、ネイバージャパンが運営するミニブログ「pickの姉妹サービス。特定のテーマに関する「カフェ」(コミュニティ)を開設したり、カフェに参加したりして、共通の趣味を持つメンバーと共にミニブログで交流する。カフェには短いテキストのほかに画像や動画、位置情報などを投稿できる。 集まる時間を指定してメンバーに通知する「イベント機能」を利用すると、同じテレビ番組やスポーツを観ながら、チャットのようにリアルタイムなコミュニケーションを楽しむといった使い方が可能だ。 家族や親しい友人、会社の同僚などに限定してコミュニケ
iPhone 4が7月に発売されて以来、iPod touchユーザーは非常に苦い思いをしてきた。iPhoneは、A4チップの搭載で高速化を、「Ratinaディスプレイ」で画面の高画素化を果たした。しかも、iPod touchにはなかったカメラも進化し、フロントカメラが付いたり、HDビデオの撮影に対応したりと、非常に差をつけられていたのだ。 しかし、その我慢も過去のこと。発売されたばかりの新iPod touchは奇跡の進化を遂げて、上記の要素がすべて搭載されてきたのだ。ざっとスペックをまとめると以下のような感じだ。 第4世代iPod touch/iPhone 4のスペック比較 第4世代iPod touch iPhone 4 容量/価格
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く