2011年04月27日05:34 カテゴリアイドルマスター 「アイマス界隈は敷居が高い」のか？…の考察。 ◆はい、久々にアイマスコラムです。 これもいちファンの持論ですので、アイマス界隈の公式見解でもメディア見解でも何でもない 一般人の戯言であるとご理解ください。(※まだ一部勘違いしてる人がいるようですので…) ◆「アイマスは東方やミクにくらべ、非常に敷居が高いから嫌だ」と友人に突っぱねられた―。 という、とある個人のブログ記事が今朝にTwitterのタイムラインに流れてきました。 主にニコマスでのお話だったようですが、Pたちにはそれなりに考えさせられる内容では あり、しばらく皆さん色々と意見を書かれておりました。 「アイマス２騒動後の今、アイマス界隈への入り口は、本当に狭いのか」。 今回は、アイマスの歴史を振り返りつつ、それをちょっと考えてみようかと思います。 (過去のコラムと重複する部

プルシャンブルー。 フタログリーン。 クリムゾンレーキ。 ダークシェンナ。 チタニウムホワイト。 なんか戦隊モノっぽいですが、上に並べたのは油絵の具の名称です。 私は油絵なんて一度も描いた事ないわけですが、これらの絵の具の名前は空で言えます。 なんでかと言うと、間違いなくこの人のおかげ、あるいはこの人のせいです。 イイ顔してますわ。 この人の名は「ボブ・ロス」。「簡単でしょう？」の人、と言った方が通りが良いかもしれませんね。 アフロがイカすこのおっさんの番組「Joy of Painting」が、私は大好きでした。 御存じない方の為にどんな番組か説明すると、ボブが上の白黒なキャンバスを、３０分で こうする番組です。 ニコニコ動画にもアップされてますが、過去に消された事があるのでリンクはしません。気になる方は「ボブの絵画教室」で検索を。 名目上は「絵画教室」となっていますが、まぁ実質「ボブのマ