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「みんなの持たない暮らし日記」を読んでいると、新しい発見がたくさんあります。 見直したい、取り入れたいと思うことがいっぱい。 付箋がたくさん付いています。 まずやりたいと思ったのは、「掃除用洗剤の見直し」です。 本の中ではエコでシンプルな掃除方法が紹介されています。 我が家にはたくさん洗剤があります。 今までもいろんなブログで「エコ掃除」の記事も読みましたが、結局どんなときにどれを使えばいいのかが分からず… 改めて考えてみるために、家にあるお掃除用洗剤をすべて集めてみました。 15種類もありました 全部で15種類もありました! 最近買ったもの、昔に買ってまだ残っているもの、たまにしか使わないもの、様々です。 まずはアルカリ性、酸性、中性、塩素系のものに分けてみました。 アルカリ性 セスキ炭酸ソーダ 重曹 水ピカ 壁汚れ職人 ジフ ガラスクリーナー 「水ピカ」は油汚れから野菜洗いまで、何にで
大学時代はサークルに2つ入っていて、そこで知り合った人のアドレスが大半を占めていました(別に仲が良くなくても連絡用に入れておいたほうが便利なのでとりあえず登録、ということが多かったです)。 先輩とか後輩とか、サークル内だけで交流をしていた人たちは消しましたが、同期は、サークル外で遊んだりもしましたし、やっぱり謎の団結感があって消してもいいかなとはなかなか思えなかったです。結局、数人残しました。 大学時代のサークルのOB会的なお知らせ 後輩の子から「今度OB会をしようと思ってるんですが都合の良い日ってありますか?」という連絡が来ました。 私の通っていた大学は今住んでるところからかなり遠くにあるので物理的に難しいと断ったのですが、こういうお知らせがもらえることを考えると、残しておいたほうがいいのかも…と思ってしまいます。 高校時代に一緒のクラスだった子から女子会のお知らせ 高校時代、私は理系ク
ご存じの人も多いと思いますが、2020年を目途に「大学入試センター試験」が廃止されます。そして大学入試に求められる能力が、これまでの「覚える」から「考える」へと大きく方向転換されることで話題になっているのです。2016年2月現在、中学1年生の子からこの新たな受験システムの対象になるので、いまから準備をしておく必要があります。算数の「1+1=2」や歴史の「年号」のように“唯一絶対の正解“を「覚える」ことは、ある程度のテクニックによって解決できます。しかし、これから導入されようとしている「考える」という入試は、塾で教えてくれるようなテクニックだけでは対処できません。 この入試制度の大変革に立ち向かうには、 幼児・児童期から高校まで「公式や正解、解き方を覚える」という知識量だけでなく、「自分の頭で考えて、自分で創意工夫する」という思考力や発想力、表現力をつけることが必要になります。そして、それに
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