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2016年12月10日のブックマーク (5件)

  • インフルエンザ患者が前週比130%に増加 - 感染性胃腸炎患者も依然高水準に

    国立感染症研究所は12月6日、11月21日~11月27日の期間中の感染症発生動向調査を公開した。同調査の結果から、インフルエンザと感染性胃腸炎の患者が前週より引き続き高水準で推移していることが明らかになった。 例年、日では12月から3月にかけてインフルエンザウイルスがまん延し、患者が増える傾向にある。厚生労働省によると、インフルエンザウイルスに感染すると、通常の風邪の症状のほか、38度以上の発熱や頭痛、関節痛、倦怠(けんたい)感といった症状が「比較的急速に」現れる。ただ、体質や感染しているウイルスタイプによって、インフルエンザ特有の症状が出ない「不顕性(ふけんせい)感染」の感染者もいる。 全国約5,000の定点医療機関から11月21日~11月27日(第47週)の期間中に報告があった全国のインフルエンザ患者数は8,843人で、第46週(6,843人)よりも2,000人増加しており、その増加

    インフルエンザ患者が前週比130%に増加 - 感染性胃腸炎患者も依然高水準に
    aime0703
    aime0703 2016/12/10
    130%って怖いですね。
  • 喘息は見てるだけでもキツイ、って話。継続治療が大切なのだ。 - 夜と朝のあいだ

    2016 - 12 - 09 喘息は見てるだけでもキツイ、って話。継続治療が大切なのだ。 日常 なんと、 もっち ( id:mocchi_blog ) さんがイラストを描いてくれました! 実はヘッダーのイラストも、もっちさんに描いていただいてるので、今回は第二弾! すごいイケメン! ヘッダーのイラストとは違う雰囲気で、これはこれで超魅力的! 同居人に言ってみたんだけどね どや! オレにソックリやろ! 同居人: アホか! どんな神経したら、そんな厚かましい性格になるん? ・・・・・・ 今回はその同居人の話でもしようか。 最近、同居人が風邪をひいた。 まぁ、風邪だけならまだしも、 同居人は・・・ 喘息持ち! 風邪と喘息の ダブルパンチ だ。 人もキツイだろうけど、その咳やら発作やらを見てる方もなかなかキツイ。 同居人、冬になると、必ず喘息の発作が出るんだよなぁ。 しかも大人になってから喘息に

    喘息は見てるだけでもキツイ、って話。継続治療が大切なのだ。 - 夜と朝のあいだ
    aime0703
    aime0703 2016/12/10
    喘息になると大変ですよね。
  • 昆虫から風邪に感染?その辺にいる虫が1,500種ものウイルスを媒介していることが判明(オーストラリア研究) : カラパイア

    家の中や庭に潜む昆虫やクモの類から1,500種以上ものウイルスが発見された。オーストラリア、シドニー大学が調査した生物はどれも人間の身近にいるものばかりだ。 さらに昆虫から人間のインフルエンザのような病気も発見されている。こうして発見されたウイルスの数はこれまで考えられていたよりもはるかに多く、ウイルス学の教科書の改定が必要との声まである。

    昆虫から風邪に感染?その辺にいる虫が1,500種ものウイルスを媒介していることが判明(オーストラリア研究) : カラパイア
    aime0703
    aime0703 2016/12/10
    虫もばい菌持ってくるんですね。
  • 発症に気付きにくい?ストレスが原因で起こる副腎疲労とは - ヘルシーファン.ねっと

    「副腎疲労」という病気を聞いたことがありますか? 聞いたことがないという人が多いと思います。 昔はそれほど知名度がある病気ではありませんでしたが、現在は非常に注目される病気となっています。 人間の体内には副腎と呼ばれる臓器があり、ストレスを打ち消すホルモンを分泌する働きをしています。 その副腎が疲れ切ってしまうとホルモンが分泌されにくくなってしまい、ストレスに対抗することができずうつ状態になったり疲労がたまったりという症状が出てきます。 これを副腎疲労、もしくは副腎疲労症候群と言います。 現代、ストレスなどがたまりやすい社会になっていることもあり、誰でも副腎疲労になる可能性があります。 そこで今回は、副腎疲労について様々な観点から見ることで副腎疲労について詳しく知っていきましょう。 副腎疲労の主な症状 以下の項目は、副腎疲労になっている人の多くが当てはまっている項目です。 ・朝起きることが

    発症に気付きにくい?ストレスが原因で起こる副腎疲労とは - ヘルシーファン.ねっと
    aime0703
    aime0703 2016/12/10
    ストレスは怖いですね。
  • 離乳期早期の鶏卵摂取は鶏卵アレルギー発症を予防することを発見 | 国立成育医療研究センター

    ※実際の鶏卵摂取については専門医の指導を仰いでください 離乳期早期の鶏卵摂取により鶏卵アレルギーの発症が予防できることをランダム化比較試験で実証国立成育医療研究センターアレルギー科の大矢幸弘医長、夏目統(おさむ)医員(現・浜松医科大学小児科)、同研究所、徳島大学らのグループは、生後6ヶ月より固ゆで卵を少量ずつ摂取させることにより、子どもの物アレルギーの中で最も頻度の高い鶏卵アレルギー(わが国では医師の指示で3歳児の5.8%が鶏卵摂取を制限)を8割予防できることをランダム化比較試験(補足説明1)で実証しました。この研究成果は英国時間2016年12月8日【報道解禁時間は23時30分(日時間12月9日8時30分)】世界最高峰の臨床医学雑誌の一つであるランセット(The Lancet)より発表されます。 原論文情報 著者:Natsume O, Kabashima S, Nakazato J,

    aime0703
    aime0703 2016/12/10
    早めにゆで卵与えた方がいいんですね。