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ブックマーク / mainichi.jp (7)

  • 認知症リスクを上げる過度な糖質制限 | 脳と心の再生カンファレンス | 工藤千秋 | 毎日新聞「医療プレミア」

    インターネットの普及により、ある健康法が「体に良い」と発信されると、かつてとは比べ物にならないほど急速に、人々の間で広まるようになりました。一度そういった情報が広まると、老若男女が同じ方法を実践しようとブームが起きます。しかし、万人に有効な健康法というのはそうそうあるものではありません。 最近、ご飯やパンなどの炭水化物の摂取量を制限する「糖質制限」をダイエット目的で実践する人が増えているようです。これもそうした現象の一つだと感じています。しかし、糖質(炭水化物)が分解されてできるブドウ糖は脳にとって唯一のエネルギー源です。むやみに減らせば当然、脳に悪影響があります。 そこで今回は、糖質制限の是非を脳神経外科の観点からお話ししたいと思います。

    認知症リスクを上げる過度な糖質制限 | 脳と心の再生カンファレンス | 工藤千秋 | 毎日新聞「医療プレミア」
    aime0703
    aime0703 2018/04/06
    認知症嫌ですね
  • オリーブオイルは本当に体に良い油なの? | 健康をつくる栄養学のキホン | 成田崇信 | 毎日新聞「医療プレミア」

    体を作る脂質の栄養学(3) 脂質は悪いものではなく、体にとって重要な役割を持つ栄養素であること、バランスの良い取り方が大切であることを前回記事(脂質摂取は「過不足なくバランスよく」が基)でお伝えしました。 最近は、健康や美容目的で体に良いとされる油を積極的にとる健康法もあるようです。雑誌や店頭のPOPなどにはダイエットによい、認知症を予防、便秘改善の効果--が紹介されています。話題のココナツオイルやオリーブオイルなどに、期待されるような効果が当にあるのかどうか検証します。

    オリーブオイルは本当に体に良い油なの? | 健康をつくる栄養学のキホン | 成田崇信 | 毎日新聞「医療プレミア」
    aime0703
    aime0703 2018/03/15
    オリーブ油見直します
  • くらしナビ・気象・防災:花粉シーズンに備える | 毎日新聞

    2月も半ばを過ぎ、関東から九州の太平洋側を中心に格的な花粉シーズンを迎えようとしている。記録的な寒波の影響で「飛散開始時期が遅れる可能性がある」との予測もあるが、備えあれば憂いなし。今シーズンの傾向と対策をまとめてみた。 関東以西では既に、少ないながらも花粉は飛び始めている。日気象協会がまとめた2018年春の花粉(スギとヒノキ、北海道はシラカバ花粉)の飛散予測(2月15日現在)によると、東北から近畿、四国までの広い範囲で、前シーズンの飛散量を上回る見込み。特に東北は前シーズン比で「非常に多い」(210%)、関東甲信と四国は「多い」(150%)と予測されている。 ●加湿して「共存」 「今年の飛散量はここ10年の平均でみると例年並みだが、昨年は少なかったので多く感じるかもしれない。これまで発症していない人も油断せず用心してほしい」と、花粉症に詳しい日医科大大学院の大久保公裕教授は話す。マ

    くらしナビ・気象・防災:花粉シーズンに備える | 毎日新聞
    aime0703
    aime0703 2018/02/17
    花粉症なのでマスク必須ですね
  • パリ同時テロ:全容解明の鍵 参謀役の容疑者逮捕 | 毎日新聞

    【パリ賀有勇】昨年11月のパリ同時多発テロの実行犯10人のうち、唯一の生存者として国際手配されていたサラ・アブデスラム容疑者(26)が18日、ベルギーの首都ブリュッセルのモレンベーク地区で逮捕された。130人の犠牲者を出した凶悪事件に参謀役として関与しながら、自らは現場から逃げ出したとされるサラ容疑者には、事件後の足取りや共犯者など不明な点がなお多い。ベルギー、フランスの捜査当局は事件の全容解明の鍵を握るとみて追及する。 オランド仏大統領はブリュッセルで18日、ベルギーのミシェル首相と共同会見し、「(テロには)より多くの容疑者が関与している」と、事件の根深さを強調。19日にはパリに関係閣僚を集めて国防会議を開き、対応を協議した。カズヌーブ内相は記者団に「欧州のIS(過激派組織『イスラム国』)に大打撃を与えた」とサラ容疑者逮捕の意義を強調した。フランスはベルギーに対し、同容疑者のフランスへの

    パリ同時テロ:全容解明の鍵 参謀役の容疑者逮捕 | 毎日新聞
  • 大震災5年:涙ぬぐう希望の手 | 毎日新聞

    亡くなった長男佑哉君(当時2歳)の命日の法要で思わず涙が流れた佐藤美貴子さん(左)=宮城県東松島市の清泰寺で2016年3月11日午前、森田剛史撮影 大震災から5年の命日。仕事で実家に預けていた長男佑哉(ゆうや)君(当時2歳)を津波で亡くした宮城県東松島市の介護施設職員、佐藤美貴子さん(38)は、市内の寺で営まれた法要に夫強(つよし)さん(47)、長女百華(ももか)ちゃん(3)と参列した。 堂に響いていた読経が終わり、参列者とともに歌い始める…

    大震災5年:涙ぬぐう希望の手 | 毎日新聞
    aime0703
    aime0703 2016/03/20
    もう5年か…今でもついこの前の事のように思える…
  • 若桜鉄道:「恋の日」にピンクのSL登場 鳥取 | 毎日新聞

    鳥取県の第三セクターの若桜鉄道(社・同県若桜町)は12日、5月1日を語呂合わせで「恋の日」とし、同社が保有する蒸気機関車(SL)をピンク色に塗装して走らせることを発表した。 塗装されるのは、1938年製のC12型167号機で、5月1〜8日の期間限定で若桜駅構内を走る。鳥取県では、第三セクターの智頭急行が2013年6月に恋山形駅(智頭町)をピンク色に塗り替えたことをきっかけに、ピンク色のカレ…

    若桜鉄道:「恋の日」にピンクのSL登場 鳥取 | 毎日新聞
    aime0703
    aime0703 2016/03/13
    もうちょっと綺麗なピンク色の方が良さそう、、
  • マイナンバー:男性2人に同一番号 香川と長野で | 毎日新聞

    全ての国民が固有の個人番号を持つマイナンバー制度で、香川県坂出市と長野市の2人の男性に同一の個人番号が割り振られていたことが23日、坂出市への取材で分かった。マイナンバー作成の基になる住民票コードが重複していたことが原因。2人の氏名の読み方と生年月日が同じだったため、長野市の男性が同市に転入してきた際、坂出市の男性が転入してきたと長野市職員が勘違いし、2人の住民票コードが同一になったという。 坂出市市民課によると、坂出市の男性が2月上旬、高松西年金事務所(高松市)で年金を照会した際、住所が長野市になっていることを職員が見つけて発覚した。現在、トラブルは起きていないといい、今後、男性に新たな個人番号を割り振るという。

    マイナンバー:男性2人に同一番号 香川と長野で | 毎日新聞
    aime0703
    aime0703 2016/02/23
    困る…
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