2010年11月11日のブックマーク (4件)

  • 「人工眼」が完成。失明した患者の視力を劇的に回復することに成功 : 暇人\(^o^)/速報

    「人工眼」が完成。失明した患者の視力を劇的に回復することに成功 Tweet 1: 戸越銀次郎(群馬県):2010/11/11(木) 16:50:39.75 ID:UA46nhlgP 最新式「人工眼」が成功、歩き回るほどにも視力回復 ドイツの医師チームが3日、網膜下に埋め込む最新式の「人工眼」によって、進行性疾患で中途失明した患者の視力を劇的に回復することに成功したと発表した。 手術を受けて「人工眼」を装着した被験者3人は全員、物やその形を認識することができるようになり、 そのうち1人は部屋の中を歩き回ったり、時計を読んだり、7段階の灰色のグラデーションを見分けることさえもできた。 学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表論文を掲載した同協会は、「電気視覚人工器官における画期的な前進。 網膜色素変性によって視力を失った世界の

    「人工眼」が完成。失明した患者の視力を劇的に回復することに成功 : 暇人\(^o^)/速報
  • 【海保職員「流出」】海保長官更迭へ 仙谷氏「長官に重い責任」馬淵国交相は「問わない」 - MSN産経ニュース

    午後の衆院予算委員会で自民党の中谷元氏の質問に答える鈴木久泰海上保安庁長官=10日午後、国会・衆院第一委員室(酒巻俊介撮影) 神戸海上保安部の海上保安官が関与を認めたことを受け、政府は10日、鈴木久泰海上保安庁長官の監督責任は免れないとして、更迭する方針を固めた。仙谷由人官房長官は同日の記者会見で「強制力を持った執行部門は、それなりの強い権限がある代わりに、強く重い責任を負う」と述べ、長官の更迭が不可避との認識を示した。民主党幹部も同日、「鈴木長官の責任は免れない」と述べた。 ただ仙谷氏は、馬淵澄夫国土交通相に関しては「政治職と執行職のトップの責任のあり方は違う」と、責任を問わない意向を表明した。

    aimind77
    aimind77 2010/11/11
    仲間に甘いのが民主の政治主導か。次の総選挙が楽しみだな。それまでに、時代に合った政治家が現れればいいけどね。
  • 海保長官更迭へ 仙谷氏「長官に重い責任」 映像流出事件 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    衆院予算委員会で自民党の岩屋毅氏の質問に答える鈴木久泰海上保安庁長官=10日午前、国会・衆院第一委員室(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞) 神戸海上保安部の海上保安官が関与を認めたことを受け、政府は10日、鈴木久泰海上保安庁長官の監督責任は免れないとして、更迭する方針を固めた。仙谷由人官房長官は同日の記者会見で「強制力を持った執行部門は、それなりの強い権限がある代わりに、強く重い責任を負う」と述べ、長官の更迭が不可避との認識を示した。民主党幹部も同日、「鈴木長官の責任は免れない」と述べた。 ただ仙谷氏は、馬淵澄夫国土交通相に関しては「政治職と執行職のトップの責任のあり方は違う」と、責任を問わない意向を表明した。 【関連記事】 一部議員には公開…問われる守秘義務の「実質性」 映像流出事件 尖閣ビデオ「国民だれもが見る権利」と主任航海士 舞台は海保部から1キロもないネットカフェ 海保

    aimind77
    aimind77 2010/11/11
    自分の責任は無視か。
  • 名鉄西尾・蒲郡線:3年間路線存続 西尾・蒲郡市、総額7億5000万円補助 /愛知 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇県、2市に財政支援へ 赤字で存続が危ぶまれていた名鉄西尾・蒲郡線の沿線の西尾市と蒲郡市は10日、名鉄に対し、11年度から3年間、総額7億5000万円の補助金を交付することを決めた。名鉄は、補助を受ける3年間は路線を存続させる。県は両市に財政支援する方針だ。【中村宰和】 西尾・蒲郡線は西尾-蒲郡間の27・3キロ。09年度の利用者は303万人で、100円の収入に対し334円の経費がかかり、8億6213万円の赤字だった。存続を求める沿線の西尾、蒲郡両市と吉良、幡豆両町に対し、名鉄は「鉄道の大量輸送の特性を発揮できておらず、単独での存続は難しい」と伝えていた。 4市町は「学生や高齢者の利用も多く、路線は交通弱者にとって必要不可欠」として、線路や枕木、電線など施設の修理・維持管理費と減価償却費を負担することを決め、10日、西尾市役所で開かれた対策協議会で表明した。西尾市と吉良、幡豆、一色の3町は1

    aimind77
    aimind77 2010/11/11
    廃止の話が出るのは、地元住民が利用しないからだろ。一家に1人1台、車を持ってたら、そら、廃止の話が事あるごとに出てくるわさ。