原子力安全委員会は25日夕、福島原子力発電所事故対策本部の共同会見で、放射性物質の飛散予測システム「SPEEDI(スピーディ)」の計算結果を毎日正午に公開していくと発表した。 拡散の計算結果はこれまで、3月23日と4月11日に公表されたきりだった。 本部事務局長の細野豪志首相補佐官は「これまでは十分な準備が出来ていなかった」と謝罪し、過去の計算結果も「必要に応じて公開していきたい」と述べた。
KDDIは4月25日、2011年度(2012年3月期)のスマートフォン販売台数は10年度の約4倍近い400万台を目標に掲げていることを明らかにした。 400万台は、全体の販売台数見通し(1210万台)の33%に当たる。同日の決算説明会で、田中孝司社長は「スマートフォンはどちらかと言えばミドルレンジからハイエンドのユーザーが使うもの。全体の割合では33%だが、われわれ自身としては400万台はかなり大きな数字という認識だ」と話した。 10年度は全体(1157万台)の9.4%に当たる109万台を販売。「IS03」を発売した10~12月期は39万台、1~3月期は61万台を販売した。3月10日に発売した「IS05」の購入者は55%が女性だったという。 スマートフォン効果でデータ通信のARPU(1人当たり収入)が拡大。11月~2月にIS03/04/06に機種変更したユーザーの場合、機種変更後のデータA
福島原発の原子炉と使用済燃料をきちんと冷却できる目処は、まだ立っていない。 冷却装置の設置はおろか、敷地内に運び込むことさえ出来ない。 一方、高濃度汚染水の流出がつづく。 東電ははっきりは言わないが、要するに特攻隊が必要だ、ということらしい。 今、この国で特攻隊を募るのはきわめて難しい。 困惑の中、いたずらに時間ばかりが過ぎていく。 原発事故の処理は難問である。 国政の政治家達は、この難問からソッポを向いて、くだらない議論をやっている。 マスコミもこの難問を取り扱うのを嫌がっているようだ。 原発でいくか、脱原発かは、この難問を処理した後の問題だ。 原発事故については、そもそもわからない事が多すぎる。 レベル7という政府の発表が、なぜ安全委員会の判定から二十日間も遅れたのか。 事故発生直後にアメリカが協力しようと言ったのを、なぜ菅さんは断ったのか。 アメリカの無人機の情報を、なぜ一週間以上も
統一選後半戦の投票率は、一般市長選で52.97%(前回比0.6ポイント減)、市議選で50.82%(同4.5ポイント減)、町村長選で70.56%(同4.0ポイント減)、町村議選で66.57%(同4.9ポイント減)となり、いずれも戦後最低を更新した。前半戦では道府県議選が過去最低だった。 2011統一地方選
クリックして拡大する政府と与党の連絡会を終えて首相公邸を出る民主党の岡田克也幹事長=4月24日、東京都千代田区の首相公邸(早坂洋祐撮影) 「菅降ろし」の封印が解けた。東日本大震災の発生で自粛気味だった菅直人首相の退陣論は、統一地方選で民主党政権への厳しい評価が明らかになったことを受けて、再び動き出した。小沢一郎元代表らは5月2日に予定される平成23年度第1次補正予算の成立を待ち、一気に総力戦を仕掛ける構えだ。一方、震災対応を「宿命」と位置付け、続投に執念を燃やす首相は持久戦に持ち込もうとしている。両者の思惑を探ると3つのシナリオが浮かび上がる。(坂井広志) ■両院議員総会 統一地方選の開票作業が進んでいた24日夜、都内のホテルで、小沢氏と国民新党の亀井静香代表が向き合っていた。 「あなたの卓越した能力が必要なので表に出てきてくれないか」 首相の名代を名乗る亀井氏は超党派の「復興実施本部」へ
小5の息子がうまい棒のかっこいい開け方を知りませんでした。 私は30代後半、山形出身ですが、小学校時代に流行りました。夫は40代前半神戸出身で、やはり小学校時代に覚えたそうです。 ちなみにその開け方とは、片手にうまい棒を握り、片足を上げると同時に太ももに打ち付けるというものです。失敗すると粉々ですが、空気が入ってるからキレイに開きます。 今日、息子は同じ班の中で一人だけ知ってたと帰ってきました。 この開け方はメジャーなのか否かと気になったので、トピを立てました。また、他にもかっこいい開け方がありましたら教えて下さい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く