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仕事とITに関するainameのブックマーク (3)

  • IT業界で高く評価される10のソフトスキル

    現代のITプロフェッショナルには技術的な専門知識とソフトスキルの双方が要求される。このようなことはずっと昔から言われ続けている。しかし、そういったソフトなスキルに対するニーズはどんどん膨らみ続けているのである。 IT技術のスキルとしてどういったものが必要になるのかは、企業によって異なっている。しかし、ほとんどのIT企業に共通するニーズがある。それがソフトスキルというわけだ。こういったニーズが求めらるのは今に始まった話ではない。30年ほど前にも、企業のIT部門は文系の学生を採用し、ビジネスアナリストやシステムアナリストへと育成することで、プログラマーとエンドユーザーの間に横たわる「コミュニケーションギャップ」を埋めようとしていた。また、最高情報責任者(CIO)の経歴を見てみると、ほぼ半数が文系出身となっている。 では、現代の企業がITプロフェッショナルに求めるソフトスキルとは、どういったもの

    IT業界で高く評価される10のソフトスキル
  • SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某セッションでちょっとしゃべったことをつらつらと。SIの現状と近い将来について思うところをまとめておきます。自分自身の立ち位置も確認していくという意味で。 結論的にいうと、SI自体は必要とされていますが、SI屋さんのビジネスモデルは成立しないという状況になるので、旧来の「SI屋さんの方法」ではうまくいきません。なので、別のやり方でSIをどうやっていくか?という議論が必要になりますね、という話です。 まずSI事業は人月稼働で商売をしています。スタート地点はそうではなかったのですが、一旦大きな人数を抱えると、わせる必要があるため、より大きな仕事を取る羽目になります。要は稼働させる事、それ自体が目的になります。稼働を維持させる事で、収入を確保する事ができ、確保された収入で稼働のための人員を維持できる。そもそもそういう循環をベースに組織の目的が、「結果として」形成されてしまっています。 副作用と

    SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 転職活動をする暇があったらブログを書け - @IT自分戦略研究所

    ■できるITエンジニアには、転職活動はいらない 確かに東京ハローワーク「【東京】職種別有効求人・求職状況(一般常用)」を見ると、2009年7月現在の「IT技術関連」の求人倍率は0.85倍、1を切っています。これだけ見ると「ITエンジニア転職市場」は「崩壊」しているようにも見えます。 それなのに、わたしのところにはひっきりなしに「弾さん、いい人紹介してよ」という悲鳴が聞こえてくるのです。この差は一体どこにあるのでしょう。実は、「弾さん、いい人紹介してよ」にすでに答えはあります。当にITエンジニアを必要としているところは、ハローワークなんて使わないのです。 彼らは、まずは自分で探します。わたしがオン・ザ・エッヂでCTOだった時代ですらそうでした。ましていまやブログやTwitterで、できる人は自ら声を上げています。ちょっとググれば「この人欲しい」はいくらでも見つかるのです。それでも駄目なら

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