s.schoolにリニューアルした第1回目は、元mixiのCTOで現在East Ventures共同パートナーを務める衛藤バタラさんでした。 バタラさんはインドネシアから日本に留学していた学生時代、当時のイー・マーキュリー/現在のmixiにインターンとしてJoinし、日本最大級のSNSとなったmixiを1人で開発した生みの親としても有名です。 mixi時代について小6くらいからプログラミングをしていて、高校生の頃には父親の知人経営者のWebサイトを作ったりしていた。 日本に留学に来た時、転職情報サイトFind Job!でエンジニアの仕事を見つけてお金を稼いでいた。 そのFind Job!を運営するイー・マーキュリーにインターンとして参加、就職するよりは自分で作りたいものを作りたいと考え、そのまま入社した。 当時Friendsterというソーシャル・ネットワーキングサービスが海外で流行ってい
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