真・恋姫†無双 一刀立身伝(改定版)(作者:DICEK)(原作:真・恋姫†無双) 一刀主人公の再構成物。▼前に投稿したものの改訂版です。▼改定前のものは、arcadiaさんにあります。つまりはマルチ投稿です。▼改定前のものとの変更点として▼・登場人物が増えます。▼・登場人物が減ります。▼・一部キャラの性別が変わります。▼上記の理由による諸々の変更点はありますが、原則として一刀本人の進路に変更はありません。行く先、出世するタイミング、赴任す… 総合評価:13772/評価:/話数:51話/更新日時:2024年08月31日(土) 21:37 小説情報 咲-Saki- side K 京太郎、雀士への道(作者:しおんの書棚)(原作:咲-Saki-) 『俺、須賀京太郎は雀士を目指す、麻雀って楽しい物だよな?』▼京太郎ってゲームだと結構強いんです、そこからの着想に加えて原作設定から基礎スペック等を強化、
とある山里のとある家。 そこには見目麗しい一人の女性と、眼つきの悪い一人の人狼が住んでおりました。 そんな二人の間に生まれた一人の半人狼。 彼の名前は、犬飼 忠夫と言いました。 このお話は、そんな彼が、頑張って、笑って、謝って、痛い目を見て、美味しい目も見ながら、半人狼生を生きていく物語。 基本原作添いの応用カオス風味。読まれる方は、どうぞお気楽に、お気軽にぺろっと読んで頂きますよう。 その昔某所に投稿し、にじファンで改稿中に閉鎖があり、そのまま忘れていたブツです。 引っ越し終わって片づけていた昔のHDから発掘されました。 どうしようか3日ほど悩んでコピーしたらコピー元の外付けHDがその瞬間逝ったので投稿しました(真顔
極悪人転生〜型月世界で残虐の限りを尽くす(作者:犬の可愛さは正義)(原作:Fate/) 型月世界に転生した主人公が、欲望の儘に他者を苦しめ蹂躙する、とても残酷で哀しい物語……………。そこに一切の希望は無く、後に残るは絶望のみ……………。▼「お前には今から風呂に入ってもらう!体の芯まで温もりなぁっ…………!!ハーハッハッハ!」▼※主人公は転生により、Fateと歴史の人物の知識を全て忘れています。▼【挿絵表示】▼AIイラストを使って、クリスのイメー… 総合評価:13074/評価:/話数:91話/更新日時:2024年11月07日(木) 18:21 小説情報 音の四人衆最強の男(作者:自動書記機械4号)(原作:NARUTO) ブラック企業で働き、心の死んだような青年はある出来事がきっかけでナルトの世界へと転生させられた。▼ 多少の転生特典を与えられ、音の四人衆最強に生まれ変わった男の行く末はどうな
「やばい、バグった」 奇妙な存在感を醸しだす蔵書が並ぶ本棚に囲まれた机で、肩まであるような長髪の少年が呆然と呟く。 彼の名前は影沼次郎。外見的には、現代風の鬼太郎といったところか。 魔法を教える特殊学校、私立聖凪高校に通い始めたばかりの一年生である。 彼は聖凪の図書室で頭を抱えていた。 紋様が消えたMP(マジックプレート)を前にして。 ◆◇◆ がんばれ影沼くん! 0.やっちゃった ◆◇◆ 影沼の実家は、呪い師というか所謂『視える人』の家系であった。 親族の中には、そういう職業の人間が何人もいる。拝み屋であったり、何処かの神主であったり、魔法関連の職業だったり。 そして彼の家は、聖凪高校ほどではないが、魔法磁場の溜まり場に建っている。一族の歴史も古く、土地との結びつきも強い。 古式ゆかしい土蔵付き、古井戸付きの、お化けでも出そうな家屋である。 荒れ果ててはいないのだが、何だか妙な陰鬱さがあり
はじめまして、篠塚リッツと申します 遅ればせながら恋姫マイブームがやってきたのでSSを書いてみました こういうところに投稿するのは初めてなので無作法あるか思いますが どうかよろしくお願いします 一刀主人公の本編再構成物 一刀の周囲にオリキャラが出る予定です(まだ出てませんが……) 改訂版がハーメルン様に投稿されています。 やってしまった…… 血糊のついた剣を呆然と見下ろしながら、北郷一刀は大きく息を漏らした。 人を斬ったのだ。重い剣で肉を割いた感触は今でも一刀の手に残っている。自分が斬った人間の悲鳴は今も耳について離れない。 殺していないと思われるのが、唯一の救いだろうか。無我夢中で振り回した剣が、たまたま相手の手の甲を割いた。びっくりするほどに血が流れたが、それは血を見慣れていない一刀を驚かせたのと同様に、相手も驚かせたようで、自らが流血していることに半狂乱になった男は子分と思われる二人
[31419] 【真・恋姫無双】韓浩ポジの一刀さん ~ 私は如何にして悩むのをやめ、覇王を愛するに至ったか 前書きが不評なので、前書きを作るのを作った。 ついでに、後の時代から見た一刀君コーナー(ニヤニヤまとめwiki)も作成。 各編が終る毎に追加予定。 因みに、これは真実ではありません。 或いは、真実の全てではありません。 1800年も昔の事がキチンと伝わっている筈がありませんのでー なので色々と想像してニマニマして下さい。 後、呉花繚乱を書けとか無茶は言わないよーに(髑髏 そして呉花繚乱の立ち位置は “金瓶梅と並ぶ” という辺りでお察し下さい。 2016/4/19 立志編 その17追加 二ヶ月で更新しました(すっとぼけ 次のインターバルは、多分、(σ゚∀゚)σエークセレントの章が終わったらかもですので、ええ。 おゆるしをー 2015/2/8 立志編 その16追加 感染性気管支炎になりま
注意書き。 アイマスの二次創作です。 原作知らなくても読めます。 北緯38度線を縦断するように、瞬く間に世界が切り替わる。 ステージの上に眩く輝くスポットライトが、光の欠片となって、彼女の姿を幻想的に彩っていた。藍色と赤と黄色の三色が、薄い光の膜を纏ったように輝きながら、彼女は、光に姿を溶け込ませていた。 いつか、彼女を──千早を立たせると誓った、そのステージの上に、彼女はいる。四万人を収容できるドームでの、如月千早という自らのネームバリューのみでのソロステージ。 チケットはソールドアウト。 空席は、なし。 それが成功か失敗かが、これから決まる。 満員の観衆と、自分の歌と、そして最高のスタッフ。 彼女のことを知っているのなら、彼女の努力を傍で見てきたならば、ここに彼女が立つことに、誰も疑問に思うはずもない。 少なくとも、これだけは断言できる。 正しい努力が、正しい結果によって報われるとする
171 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2009/01/12(月) 18:25:03 ID:DD2ukt850 この先続くか……それは神のみぞ知る 「北郷新勢力ルート ~北郷一刀 配下を得る~」 なんてものが一応出来たんですが… 13/13になると思いますがいかがですかね。 「……おや?」 荒野を旅しているらしい、三人の少女達のうち、 ゆったりとした服装の少女が、そんないぶかしげな声を上げて足を止めた。 視界の端に写った『それ』を見定めようと、空を見上げると、 抜けるような青空の中、自分達が向かう方へと落ちて行く流星が視界に入った。 「風、どうしました?」 急に足を止め、空を見上げた少女──風に、眼鏡を掛けた、 少し気の強そうな雰囲気の少女が声をかける。 「…稟ちゃんは見ませんでしたか?今、流れ星が落ちて行ったのですよー」 「流れ星……?こんな昼間に?」 そう言って、稟と呼
みなさん、初めまして。 今まで読む専門でしたが、自分なりにSSを書いてみたいと思い、書いてみました。 えー、なにぶん、慣れないもので 駄目な所とか、こうしたら読みやすいという意見がありましたら ご意見のほどよろしくお願いいたします。 開始はネギが麻帆良に来る一月前からです。しばらく主人公でてきません。 オリ主モノで、あんまり戦闘とかは書けないと思うのでジャンルはほのぼのになると思います。 それでは、よろしければ読んで下さいorz 2011/04/27 57話から、内容を変更しようかと思います。 詳しく(?)は感想欄にて。 2011/06/08 ソ○モンよ、私は帰ってきたー?(違
私の稚作、『ハルケギニアの舞台劇』も、かなりの量になり、表示が重いとのご指摘があったので、2つに分けることにしました。 ここには1章『ガリアの影』と、2章『ガリアの闇』を載せます。 1章は『影の騎士』と呼ばれる主人公、ハインツ・ギュスター・ヴァランス個人の物語で、彼の復讐が果たされるところまで。 2章はガリア王家の抱える闇を主軸にした物語です。 前書き 以下の内容が受け付けないと言う方は遠慮したほうがいい内容となっています ・ゼロ魔世界でオリジナルキャラが主人公の「オリ主最凶もの」(誤字ではありません)です。 ・オリジナルキャラクターが多く出てきます。 ・原作のキャラクターの性格が大きく変わっている場合があります。 ・一部原作キャラに厳しく当たっている表現があります。 ・一部残酷、残虐、悪辣、非道な表現があります(すべて主人公がやります) ・独自設定、独自解釈が多いです。 ・1章のころの主
== Fate/stay night ~IF・緩い聖杯戦争~ == 去年、長期休暇を利用して投稿させていただいた者です。 今年も、長期休暇を利用して投稿させていただこうと思います。 明らかに、有り得ない設定ですのでチラシの裏の【ネタ】で投稿します。 テーマは、 『緩さ』 『デタラメ』 『士郎をイジられる側から、イジる側へ』 です。 ※ 私のSSが、どういった類のものか明記していないため、 ※ 読んでくださった方に、迷惑を掛けてしまったようです。 ※ ※ 以下、このSSの注意点です。 ※ ・このSSは、ギャグ主体になります。 ※ ・多数の有り得ない設定 IF を盛り込むものになります。 ※ 例えば、『士郎が、魔術師ではない』『セイバーが、霊体化出来る』など。 ※ ・私が、意図的に IF を用いた時は、<IF, BGの履歴>に追加します。 ※ SSを読んで、原作との矛盾点が気になった方は、
真・恋姫無双の二次創作小説です。 一刀は割とチート気味なんでご注意を……。 登録タグに董卓とありますが、まだ出てきません。 「それで…。私はいつまで生きていられるの?」 「……知ってどうするんだ?」 「覚悟を決めたいの」 時に、東の島でようやく国という概念が表れ始めた頃。 二つの大河が文明と文化を育てたこの大陸では、 東の島を遙かに凌駕する大国『漢』が400年に渡って既に支配していた。 「ねえ、憶えてる? 貴方と私が出会った10年前の事を」 「忘れるはずがないさ。いや、忘れられるはずがない」 「私はね。貴方は私と出会わない方が良かったんじゃないかと思う時があるの」 しかし、いかなる清流も留まれば、濁り腐る。 外戚と宦官の権力争いの末、 高祖の栄光、光武帝の栄華は薄れて久しく。 天と地を繋ぐ権威の頂である皇帝は失落し、国は乱れて不正と賄賂が横行した。 悪政に継ぐ悪政に嘆き、力無き民の不満は頂
[24256] 【ネタ 習作】ぼ~っとしていたいと 初めまして僕の名前は間桐慎二です。(fate再構成) 皆さんこんばんは、それともこんにちは、もしかしておはようございます?私は自堕落トップファイブという者です。Fateにおける間桐慎二がメインで、彼がもっと地味だったらというテーマで書いています。彼の人を見下す態度が無くなり、もっと素朴ならどんなに良いだろうと思い書いた作品です。 読者の皆様に不愉快な思いを可能な限り減らす上で、幾つか注意事項があります。 まず作者は現在Fate stay nightをやり込んだ訳ではありません。従って今後の展開についてもうろ覚えで知識も薄弱です。繰り返してやるというのは出来る限りFate世界観を保つためです。そして原作通りのキャラクターにもしたい思いからです。このSSは素朴慎二の織り成す並行世界です。士郎の親友的立ち位置かつ、慎二視点が多くなる事を覚悟して
初めての投稿です。 自分なりに上手く書いたつもりですが、変なところがありましたらご指摘してください。 今回はお試しってことでものすごく短く作ってありますが、次回はある程度長めに投稿します。 続きを表示 ???:「・・・・・・あれは?」 華美な服装をした少女がふと空を見上げた。 晴ればれとした青空の中、白く光る流星が遥か遠くに流れていくのが見えた。 (あの方角は涼州か・・・・・・。) 「どうかなさいましたか――様?」 後ろに控えていた宦官達の一人が尋ねた。 少女は一瞬言うべきか迷った。自分が今見たことを話せば、それは口論の種になると思ったからだ。 しかし、昼間に流れる流れ星という珍しいものを見たせいか、少女は他の人にも今見たことを話しておきたかった。 「今、流れ星が見えたのだ。」 「流れ星・・・ですか?こんな昼間に?」 「うむ。」 周りにいた宦官達はいっせいに空を見上げたが、流れ星はもう見え
-プロローグ- ・・・・・・・・はぁはぁっ・・・はぁっ 「急げ阿瞞よっ!流れ星がおちよったわっ!!」 「待ってくださいっ!お祖父さま!あのような占いなど当たるはずがございません!」 「ほっほっほっ!阿瞞は占いが信用ならんか」 「あたりまえです、そのようなもので己の道を決めるなど・・・・・・」 「硬い!かたいのぉ~それでは人生を、この世を楽しめんぞぉ!ほっほっほっ」 「よいか阿瞞よ、何事も道筋をたどり己の知や武をもって物事に当たるのは良い、しかしだ 時にはそれ以外のものに目をむけ新しいものを己に取り込むことで広い角度から物事を見る ことが大切じゃ」 「わかっております、先に開展を求め、後に緊湊に至るこれは武だけでなくほかのことにもいえます」 ほっほっほっ、そう優しく笑いかけながら私の頭を撫でる 「・・・・・む?おおおぉ!あそこで眩いばかりの光を放っておるのはやはり!!!」 「そ・・そんな馬鹿
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