2017年6月8日のブックマーク (3件)

  • 若者はみんな使っている? 謎のワード「ギガが減る」とは

    「動画を見すぎてギガが減る」「Wi-Fiがなくてギガが減る」、逆に「コンビニでギガ増やせるよ!」──最近、SNSなどで見かける不思議ワード「ギガが減る」。勘のいい人は気付くかもしれないが、これはスマートフォンなどで契約しているデータ通信量の残りが減っていることを表す若者言葉だ。 “ギガ”は、データの大きさを表す単位「ギガバイト」(GB)を省略したもの。ドコモ、au、ソフトバンクなど、通信事業者が提供するデータ通信の契約プランでは、月ごとに利用できるデータ通信量を「2GB」「5GB」「20GB」「30GB」など、GBで分けている。スマホが肌身離せない多くの現代人にとって、“ギガ”はなじみのあるデータ単位となった。 ちなみに契約しているデータ通信量を超えると、通信速度が最大128kbps(1000kbps=1Mbps)まで制限されてしまう。Webブラウジングやゲームアプリの通信が困難になるため

    若者はみんな使っている? 謎のワード「ギガが減る」とは
    air7743
    air7743 2017/06/08
    すげー頭悪そう
  • 日本向けタイトルのSteam展開って,どうなんですか? 日本一ソフトウェアの新川社長に聞く,英語版配信の成果

    向けタイトルのSteam展開って,どうなんですか? 日一ソフトウェアの新川社長に聞く,英語版配信の成果 編集部:御月亜希 カメラマン:佐々木秀二 岐阜県に拠点を置く珍しいゲームメーカーである,日一ソフトウェア。「魔界戦記ディスガイア」シリーズをはじめとする,デフォルメされた可愛らしいキャラクターを採用しつつも,凝ったゲームシステムと膨大なやりこみ要素を詰め込んだ,遊び甲斐のあるゲームを開発しているメーカーだ。シミュレーションRPGの制作が得意なイメージはあるものの,2016年は「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」でダンジョンRPGファンから高い評価を得ており,そちらで注目度が上がったという人も多いかもしれない。 そんな同社は,アメリカの子会社NIS Americaと連携し,昨年からSteam英語版の配信にも力を入れている様子。初代「魔界戦記ディスガイア」や「ファントムブレイブ」など

    日本向けタイトルのSteam展開って,どうなんですか? 日本一ソフトウェアの新川社長に聞く,英語版配信の成果
    air7743
    air7743 2017/06/08
    おま国はマジで意味不明だから日本一のイメージ良くなった がんばれ
  • SFアニメ『カウボーイビバップ』が米実写テレビシリーズ化 『マイティ・ソー』シリーズの脚本家が参加|ガジェット通信 GetNews

    の人気SFアニメ『カウボーイビバップ』に関して、米国で実写テレビシリーズの企画が進行していることが明らかになりました。Deadline Hollywoodなどが伝えています。 Tomorrow Studiosが英製作会社のITV Studiosと共同で製作を手掛け、人気ドラマ『プリズン・ブレイク』のテレビプロデューサーであるマーティ・アデルスタイン、オリジナル版を製作したサンライズなどが製作総指揮に名を連ねています。脚には、映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』や映画『マイティ・ソー/バトルロイヤル』のクリストファー・ヨスト。 『カウボーイビバップ』は、2071年の火星を中心とした太陽系を舞台に、賞金の掛かった犯罪者を追って宇宙を飛び回る、通称“カウボーイ”と呼ばれる賞金稼ぎたちの物語。テレビ東京系などで1998年4月から放送を開始し、その後WOWOWに放送局を移して全26話が放送

    SFアニメ『カウボーイビバップ』が米実写テレビシリーズ化 『マイティ・ソー』シリーズの脚本家が参加|ガジェット通信 GetNews
    air7743
    air7743 2017/06/08
    TVシリーズより天国の扉をキアヌで実写映画化してほしかった