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ブックマーク / mag.osdn.jp (5)

  • カスタムLinux構築のためのドキュメント「Linux From Scratch 8.0」が公開される | OSDN Magazine

    Linux From Scratch(LFS)開発チームは2月25日、カスタムLinuxを構築するためのドキュメンテーション「Linux From Scratch 8.0」および「Beyond Linux From Scratch 8.0」をリリースした。標準版とsystemd版の2種類が用意されている。 Linux From Scratch(LFS)はソースコードからカスタムなLinuxシステムを構築するために必要な作業を段階ごとに記したドキュメント。また、それ以外にも完成したLFSインストールをよりカスタマイズしたシステムにするための作業を記した「Beyond Linux From ScratchBLFS)」や「Automated Linux From Scratch(ALFS)」、「Cross Linux From Scratch(CLFS)」といったドキュメントや、各種支援ツール

    カスタムLinux構築のためのドキュメント「Linux From Scratch 8.0」が公開される | OSDN Magazine
  • iOS向けのPython用IDE「Python for iOS」バージョン1.5がリリースされる | OSDN Magazine

    11月19日、iOS向けのPython用IDE「Python 2.7 for iOS」および「Python 3.2 for iOS」がリリースされた。入力支援機能を持つスクリプトエディタやPythonドキュメントビューア、Pythonの対話的実行環境などを含む統合開発環境(IDE)で、iPhoneおよびiPadで動作する。 Python for iOSはPC向けゲームの開発で知られるBlizzard Entertainmentに所属する、Jonathan Hosmer氏が開発するiOS向けのPython統合開発環境。Pythonの対話的実行環境や入力支援機能を持つスクリプトエディタ、Pythonのドキュメントを閲覧できるドキュメントビューワといった機能を持つ。マルチペイン表示にも対応し、エディタでコードを表示しながら対話的実行環境でコードを実行する、といった操作が可能。Python 2.7

    iOS向けのPython用IDE「Python for iOS」バージョン1.5がリリースされる | OSDN Magazine
    aircastle
    aircastle 2012/11/22
    ばかだねぇほんとに君らバカだねぇ。
  • 「Python 3.0」は2008年3月にベータ版登場の見込み――3.0への移行支援を担う「Python 2.6」も同時開発中 | OSDN Magazine

    プログラミング言語「Python」のバージョンアップ版「Python 2.6」と「Python 3.0」の開発作業が同時並行で進められており、いずれも2008年に登場する見込みだ。Pythonの知的財産権の管理と普及推進を行うPython Software Foundationの幹部が11月21日に明らかにした。 同団体のディレクター、デビッド・グッドガー(David Goodger)氏によると、先行してリリースされるPython 2.6は、Python 3.0への移行支援を目的とするバージョンであるという。Python 3.0は基機能が強化されるが、Python 2.xと互換性がない部分がある。なお、「Python 3000」という開発コード名でも呼ばれている。 Goodger氏によれば、PythonはWeb開発などの用途で普及しており、メモリ管理や変数宣言のような作業を開発者の代わり

    「Python 3.0」は2008年3月にベータ版登場の見込み――3.0への移行支援を担う「Python 2.6」も同時開発中 | OSDN Magazine
  • Kileで、LaTeXを使いやすく | OSDN Magazine

    Kileとは何か。一言でいえば、LaTeXドキュメント・レイアウト・システムの統合開発環境と考えればいいだろう。Kileを通してLaTexを使う場合、この大規模なマークアップ言語を隅から隅まで覚える必要がない。かと言って、LyxのようにLaTexの複雑さをすべてグラフィカル・インタフェースで包み隠してくれるというわけではない。Kileではマークアップは表に現れるのだ。しかし、KileはLaTexを使う手順を自動化してくれる。この程の良さが、Kileをして、初心者がLaTexを学ぶ際の理想的な場であると同時に、LaTexが使える人にとっても便利で効率的なツールにしているのだ。 KileはKDE向けで、主要なディストリビューションであれば、それぞれのリポジトリーから直接入手可能。ただし、DVI、PostScript、PDFなどKileでよく使われている便利なファイル出力形式のドキュメントを表示

    Kileで、LaTeXを使いやすく | OSDN Magazine
  • Open Tech Press Web 2.0で起業を志す者に捧げる9つの心得

    Web 2.0が最近の流行語の1つとなっているが、それが正確に何を意味するのかについては実のところよく分からないというのが実際だろう。漠然としたイメージとしては、ユーザ主導型のコンテンツビジネスに関係するもので、ユーザ間をつなぐネットワークの一種といったところだろうが、果たして何かそれ以上の意味があるのだろうか? 何かがあるに違いない。なにしろ、未だ記憶に新しいGoogleによる16億5000万ドルでのYouTube買収劇といったような事例があるのだから。これだけの金額が動くということは、現在の時流に乗った経営者たちはWeb 2.0ビジネスに参入する糸口を血眼で探しているはずなのである。もっとも、そうした人々の意識の根底にある発想は、世紀の変わり目に発生したドットコムバブル当時がそうであったように、「とにかく事業さえ立ち上げてしまえばユーザなどは後から付いてくるものだ」という考えだろう。

    Open Tech Press Web 2.0で起業を志す者に捧げる9つの心得
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