Mobileに関するairgyanのブックマーク (43)

  • インテルチップ搭載スマホの登場は2011年中--オッテリーニCEO、MWCで明言

    スペイン・バルセロナ発--世界最大のモバイル関連の展示会である2011 Mobile World Congress(MWC)では、ARMベースのプロセッサを搭載する携帯電話やPCが大多数を占める中、Intelの最高経営責任者(CEO)であるPaul Otellini氏が登壇し、同社の「x86」チップを話題に取り上げた。 Intelはもちろん、「Pentium」や「Xeon」、そして現在の「Core」および「Atom」プロセッサといった同社のx86チップファミリを基盤に勢力を増してきた。しかし、今日のスマートフォンにはARMベースのチップが搭載されおり、こうしたチップを提供する企業には、QualcommやTexas Instruments、そしておそらくはIntelが最も懸念するNVIDIAも新たに加わっている。当地で開催中のMWCでは、これらの製品が高い注目を浴びている。 では、Intel

    インテルチップ搭載スマホの登場は2011年中--オッテリーニCEO、MWCで明言
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    airgyan 2011/03/11
    孫正義氏は自身のスピーチで、PCをタブレットに置き換えることは可能だと述べた。同氏自身は1年前に、PCからタブレットに完全に移行し、ソフトバンクの従業員も1人1人に「iPhone」と「iPad」が支給されていると述べた。
  • 新型「iPhone」、より大きな画面を搭載?--Digitimes報道

    小型「iPhone」のうわさが報じられているなか、第5世代iPhoneは従来よりも大きな画面を搭載するという別のうわさが浮上した。Digitimesが匿名の部品供給業者からの話として報じたところによると、新型iPhoneは4インチ画面を搭載し、テストが既に開始されているという。 ◇Appleをとりまく近頃の噂 「iPod classic」、一部で在庫切れ--AppleBitch.com 「The Daily」の発表イベントでiPad 2を目撃か--ロイター報道 アップル、パッケージ版ソフトウェアの販売廃止を計画か--米報道 アップル、「iPad」の内蔵スタンドを検討か--特許出願書類で明らかに アップル、新型「MacBook Pro」を準備中か?--小売の在庫が一部不足 iPad 2、Retinaディスプレイを搭載せず?--海外報道 アップル、次世代iPhoneiPadでNFCチップを搭

    新型「iPhone」、より大きな画面を搭載?--Digitimes報道
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    airgyan 2011/03/11
    iPhoneまとめ
  • ノキアとMSの提携--数々の不安要素と合併への可能性

    NokiaとMicrosoftはモバイル市場で後戻りのできない提携関係を結んだ。これは大規模なテクノロジ企業合併の前兆となる出来事なのだろうか。 NokiaとMicrosoftの合併のうわさは2010年に広まり始めた。Microsoftの元幹部Stephen Elop氏が、苦境に陥っていたNokiaの最高経営責任者(CEO)に就任する前のことだ。Nokiaは少なくとも提携の可能性についてMicrosoftと話し合っているはずだと考える人は多かったが、英国時間2月11日午前にロンドンで発表された緊密な提携関係を予測した人は少なかった。 Elop氏とMicrosoftのSteve Ballmer氏は、Nokiaの投資家向け年次説明会での記者会見で、Nokiaが自社の「Symbian」OSと「MeeGo」OSを捨ててMicrosoftの「Windows Phone 7」を採用することを発表した。

    ノキアとMSの提携--数々の不安要素と合併への可能性
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    airgyan 2011/03/11
    多くの人はNokiaとMicrosoftを、独力でスマートフォン市場に割って入ろうとして失敗した時代遅れの巨大企業と見なしている。両社に共通する問題は、急速に進化する市場で計画を実行に移せないことだ。
  • フォトレポート:「Samsung Galaxy S II」スマートフォン--サムスン、MWCで発表

    サムスンは現地時間2月13日、スペインのバルセロナで開催の世界最大のモバイル関連の展示会2011 Mobile World Congressでタブレット「Galaxy Tab 10.1」とともに「Galaxy S」スマートフォンの次世代機「Samsung Galaxy S II」を発表した。 Samsung Galaxy IIは、デュアルコアプロセッサと「Android 2.3」(Gingerbread)の搭載により、前世代機以上の性能を実現する。GSM、HSPA+対応デバイスとして2011年2月に全世界で発売されるが、価格と米国の発売予定についてはまだ発表されていない。現時点では、CDMA版を提供する予定はないとサムスンは述べている。 提供:Bonnie Cha/CNET サムスンは現地時間2月13日、スペインのバルセロナで開催の世界最大のモバイル関連の展示会2011 Mobile Wo

    フォトレポート:「Samsung Galaxy S II」スマートフォン--サムスン、MWCで発表
  • フォトレポート:Sony Ericsson、プレステフォンこと「Xperia Play」発表--MWC

    Sony Ericssonは現地時間2月13日、スペインのバルセロナで開催の世界最大のモバイル関連の展示会2011 Mobile World Congressで「Xperia Play」を発表した。同端末は、数カ月にわたり幾度と無くうわさが流れていた。そんな中、つい先日にはスーパーボウルのライブ中継で放映されたCMとFacebookの公式ページで同端末の姿が登場し、正式発表が期待されていた。 Xperia Playは「Android」スマートフォンに「プレイステーション」の機能を組み合わせたもの。米国ではVerizon Wirelessで今春から発売の予定。記事では端末の実機を早速画像で紹介する。 提供:Stephen Shankland/CNET Sony Ericssonは現地時間2月13日、スペインのバルセロナで開催の世界最大のモバイル関連の展示会2011 Mobile World

    フォトレポート:Sony Ericsson、プレステフォンこと「Xperia Play」発表--MWC
  • フォトレポート:サムスン、デュアルコア搭載タブレット「Galaxy Tab 10.1」を発表--MWCで

    サムスンは、世界最大のモバイル関連の展示会2011 Mobile World Congressの開幕前日である現地時間2月13日、「Galaxy S II」とともに同社2機種目となる「Android」搭載タブレット「Galaxy Tab 10.1」を発表した。欧州とアジアでは今春の発売が予定されているが、価格と米国発売については現時点では明らかにされていない。 Tab 10.1は高さ9.69インチ(約24.6cm)、幅6.71インチ(約17cm)、厚さ0.43インチ(約1cm)、重さ1.32ポンド(約599g)となっている。サムスンによると、市場で最も薄くて軽量な10インチタブレットの1つだという。16Gバイトと32Gバイトモデルが用意される。 提供:Bonnie Cha/CNET サムスンは、世界最大のモバイル関連の展示会2011 Mobile World Congressの開幕前日であ

    フォトレポート:サムスン、デュアルコア搭載タブレット「Galaxy Tab 10.1」を発表--MWCで
  • プレステ携帯「Xperia PLAY」発表 Android 2.3搭載、「PlayStation Suite」対応

    Xperia PLAYはスライド式端末で、Android 2.3「Gingerbread」、1GHz Snapdragonプロセッサ、Adreno GPU、4インチマルチタッチスクリーン(480×854ピクセル)、500万画素カメラを搭載。スライドのパッドにはデジタルDパッド、2つのアナログタッチパッド、2つのショルダーボタン、4つのプレイステーションボタンを備える。最大32GバイトのmicroSDカードに対応。 プレイステーション用ゲームAndroid端末でも楽しめるようにするソニーの「PlayStation Suite」(年内立ち上げ予定)に対応する。EAから「Need For Speed」、「Sims 3」、モバイル版マルチプレイヤー対応「FIFA 10」、Gameloftから「ASSASSIN'S CREED」などのタイトルが用意され、このほかローンチパートナーにはソニー・コンピ

    プレステ携帯「Xperia PLAY」発表 Android 2.3搭載、「PlayStation Suite」対応
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    airgyan 2011/03/11
    ローンチパートナーにはソニー・コンピュータ・エンタテインメント、バンダイナムコ、Fishlabsなどが名を連ねる。
  • MSとノキア、携帯事業で提携--Windows Phone 7をノキア端末で採用へ

    MicrosoftとNokiaは米国時間2月11日、携帯電話に関する広範囲な提携を発表した。この提携により、強い影響力を持つものの迅速性に欠ける2つの企業が携帯電話市場において協力し合うことになる。 これまでの予想の通りNokiaは、同社最高経営責任者(CEO)Stephen Elop氏のメモで明らかにされていた競争上の不振から脱する計画の一環として、Microsoftの「Windows Phone 7」OSを使用することを予定している。 ロンドンで提携を説明するNokiaのCEOであるStephen Elop氏(左)と、MicrosoftCEOであるSteve Ballmer氏(右)。 提供:screenshot by Stephen Shankland/CNET 今回の合意は、Nokia製携帯電話に同OSをインストールする以上の内容となっている。両社は、今回の提携を「第3のエコシステ

    MSとノキア、携帯事業で提携--Windows Phone 7をノキア端末で採用へ
  • フォトレポート:ベライゾン版iPhoneがついに発売--サンフランシスコの発売当日の様子は?

    Verizon版「iPhone」が米国時間2月10日、ついに店頭発売となった。米CNET記者が米国西海岸サンフランシスコでの発売の様子を伝える。 こちらは現地Apple Storeの様子。同店舗の開店時間は午前7時だが、6時40分時点で並んでいる客はまだ2人のみだった。警察官2人と数人のApple従業員もコーヒーなどを飲んで待機していた。 提供:James Martin/CNET Verizon版「iPhone」が米国時間2月10日、ついに店頭発売となった。米CNET記者が米国西海岸サンフランシスコでの発売の様子を伝える。 こちらは現地Apple Storeの様子。同店舗の開店時間は午前7時だが、6時40分時点で並んでいる客はまだ2人のみだった。警察官2人と数人のApple従業員もコーヒーなどを飲んで待機していた。

    フォトレポート:ベライゾン版iPhoneがついに発売--サンフランシスコの発売当日の様子は?
  • フォトレポート:ベライゾン版「iPhone 4」、米国で販売開始--ニューヨークでの様子

    長らく登場が待たれていたVerizon版「iPhone 4」の一般販売がついに開始された。AppleとVerizon Wirelessの店舗に加え、Best Buy、そして、一部のWal-Martは米国時間2月10日、同スマートフォンの販売を開始した。ここでは、ニューヨークにおける販売開始の様子を紹介する。 Verizon版iPhone 4に対する需要は高いと予想されているが、米国の一部では販売開始当日の気温は非常に低くなると予想されている。ここニューヨークでも例外ではない(予想最高気温はマイナス2度)。この天候のなか行列はできるのだろうか? 東部時間午前6時15分。筆者がニューヨークの5番街にあるApple Storeに到着したとき、まるで、行列は既に店舗内に案内されたのかと思えたが・・・。 提供:Sarah Tew / CBS Interactive 長らく登場が待たれていたVeriz

    フォトレポート:ベライゾン版「iPhone 4」、米国で販売開始--ニューヨークでの様子
  • iPad独り勝ちに挑む--熱気を帯びるタブレット市場

    Appleの「iPad」発表以来、競合各社はiPadと互角に対抗できるタブレット型製品の形を模索している。Appleを追い上げるべく、Googleが2月に入ってHoneycombこと「Android 3.0」を発表したほか、今週に入ってHewlett-Packard(HP)がwebOS搭載のタブレット「HP TouchPad」を発表するなど、急成長するタブレット市場の競争激化を予感させる動きが出ている。 期待の膨らむ次期版iPadに関する噂を含めて、市場の最近の動きをまとめた。

    iPad独り勝ちに挑む--熱気を帯びるタブレット市場
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    airgyan 2011/03/11
    タブレットまとめ
  • AndroidタブレットがiPad並に成功するには――クールなハードだけじゃだめ?

    Androidタブレットが成功するには、優れたハードを作るだけでは不十分なようだ。「どうやって売るか」――携帯キャリアを通じて売るのか、小売店で売るのか――もキモになるとアナリストは語る。 AppleiPadで作り出し、支配している市場に乗り込もうとしているAndroidタブレットは、「十分に成熟した」ようだと、DisplaySearchの上級アナリスト、リチャード・シム氏は2月4日のリサーチノートで述べている。 このリサーチノートは、2月2日のGoogleの「Honeycomb」イベント後に執筆されたものだ。このイベントの参加者は、タブレットに最適化されたAndroid 3.0 HoneycombをMotorolaのXoomタブレットで使ってみることができた。大きな画面でAndroidを使えれば、「グラフィックがより使いやすくなり、マルチタスクでメディアを利用する機会が増える」とシム氏

    AndroidタブレットがiPad並に成功するには――クールなハードだけじゃだめ?
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    airgyan 2011/03/11
    「われわれは既に、Samsung Galaxy Tabでタブレットの流通経路の混乱を目にし始めている」とシム氏は語る。「Samsungは11月の発売から約200万台を出荷したと言っているが、実売はそれほどではないようだ」
  • ウェブ版のAndroid Market--グーグルのスマートフォン戦略における差別化要因

    Googleは数年前からモバイルの世界でAppleに追いつこうとしてきたが、ウェブでの強みを前面に押し出すことによって、自社の地位を確立し始めている。 ウェブベースの「Android Market」は、米国時間2月2日にGoogle社で開催されたイベントの中で最も興味深いものだった。Appleが短期間で容易に模倣できるようなストアではない。また、可能な場合はネイティブソフトウェアの開発よりもウェブ開発を押すというGoogleの理念にも合致している。この戦略はスマートフォン上では現実的でないこともあるが、タブレットのコンピューティング性能が向上するにつれて理にかなったものになりつつある。 Googleにとって最も重要なのは、AndroidユーザーがウェブベースのAndroid Marketで、批判を浴びているネイティブの「Android Market」よりもクリーンでシンプル、かつユーザー

    ウェブ版のAndroid Market--グーグルのスマートフォン戦略における差別化要因
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    airgyan 2011/03/11
    Googleがこの世界で追求しているのは、いつの日か特定のマシン向けに開発されたソフトウェアを、ウェブ上でウェブのために開発されたソフトウェアで置き換えることだ。
  • FAQ:「Android 3.0」の新機能--タブレット向けOSの特徴は?

    Googleが米国時間2月2日に、「Android」のタブレット向けバージョン「Android 3.0」(Honeycomb)を発表した後、多くの米CNET読者から、ライブブログ内や、電子メール、コメント欄で、同OSに関する質問が寄せられた。ここではその質問をいくつか紹介し、できる限り答えようと思う。 --Honeycombの新機能で最も興味深いものは何か。 最も大きな変化は、このOSリリースが、Androidの旧バージョンとは違って、特にタブレットに向けて設計されていることだ。従来のバージョンは主に携帯電話向けに設計されており、タブレットの大型スクリーンで拡大された時のエクスペリエンスは(良く言っても)まあまあだった。 そこでGoogleが力を入れたのは、Honeycombのグラフィックス性能を旧バージョンより大幅に高めること、そして3Dグラフィックスエンジンを追加したことだ。さらに、タ

    FAQ:「Android 3.0」の新機能--タブレット向けOSの特徴は?
  • DeNA、5四半期連続で過去最高益--「2011年は将来を左右する年になる」

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は2月1日、2011年3月期第3四半期(2010年10月1日〜12月31日)の連結業績を発表した。売上高は294億9400万円(前年同期比153%増)、営業利益は147億4500万円(同182%増)、経常利益は147億8300万円(同180%増)、純利益は81億6200万円(同173%増)だった。 5四半期連続で過去最高の売上高と営業利益を達成した。貢献したのは、今期もソーシャルゲームのアイテム課金などに代表されるソーシャルメディア事業。売上高294億9400万円のうち、254億1100万円をこの事業が占めた。 運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「モバゲータウン」は12月時点の会員数が2448万人だった。テレビコマーシャルや大人をターゲットとしたゲームコンテンツなどを投入したことで30代以上の新規ユーザーが増加し、年齢構成は10代が22%、2

    DeNA、5四半期連続で過去最高益--「2011年は将来を左右する年になる」
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    airgyan 2011/03/10
    スマートフォンの普及は思ったより早い感触がある。スマートフォン戦略をグローバルでどれだけスピーディーに展開できるかが大きな課題になるだろう。
  • 「iPad」、タブレット市場で首位を維持--「Android」が猛追

    Appleの「iPad」は今でもタブレット市場のトップに君臨するが、その市場シェアは奪われつつある。 市場調査企業Strategy Analyticsによると、AppleiPadの第4四半期の世界における市場シェアは75.3%で、「Android」搭載端末の21.6%を大きく上回ったという。しかしこれは、Appleのシェアが95.5%、Androidはわずか2.3%だった第3四半期とはかなり異なるものになっている。 2010年全体では、iPadの市場シェアは84.1%、Android搭載端末のシェアは13.1%となっている。 市場シェアは減少したが、Appleが第4四半期に販売したiPadの台数は、第3四半期よりも多かった。Strategy Analyticsによると、iPadの第4四半期の世界出荷台数は730万台で、第3四半期の420万台を上回っているという。2010年全体では、App

    「iPad」、タブレット市場で首位を維持--「Android」が猛追
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    airgyan 2011/03/10
    出荷されたAndroid搭載端末の大多数は、サムスンの「GALAXY Tab」だったようだ。サムスンは2010年12月初めに、同社は11月の発売以来、世界で100万台のGALAXY Tabを出荷したと発表している。
  • フォトレポート:分解、「Nexus S」--第2世代グーグルフォンの中身

    Googleは2010年12月、サムスンと提携し「Nexus S」をリリースした。Nexus Sはサムスンのスマートフォンシリーズ「GALAXY S」の1バリエーションだ。 以前分解した「GALAXY S Captivate」同様に、この新しいGoogleフォンの内部にあるハードウェアを見てみたいと思う。以下ではNexus S分解の様子を紹介する。 提供:Bill Detwiler/TechRepublic Googleは2010年12月、サムスンと提携し「Nexus S」をリリースした。Nexus Sはサムスンのスマートフォンシリーズ「GALAXY S」の1バリエーションだ。 以前分解した「GALAXY S Captivate」同様に、この新しいGoogleフォンの内部にあるハードウェアを見てみたいと思う。以下ではNexus S分解の様子を紹介する。

    フォトレポート:分解、「Nexus S」--第2世代グーグルフォンの中身
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    airgyan 2011/03/10
    どんだけ分解してるんだ。
  • 「爆発的」スマートフォン ケータイとの販売逆転は「2012年度」――ドコモ決算会見

    「スマートフォンは1月23日までに150万台ほど売れた。今年度末までにあと100万台追加したい。250万台程度を、新たな販売目標にする」 NTTドコモは1月28日、2010年度第3四半期(9月~12月)の決算を発表した。決算会見で同社代表取締役社長の山田隆持氏は、スマートフォン販売の好調やデータARPU(ARPU:ユーザー1人あたりの平均月間収入)の向上を説明。同社はスマートフォンの通期販売台数として130万台を見込んでいたが、11月以降に販売が「急激に伸びた」ことを受け、目標を250万台に引き上げた。2011年度はスマートフォンの販売台数が600万台前後になると踏んでおり、2012年度には販売台数がフィーチャーフォンを超えると山田氏は予測する。 ドコモ第三四半期累計は減収増益 第1~3四半期は、売上高が前年同期比1%減の3兆2091億円、営業利益が前年度比7.9%増の7585億円、純利益

    「爆発的」スマートフォン ケータイとの販売逆転は「2012年度」――ドコモ決算会見
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    airgyan 2011/03/10
    2011年度はスマートフォンの販売台数が600万台前後になると踏んでおり、2012年度には販売台数がフィーチャーフォンを超えると山田氏は予測する。
  • ドコモ、2011年Q3は減収増益--山田社長「来期はスマートフォンを600万台売る」

    NTTドコモは1月28日、2011年第3四半期(4月〜12月期)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比1.0%減の3兆2091億2900万円、営業利益は同7.9%増の7585億100万円、純利益は同5.9%増の4439億8300万円となった。 音声ARPU(1契約当たりの月間平均収入)の低減による音声収入の減少や、携帯電話端末の卸売単価が減少したことから前年同期に比べ減収となったが、パケット収入の増加やネットワーク費用の低減、経費の効率化に努めたことで増益につながった。 2010年4月から2011年1月23日までのスマートフォンの累計販売台数は約150万台で、第3四半期(10〜12月)は約45万台のスマートフォンが販売されたという。決算発表の場でNTTドコモ代表取締役社長の山田隆持氏は、2010年度末までのスマートフォンの新たな販売目標として250万台を掲げる。さらに、2011年度は60

    ドコモ、2011年Q3は減収増益--山田社長「来期はスマートフォンを600万台売る」
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    airgyan 2011/03/10
    決算発表の場でNTTドコモ代表取締役社長の山田隆持氏は、2010年度末までのスマートフォンの新たな販売目標として250万台を掲げる。さらに、2011年度は600万台前後の販売を目指したいとした。
  • 韓国のスマートフォンユーザー、その利用実態は

    エイチ・アイ・ビジネスパートナーズは、韓国のスマートフォン事情に関する調査結果を発表した。1月14日から同20日にかけて、10代から50代のスマートフォン利用者1200人を対象に調査を行い、その結果をまとめた。 使っているスマートフォン(2台目以降を除く)のブランドについて聞くと、Samsung電子のAndroid端末「Galaxy S」が32.4%、iPhone 3GSが20.0%、iPhone 4が18.4%となった。Apple以外ではSamsung電子、LG Electronics、Pantechなどの韓国メーカーが多いという。 スマートフォンを購入した理由は、「いつどこでもインターネットに接続し、気軽にEメールや情報検索、SNSなどの用途で使いたい」とする回答が34.2%で最多となった。加えて「さまざまなアプリをダウンロードして楽しみたい」(23.7%)、「スマートフォンの機能や性

    韓国のスマートフォンユーザー、その利用実態は
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    airgyan 2011/03/10
    “情報検索(17.2%)、SNS・ブログ(15.4%)、Eメール(11.9%)がトップ3を占め、よくアクセスするSNSサイトはFacebook(39.3%)とTwitter(32.6%)が挙がった。”韓国でもFacebook,Twitter。