タグ

2017年1月15日のブックマーク (3件)

  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

    マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて
    airj12
    airj12 2017/01/15
    さすが / この人の分からない事はちゃんと分からないものとしたまま自分の考えを話せるとこ凄いと思う
  • この耐震補強がすごい

    1974年東京生まれ。最近、史上初と思う「ダムライター」を名乗りはじめましたが特になにも変化はありません。著書に写真集「ダム」「車両基地」など。 (動画インタビュー) 前の記事:農村のシンデレラ城、カントリーエレベーター > 個人サイト ダムサイト この数年、日列島は各地で揺れまくりである。その影響か、耐震補強を施してある建物がよく目につくようになった。柱や筋交いを追加したり、鉄骨で覆ったりして、古い建物でも建て替えなくても地震に耐えられるようにしているのだろう。小中学校の窓枠の部分に太い斜めの柱が入っているのを見たことある人もいる思う。 先日、外側をものすごい無骨な鉄骨で補強してあるマンションを見つけた。まずは思わず声が出ちゃったその物件を見ていただきたい。

    この耐震補強がすごい
    airj12
    airj12 2017/01/15
    やはりDPZはいい
  • うつトンネルを抜けた人たち―パロディー漫画家・田中圭一が描く、うつ病脱出ドキュメンタリーマンガ | ダ・ヴィンチWeb

    パロディーマンガ界の巨星・田中圭一が“マジ”で描いた、うつ病脱出コミック『うつヌケ ~うつトンネルを抜けた人たち~』が2017年1月19日(木)に発売される。 「文芸カドカワ」および「note」にて連載され、大きな反響を呼んだ同作。サラリーマンと漫画家というふたつの仕事に追われ、著者自身もうつに悩まされていた。そんな田中のうつ病脱出体験をベースに、うつ病からの脱出に成功した人たちを取材。うつ病について実体験から知識を学べ、かつ悩みを分かち合い勇気づけられるドキュメンタリーコミックだ。 第1話~第3話では、田中自身のうつ脱出体験を掲載。連載に一部描き下ろしを加えられた内容になっており、ツイッターでも多くのリツイートやいいね! があった「うつと気温差の関係」についても第3話に収録されている。 また、第4話~第19話ではいろんな人に取材をした回を収録。大槻ケンヂや宮内悠介、一色伸幸、ゆうきゆう、

    うつトンネルを抜けた人たち―パロディー漫画家・田中圭一が描く、うつ病脱出ドキュメンタリーマンガ | ダ・ヴィンチWeb
    airj12
    airj12 2017/01/15
    ペンと箸 も待ってます