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2018年2月17日のブックマーク (2件)

  • バレンタインにチョコを持って帰ってくる夫 - 限りなく透明に近いふつう

    昨日、夫が帰ってくるなり「はいこれ」と言ってこんな箱を渡してきました。 モアナ…?モアナいつのまにこんな大きくなったの…?と思いつつ開けると チョコ系のお菓子でした。 バレンタインが近いのは把握してたけど昨日が当日だという意識がすっかり抜け落ちてた私は夫に「これは、バレンタイン的な…?」と聞きました。 すると夫は「んー、知んない。◯◯がくれた。お土産じゃないの?」と言って特に気にしてないご様子。 ◯◯というのは、たまに話に出てくる職場の後輩男性で、彼がハワイに行ったという話は特に無いままハワイ土産らしきチョコ菓子を渡された私は、自分が嫉妬深い系のなら「そんな事言って当は女子に貰ったんでしょ!」とヒステリックブルーな台詞の一つでも吐いたかもしれないけど、私はそんな性格でもないし、これはどう見てもバレンタイン向きの商品ではなく物のハワイ土産っぽいので素直に「やったぁチョコだ!◯◯君ありが

    バレンタインにチョコを持って帰ってくる夫 - 限りなく透明に近いふつう
    airj12
    airj12 2018/02/17
    一時的に男しかいなかった新設部署では、お菓子類は黙って中央のテーブルに置いとけばいずれ無くなるという不文律でまわっていて快適、今までは配るのが面倒で土産買ってこない派だったけど最近は買う
  • 女性専用車絡みで無自覚な差別を展開する人たち

    最近、女性専用車に男性らが乗り込み、トラブルになったというニュースが話題になっている。多くのコメントはこの男性らに批判的だ。そしてその多くが、自身が差別主義者的であることに無自覚である。 女性専用車とは鉄道会社が男性乗客に対し、任意で非乗車の協力を求めるものであり、法的根拠がない。なぜ任意かというと、法的拘束力を持たせるためには運送約款を改訂する必要があるが、到底そのような改訂が許されないことが、鉄道営業法及び鉄道運輸規程の趣旨からして明らかであるためだ(なお法34条2号は今日でいう女性専用車とは無関係)。 これらの法は、鉄道が公共インフラであることに鑑み、誰でも円滑に利用できるようなルールを定めたものである。この誰でもという点が肝心で、これを不当に制限することは許されない。鉄道会社は、法的拘束力のある男性乗車制限が不可能であることを認識しているからこそ、「任意のお願い」という形で逃げてい

    女性専用車絡みで無自覚な差別を展開する人たち
    airj12
    airj12 2018/02/17
    痴漢される恐怖からの回避と複数ある車両の内1車両が乗れない人がいる事のメリデメを比較した上で合理的な判断をしてるだけなのになぜ差別された事にしたいのか分からん