タグ

2020年9月3日のブックマーク (5件)

  • 圧縮ファイルの展開速度を最大1万倍超高速化するデータ構造を広島大が考案

    広島大学は8月31日、富士通研究所と共同で、多くのデータ圧縮方式で採用されている「ハフマン符号」の並列展開処理を高速化する新しいデータ構造「ギャップ配列」を考案したことを発表した。NVIDAのGPU「Tesla V100」を用いて実験した結果、従来の最速展開プログラムと比較して、2.5倍から1万1000倍の高速化を達成できたとしている。 同成果は、同大学大学院先進理工系科学研究科の中野浩嗣教授らの共同研究チームによるもの。詳細は、2020年8月に開催された国際会議「International Conference on Parallel Processing (ICPP)」において発表され、269件の投稿論文の中から最優秀論文賞に選ばれた。 インターネットを介して多数の画像ファイルや動画ファイルなどを転送したり、また記録メディアに保存したりする際、データの圧縮は誰でも日常的に行っている。そ

    圧縮ファイルの展開速度を最大1万倍超高速化するデータ構造を広島大が考案
    airj12
    airj12 2020/09/03
    よくわかんないけど展開結果を書き込まれるストレージ側が辛そう
  • 賃貸マンションで本当にあった少し怖い騒音問題の話 - かあいがもん「お父さんの日記」

    暑い日が続いているので、私が体験したほんの少し怖い話をさせてもらいたい。 数年前、私は自分の会社の事務所と仕事部屋として自宅近くにマンションの一室を借りた。 住宅地の中にある築50年の4階建てマンションで外観はかなり古いのだが中はリフォームされていて比較的綺麗な日当たりの良いワンルームマンション。 鉄筋のコンクリートマンションなので壁が厚いのかと思いきや、隣の人の会話やTVの音がまあまあ聞こえる。 別に聞こうと思った訳ではないが、左隣の部屋はカップルが住んでいて夕飯前になるとテレビを見ながらの仲良しな会話が始まり、右隣は男性が1人で住んでいるのであろう、休日の昼間はアダルトビデオの「女教師モノ」だとわかる音が聞こえてきた。 顔を付き合わせた事はないが、耳をすませば隣人がどんな生活をしているかわかるぐらいの情報が入ってくる壁の薄さだった。 事故物件でもないのに賃料が比較的安かった理由はこれだ

    賃貸マンションで本当にあった少し怖い騒音問題の話 - かあいがもん「お父さんの日記」
    airj12
    airj12 2020/09/03
    こういうの読むとマンション買えなくなる、読んでなくても買う金ないけど
  • WEB特集 その広告 行き過ぎていませんか? | NHKニュース

    「デブは恋愛対象外」「毛深い男は嫌われる」 最近インターネットで、こういった表現の広告をしばしば目にするようになったと思いませんか。外見のコンプレックスを刺激して商品を宣伝するこのような広告は、「コンプレックス広告」とも呼ばれています。 多くの人が利用する動画サイトなどにも流れているこうした広告。「外見上の差別」を助長するとして、改善を求める声が上がっています。 (ネットワーク報道部 記者 田隈佑紀) 「体毛や体型などに関する卑下の広告、やめませんか?」 ことし4月、ネット上で始まった署名運動。これまでに3万を超える署名が寄せられています。 指摘しているのは、動画投稿サイトの「YouTube」で冒頭や途中に流れる動画の広告。外見上の劣等感を刺激して商品を宣伝する広告で、「コンプレックス広告」とも呼ばれています。 サプリメントや化粧品などの分野で多く見られ、体型、体毛、肌などの外見を、恋人や

    WEB特集 その広告 行き過ぎていませんか? | NHKニュース
    airj12
    airj12 2020/09/03
    自分の外見についてあんまり考えない年齢になったからいいけど思春期に今のWeb広告見たら辛かろうなと思う / 割と好きだった芸能人が脂肪ごっそりとかほうれいせん消滅とかの広告出てると一気に冷める
  • 「周庭の隣にいるチー牛」と煽られた民主活動家・黄之鋒さん、公式チーズ牛丼が発売される

    黄さんの外見だけをあげつらって投稿されたものと思われるが、当の黄さんは積極的に反応。回り回って人の名を冠したチーズ牛丼が生まれてしまった。

    「周庭の隣にいるチー牛」と煽られた民主活動家・黄之鋒さん、公式チーズ牛丼が発売される
    airj12
    airj12 2020/09/03
    チー牛の意味と語源を初めて知った
  • 妖精のいたずら? キノコの輪 紋別市の園児が発見(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    キノコが輪になって生える「フェアリーリング(妖精の輪)」と呼ばれる現象を、紋別市内の長南かずまちゃん(5)が紋別墓園横の木立で見つけた。 50個ほどのテングタケとみられるキノコが直径約3・5メートルの円を、トドマツの木の下につくっている。テングタケは毒を持つ。 かずまちゃんは8月25日、幼稚園から帰る途中、母の摩依さん(37)が運転する車の助手席の窓から、数多くのキノコが生えているのを発見。近づいてみると、輪になっていたという。「初めて見た。宇宙人が作ったと思った」とかずまちゃん。 キノコになりたい 森林総合研究所北海道支所(札幌)によると、フェアリーリングは、地中のキノコの菌糸が同心円状に広がっていく過程で、外側の部分にキノコが生えるためにできるという。 かずまちゃんは2年前に近所の公園でキノコを見つけて以来、遊具には目もくれずキノコ探しに夢中になることが多いという。かずまちゃんは大きく

    妖精のいたずら? キノコの輪 紋別市の園児が発見(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    airj12
    airj12 2020/09/03
    チェンジしてハーフフットになったか