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ブックマーク / android.dtmm.co.jp (2)

  • 東芝が携帯電話事業から撤退…国内携帯メーカーは何社生き残るのか?

    なんと…東芝が携帯電話事業から撤退だそうです。 ・東芝、携帯電話から撤退 「富士通東芝」の保有全株を富士通に譲渡 東芝はKDDI向けの端末を中心に数々の名機をリリースしていましたが、2010年に富士通と携帯電話端末部門を統合。富士通の連結子会社として「富士通東芝モバイルコミュニケーションズ」を設立し、携帯電話の開発を行っていました。 富士通は2日、携帯電話子会社「富士通東芝モバイルコミュニケーションズ」について、東芝が持つ19・9%の株式を取得し、完全子会社の「富士通モバイルコミュニケーションズ」として再出発したと発表した。取得額は非公表。東芝は携帯電話事業から完全撤退した。 ちなみに東芝撤退後も「REGZA Phone(レグザフォン)」のブランド名は継続して使用されていくそうです。 現在の国内携帯電話メーカーは、 ・シャープ ・ソニーモバイルコミュニケーションズ ・富士通

    airj12
    airj12 2012/04/03
    エエエッ
  • Skype、LINE、Viberなど7種の通話アプリを「アクセス許可」で比較してみた

    自分のAndroid端末のプライバシーを守る上でアプリの「アクセス許可」を読むのは重要なことですが、ただ読むだけではよくわかりませんよね。 そこでRekisaというPC用のフリーソフトを使って、似た機能を持つアプリ同士のアクセス許可の違いを可視化してみました。 Skype for au(左)と、Skype(右)の比較 Android marketの「アクセス許可」タブから全文コピペしたテキストファイルを作り、Rekisaに読み込ませてみました。 au版のSkypeの方が許可事項が少ないですが、通常版のSkypeにはない権限もあることがわかります。 ▼au版のみにある事項 精細な位置情報(GPS)、発信の傍受、ネットワーク接続の変更、起動時に自動的に開始 ▼通常版のみにある事項 アカウントの認証情報を使用、ハードウェアの制御、BLUETOOTH接続の作成、キーロック無効、実行中

    airj12
    airj12 2012/02/03
    ReengoとViberのマネタイズ手法の違いを知りたい
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