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SAPに関するairj12のブックマーク (5)

  • SAP、業務アプリ用のJavaScript製UIライブラリ「OpenUI5」を公開。レスポンシブ対応でモバイルデバイスにも

    SAP、業務アプリ用のJavaScriptUIライブラリ「OpenUI5」を公開。レスポンシブ対応でモバイルデバイスにも 業務アプリケーション最大手の独SAPは、業務アプリケーションのためのJavaScriptJavaScrit UIライブラリ「OpenUI5」をオープンソースとして公開しました。 OpenUI5は、同社のモバイルアプリケーションなどに用いられているJavaScript製ライブラリ「SAPUI5」の主な機能をオープンソース化したもの。jQuery、CSSプロセッサのLESS、ODataライブラリのdatajsなどが使われています。 ボタンやアコーディオン、メニュー、テーブル、ダイアログと言った部品だけでなく、レスポンシブ対応のグリッドレイアウトなどのレイアウト用部品も含まれており、モバイルデバイスに対応するレスポンシブデザインのUI構築が可能になっています。 JavaS

    SAP、業務アプリ用のJavaScript製UIライブラリ「OpenUI5」を公開。レスポンシブ対応でモバイルデバイスにも
  • SAP、ERPのデータベースを自社で提供開始。「SAP Business Suite powered by SAP HANA」発表

    SAP、ERPのデータベースを自社で提供開始。「SAP Business Suite powered by SAP HANA」発表 SAPジャパンは2月20日、インメモリデータベースのSAP HANAと、同社のフラッグシップ製品でもある基幹業務向けアプリケーションのSAP Business Suiteを組み合わせた「SAP Business Suite powered by SAP HANA」を発表しました。 インメモリデータベースは、データをメインメモリ上に置いて処理をすることで極めて高速な処理を行えるデータベースとして、特にここ数年、サーバの搭載メモリ量が増大したことにより注目されています。しかしこれまでは証券取引や大規模データ分析など、高速性を活かしたニッチ分野向けと見られてきました。 それが、企業の基幹業務向けアプリケーション、しかもERPの代名詞ともいえるSAP ERP(旧SAP

    SAP、ERPのデータベースを自社で提供開始。「SAP Business Suite powered by SAP HANA」発表
    airj12
    airj12 2013/02/21
    「HANA側のインメモリデータベース内のストアドプロシージャとして処理」そりゃさぞかし速かろう…
  • SAPコンサルが多用するフレーズ | 実践!戦略的IT経営

    SAPコンサルが多用するフレーズ SAPコンサルタントが多用するフレーズをご存知だろうか。 最近は、使われているかどうかわからないが、少なくとも、私が、導入コンサルタントをしていた時に、使われていたフレーズをご披露したい。 第1位: どうカスタマイズ(パ […]

    airj12
    airj12 2012/09/01
    (´ー`)
  • 独SAPがモバイルアプリ開発でAdobe、Appcelerator、Senchaと提携。エンタープライズモバイルアプリの時代、本格化へ

    業務アプリケーション最大手のSAPが、モバイルアプリケーション開発ツールの主要ベンダであるアドビシステムズ、Appcelerator、Senchaとの提携を発表しました。 アドビはDreamweaverがHTML5とjQuery Mobileに対応していますが、今回の提携ではPhoneGapに対してです。AppceleratorはEclipseベースのモバイルアプリケーション開発プラットフォームの「Titanium」を提供しており、SenchaはモバイルアプリケーションのためのJavaScriptフレームワークのSencha Touchを提供するベンダです(追記:アドビの提携がPhoneGapを対象としたとのくだりを追加しました)。 今回の提携は、業務アプリケーション開発をモバイルの分野にも広げていくというSAPの戦略に沿ったものです。 SAPが発表したプレスリリースから引用します。 By

    独SAPがモバイルアプリ開発でAdobe、Appcelerator、Senchaと提携。エンタープライズモバイルアプリの時代、本格化へ
    airj12
    airj12 2012/04/16
    業務アプリはMetroUIで作りたいのだが… / ”SAPとモバイル開発ツールベンダの名前がタイトルに並ぶことなど考えにくかったことですが、予想通り、ついに両者が並ぶ時代がやってきました”
  • AmazonクラウドとSAP、協業で業務アプリのクラウド対応へ

    AmazonクラウドはSAPのグローバルパートナーの認定を取得し、SAPの業務アプリケーションのAmazonクラウド上での実行を両社が協力して行っていくことが発表されました。 日より、Amazonクラウド上のLinux OSで、SAP BusinessObjectsおよびSAP Rapid Deployment Solutionの正式サポートが開始されます。今後さらに対象製品を広げ、SAPのERP製品もサポート対象となる予定です。 従来は大きな初期投資が必要だった大規模な業務アプリケーションのインフラ構築をクラウドで行えるようになることで、業務システムの初期投資の圧縮と調達の迅速化、および運用コストの削減が可能になります。例えば負荷の高い月末処理のときだけ大きなインスタンスを利用する、といったことも十分にあり得るでしょう。 クラウドで基幹業務のきっかけとなるか AmazonクラウドとSA

    AmazonクラウドとSAP、協業で業務アプリのクラウド対応へ
    airj12
    airj12 2011/05/19
    すごいタッグだなこれ
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