ある朝会社にいくと git.webkit.org がダウンしている。仕事にならない・・・。 意気消沈したが くだを巻く口実ができたとウェブをひやかしていた 少し距離をおいて日々の業務を見直すいい機会だと調べものをしていたところ ソーシャルコーディングの講演で使われたスライド が紹介されておりふんふんと眺めた。 ソーシャルコーディングというのは GitHub なんかで fork と pull request みたいな対話を通じ 友達百人できるかんじですすめる民主的で人類賛歌なソフトウェア開発のことを指す(と私はおおまかに理解した)。 たしかに GitHub で送った pull request が “Nice! Thanks!!” とかいって受け入れられるとうれしいよね。 プログラマやっててよかった気分になる。 私が仕事でやっているのはコミッタレビュアそれ以外の身分差別と中央集権型 SCM,