タグ

tipsと開発に関するairj12のブックマーク (3)

  • 大きなリリースの際にチェックすべき34のこと

    以前に作っておいた大きめなリリースをする際にチェックしておくべきことのリストが役に立ちそうなので公開しておきます。 僕の場合は普段はワンクリックデプロイが多いんだけど、かなり大掛かりな変更をするケースが年に数回あったりするので、その際にこういうリストを使ってリリース計画をチェックしています。(もちろん大掛かりなリリースでもワンクリックでできるのに越したことはないし、そもそもビッグバンリリースにならないようにできるだけ小さい単位で頻繁にリリースできるに越したこともない) 体制当日の体制は決まっているか夜間立会いの場合、日中の営業時間の対応体制は決まっているか翌営業日以降の体制は決まっているか連絡担当と作業担当は分離されているか作業担当はペア作業になっているか。作業者と確認者を定めているか顧客の連絡先を抑えているか顧客の連絡順番を抑えているか、お客様の当日の所在を抑えているか顧客への連絡タイミ

    大きなリリースの際にチェックすべき34のこと
  • 安全なバッチ処理の作り方 - KAYAC engineers' blog

    このまえ登り坂の途中でロードバイクのタイヤが破裂しました。ながたです。 今回はバッチ処理について書いてみようと思います。 バッチ処理? Webサービスの処理開始条件は、大まかに次の2つに分けることができます。 ユーザーのアクションに起因するもの ユーザーのアクションに起因しないもの このうち後者の処理をバッチ処理が担当することになります。 バッチ処理の担当分はさらに、 特定の条件(時間やサービスの状態)で実行するもの 手動で実行するもの の2つに分けられます。 今回はこの「手動で実行するもの」について書きたいと思います。 バッチを手動実行するのはどんなとき? バッチ処理を手動で実行するのは、十中八九イレギュラーな状況が発生したときです。 ルーチンワークや実行の条件が決まっているものは何らかの方法で自動化できるはずです。 そしてイレギュラーな状況のほとんどは不具合が発生したとき。 つまり 重

    安全なバッチ処理の作り方 - KAYAC engineers' blog
    airj12
    airj12 2011/10/05
    内容に異論は無いけど、正常系のオンデマンドバッチだって普通にあるやい。あとエラーログしか出力しないとバグには対応できないとか。
  • iPhoneをアルミホイルで包むお仕事 | fladdict

    面白い小ネタだけど、結構しらない人がいるみたいなのでメモ。 自分のiPhoneアプリを作るときに、iPhoneをアルミホイルで包む作業工程を行う。 iPhoneをアルミホイルに包むのと、包まないのでは、できあがるアプリの品質に圧倒的なクオリティの差が出るのだ。 何をデンパなお話をww と思った人はまさに正解で、当にデンパなお話。 iPhoneをアルミホイルで包むと、電波が乱反射する為に、ネットワークの切断や障害のテストを簡単に行えるのだ。 Appleの審査規約の1つに、「通信を行うアプリがネットワークに接続できない場合、状態の通知あるいは、代替コンテンツを表示しなければならない」というものがある。 これを完璧にパスする為には、アルミホイルが大変重宝する。 地下鉄等を使うのは時間も手間もかかるし、機内モードも突然の切断は調査できない。そして電子レンジは突っ込んでしまうとなにも操作ができない

    airj12
    airj12 2011/03/07
    なるほどw
  • 1