2016年5月20日のブックマーク (2件)

  • <社説>米軍属女性死体遺棄 日米両政府に責任 防止策は基地撤去しかない - 琉球新報デジタル

    県民の尊い命がまたも奪われた。米軍属の男が関与をほのめかしている。元をたどれば、過重な米軍基地を県民に押し付ける日米両政府に行き着く。在沖米軍基地の整理縮小に消極的な両政府の責任は極めて重大だ。強く抗議する。 米軍は米兵らが凶悪事件を起こすたびに再発防止に努めるとする。だが、守られたためしがないことは今回の事件が証明する。 基地ある限り、犠牲者が今後も出る恐れは否定できない。基地撤去こそが最も有効な再発防止策である。日米両政府はそのことを深く認識し、行動に移すべきだ。 危険と隣り合わせ 4月28日から行方不明になっていた、うるま市の会社員女性(20)が19日、恩納村の雑木林で変わり果てた姿で見つかった。県警は元海兵隊員で軍属の容疑者(32)=与那原町=を死体遺棄の疑いで逮捕した。 女性は交際中の男性に「ウオーキングしてくる」と、スマートフォンの無料通信アプリでメッセージを送信して出掛けた。

    <社説>米軍属女性死体遺棄 日米両政府に責任 防止策は基地撤去しかない - 琉球新報デジタル
    airwave
    airwave 2016/05/20
    個人の犯罪にかこつけて集団を排斥するの、ヘイト以外の何物でもない。
  • 往年の名画と現代の絵師がコラボレーション! 画集「絵師で彩る世界の名画」が時間を超えた美しさ

    現代の絵師さんたちが歴史的な名画を模写した作品を1冊にまとめた「絵師で彩る世界の名画」が、5月26日にサイドランチより発売されます。 絵師で彩る世界の名画 模写の歴史は古く、かつてはゴッホやモネ、ルノアールなどの印象派の画家たちが日の浮世絵を賛美し、模写を行いました。同書では日のアニメや漫画文化を支える「絵師」たちが往年の名画の模写に挑んでいます。 今回登場する名画は、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」、ゴッホの「ひまわり」、ムンクの「叫び」、俵屋宗達の「風神雷神図屏風」など43作品。模写をしたのは漫画「ヤマノススメ」の作者しろ先生や、イラストレーターの和遥キナ先生、メダロットの原作者でメカデザイナーのほるまりん先生など43人の絵師さんです。 真珠の耳飾りの少女、ひまわり、ディヴァン・ジャポネ、日傘をさす女 フォリー・ベルジュールのバー 蛇使いの女 イラストの近くには元になった名画や

    往年の名画と現代の絵師がコラボレーション! 画集「絵師で彩る世界の名画」が時間を超えた美しさ
    airwave
    airwave 2016/05/20
    擬人化・美少女化は翻訳のフォーマットだが、これは余計なお世話感がある。名画は名画のままでいいじゃん。