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携帯電話に関するaisotのブックマーク (6)

  • asahi.com(朝日新聞社):ドコモの夏モデル20機種、すべてSIMフリーに - 社会

    NTTドコモは、他の通信会社で使えないように携帯電話に制限をかける「SIM(シム)ロック」を解除できる機能を、6月から順次発売する「夏モデル」約20機種すべてに導入する方針を固めた。国内の携帯大手3社でSIMフリー対応の携帯電話を発売するのは初めて。  夏モデルのうち半数弱が、需要が急成長しているスマートフォンになる見通し。ドコモショップでロック解除の手続きを取ると、手持ちの携帯電話のまま、他の通信会社と契約して使えるようになる。  ただし、大手3社でドコモから乗り換えることができるのは、通信方式が同じソフトバンクモバイルのみで、通信方式が異なるKDDI(au)と契約しても使えない。海外で、通信規格などが同じ現地の通信会社のSIMを差して使うことは可能になる。  短期間で解除して他社へ移ると、2年間の継続利用を条件に受けられた実質的な端末の割引措置を途中で放棄することになり、購入価格が割高

  • あなたは何人? 携帯アドレス帳の登録数、20代74.8人、30代以上51.6人

    子どものころから携帯電話やインターネットを使ってコミュニケーションしてきた20代。30代以上と比べて、他人との付き合い方に違いはあるのだろうか。 NTTアドの調査によると、「携帯電話アドレス帳に登録している知り合いの人数」を尋ねたところ、20代は平均74.8人と、30代以上の51.6人を20人以上上回っていることが分かった。また、「普段よく会う知り合いの人数」は20代が12.2人で30代以上が7.9人、「普段よくメールや電話をする知り合いの人数」は20代が9.1人で30代以上が8.0人だった。 NTTアドでは「いずれのカテゴリーでも20代の知り合いの人数が上回っており、コミュニケーションツールに関わらず、20代の人脈の広さがうかがえる」とコメントしている。 交友関係についての質問をいくつかすると、20代、30代以上ともに「人と話をしていると、勉強になることが多い」「その場の雰囲気を壊さない

    あなたは何人? 携帯アドレス帳の登録数、20代74.8人、30代以上51.6人
  • NTTドコモがiアプリDX開発ツールを個人開発者などに向け公開、GPSや課金が利用可能に

    NTTドコモは2010年8月26日、GPSや電話帳参照などiアプリDXの機能やiモード課金を利用するためのライブラリのベータ版を提供開始した。またiアプリ開発ツール「AppliStudio」(写真1、2)ベータ版を公開した。 iアプリDXは、GPS(iエリア)や電話帳・履歴参照、ネイティブメーラ連携、音声認識、OpenGL ES、自動起動機能、Bluetooth、アプリのダウンロード元以外との通信許可など、iアプリの高度な機能(写真3)。従来はiモード公式サイトの企業にのみ利用が許可されていた。今回のライブラリなどの公開対象は個人開発者や公式サイト以外の企業である。 今回公開されたのは、iアプリDXの機能を利用したアプリを開発するために必要な「ドコモマーケット(iモード)向けライブラリ」のベータ版。課金のための「ドコモマーケット(iモード)向け課金ライブラリ」のベータ版も同時に公開した。

    NTTドコモがiアプリDX開発ツールを個人開発者などに向け公開、GPSや課金が利用可能に
  • 「ドコモ、auの携帯解約金は不当」 京都の消費者団体が提訴

    中途解約の違約金約1万円の支払いを求める携帯電話の2年契約の割引サービスは消費者契約法違反だとして、NPO法人「京都消費者契約ネットワーク」は2010年6月16日、NTTドコモとauブランドのKDDIに、履行差し止めを求める訴訟を京都地裁に起こした。 ドコモは約6割、auは約8割がこの契約だという。両社では、十分に説明している、などとして違法性を否定している。

    「ドコモ、auの携帯解約金は不当」 京都の消費者団体が提訴
  • 恐ろしいケータイの誕生に非難も - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    恐ろしいケータイの誕生に非難も - ライブドアニュース
  • 「ガラパゴス化の張本人と言われ悔しい思い」、周波数委で元ドコモの夏野氏

    情報通信審議会 情報通信技術分科会は2010年3月11日、「携帯電話等周波数有効利用方策委員会」の第39回会合を開催した。今回は周波数の再編によって空く700/900MHz帯について、元NTTドコモの夏野剛氏(慶応義塾大学大学院 政策メディア研究科 特別招聘教授)ら3人の有識者から意見聴取を行った。 夏野氏は意見陳述の中で、「日の900MHz帯の割り当ては、世界とまったく異なっている。このままでは日の携帯電話のガラパゴス化がさらに進む」という考えを示し、国際的な周波数との協調(ハーモナイゼーション)が必要だとした。 その例として夏野氏は、ヨーロッパを中心にUMTS(Universal Mobile Telecommunications System)という通信規格を採用した900MHz帯の携帯電話機が世界標準になりつつあるという認識を示し、「日も欧州のUMTSに合わせて900MHz帯

    「ガラパゴス化の張本人と言われ悔しい思い」、周波数委で元ドコモの夏野氏
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