喜多野土竜さんが漫画家の原稿料や重版や版型など、出版に対する権利について解説されておられましたので引用します。 「契約書」の存在がカギだと思いますが、業界では口約束が主流なようで、漫画家さんも大変ですね。 また、ボツ原稿・ボツネームを描かされたのが事実かどうか裁判でどうやって証明するのか、といった手続法的な問題もあると思います。
![ボツ原稿・ボツネームでも原稿料は請求できる!? 漫画家の権利と立場とは](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bbf636f30c452e68ce49c3380dfef3441cafaeaf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4e9f34823ed122dade76f6287d35f79e-1200x630.png)
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