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2017年5月8日のブックマーク (6件)

  • 向島警察署と「けものフレンズ」がコラボ! 警視庁のテワタサナイーヌも登場し「みんなを詐欺から守るフレンズ」に

    警視庁の広報課公式Twitterは5月8日、オレオレ詐欺の被害をなくすため向島警察署(東京都墨田区)とアニメ「けものフレンズ」がコラボすることを発表しました。 公開されたポスターでは、同作品からサーバルちゃんにアライさん&フェネックちゃんの他、警視庁公認の特殊詐欺被害防止マスコットでケモノ娘のテワタサナイーヌが「みんなを詐欺から守るフレンズ」として登場。「けものフレンズ×とりものフレンズ」として、詐欺を防止する効果のある“迷惑電話防止機能付き電話”を勧めています。 画像は警視庁広報課公式Twitterから 向島署は5月9日から1カ月間に渡り、署内や管内鉄道駅および墨田区内循環バス車内にポスターを掲示。また同署でチラシと名刺の配布を行います。 向島警察署管内では2016年に21件(被害総額約5800万円)の特殊詐欺被害が発生。そのうち16件(3299万円)がオレオレ詐欺の被害と、いまだ大きな

    向島警察署と「けものフレンズ」がコラボ! 警視庁のテワタサナイーヌも登場し「みんなを詐欺から守るフレンズ」に
  • 福島県・浪江町の山火事とデマ 「放射性物質が飛散」と報じた地方紙が謝罪

    インターネット上では火災発生直後から、「放射性物質が飛散する」恐れがあるとして”注意”や対策を呼びかけるコメントが出回った。 和歌山県の地元紙「紀伊民報」はコラムで「放射能汚染の激しい地域で山火事が起きると、高濃度の放射線物質が飛散し、被ばくの懸念がある」などとするネット上の情報を紹介している。 事実関係はどうなっているのか。 BuzzFeed Newsの取材に7日、消火活動を続ける双葉消防部の広報担当者が応じた。 担当者は「隊員たちに持たせている線量計のデータもモニタリングポストも、火災前と消火活動中と比較して、放射線量はほぼ変わっていない」と話す。 そして、「インターネットの情報は私も確認した。事実として線量はほぼ変わっておらず、私たちは神経質になる数値ではないと判断しています」 「私たちも外部被曝、内部被曝から隊員をどう防護するかについて、力をいれて考えている。線量計をもたせている

    福島県・浪江町の山火事とデマ 「放射性物質が飛散」と報じた地方紙が謝罪
  • 目前に迫った50ccバイクの滅亡

    1980年代、二輪車は多くの若者にとって今よりも身近な存在だった。多くの若者は16歳になるとバイクの免許を取り、排気量をステップアップしながら18歳を迎え、やがてクルマに乗り換える。それはごく普通の若者のライフスタイルだったのだ。 1985年の二輪車の保有台数は約1820万台。それが2015年には約1150万台へと激減している。昨年のスズキの決算発表では、鈴木修会長が「二輪については耐えるしかない」と事実上打つ手なしのコメントがあった。業界トップのホンダも事情は同じ、見通しは極めて暗い。なぜこんなことになったのだろうか? 名車モンキーの生産終了 そしてこの夏、数多くの二輪車が生産中止になる。その中には、長年多くのユーザーに支持された名車も含まれているのだ。例えば、ホンダ・モンキーは、アミューズメント施設「多摩テック」で子どもたちに「操る楽しさ」を感じてもらうため、1961年に作られたアトラ

    目前に迫った50ccバイクの滅亡
  • アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、正味戦争の宣戦布告である

    結論:  アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、流通改善に名目を借りた正味戦争の宣戦布告である。この戦争に敗北し、多くの出版社が個別直接取引(e託)に応じてアマゾンのみに特恵条件を与えることは、破壊的な状況をもたらす。  また、直接取引をしたところで流通が改善するという保証はない。アマゾン依存度が上がるほどに、苛烈な「ご提案」に逆らえない状態となる。  在庫ステータス管理の問題は、業界が抱えつづける課題ではあるが、このアマゾンの施策とはほぼ関係ない。  長くなってしまったので、結論を先に書いた。これに納得できた人は、この先は読まなくてもいい。そうでない人、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。  その提案書には、いくつもの重要な点が省かれているからだ。 取引正味の現状  現在、出版業界の正味標準は以下のようになっている。  出版社から取次への引渡 

  • 『けものフレンズ』でブレイクした「irodori」・たつき監督の軌跡 「自主制作アニメが盛り上がっていくといいなあ」 - おたぽる

    TVアニメ最終話の放送から1カ月が経過しようとしている『けものフレンズ』。だが、放送終了後も次々とコラボ企画、多様なグッズの発売など展開を広げ、ファンを飽きさせることがない。まだまだ『けものフレンズ』が生み出す熱気は収まりそうにないが、その中でたつき監督が「irodori」名義の活動にて、ネット上に公開してきた自主制作アニメにも関心を向けるファンも多いようだ。 「irodoriは、アニメーションの自主制作・頒布を目的としている制作集団」(公式サイトより)。たつき監督はTwitter(@irodori7)でも「たつき/irodori(けものフレンズ)」と名乗っていることで、初めてその名を認識したファンも多いだろう。 その「irodori」がもっとも最近に動画をアップしたのは今年の元旦。『けものフレンズ』の放送を目前とした中でも自主制作を続けていたことに対し、驚きの声を挙げるファンも多かった

    『けものフレンズ』でブレイクした「irodori」・たつき監督の軌跡 「自主制作アニメが盛り上がっていくといいなあ」 - おたぽる
  • 「今後も『けものフレンズ』に世界は広がっていく」――福原慶匡P×テレビ東京細谷伸之Pインタビュー! (おたぽる) - Yahoo!ニュース

    ブシモによるスマートフォン向けゲームが17年夏に始動! 6月にはTVアニメの出演声優たちがキャストを務める舞台も公演開始! さらに東武動物公園をはじめとするリアル動物園とのコラボやグッズ販売も続々と展開中!!――と、TVアニメ第12話「ゆうえんち」の放送終了後から、堰を切ったかのようにドバドバと新展開が繰り広げられ続けている『けものフレンズ』。 あわせて上映会やトークショーなどのイベントも頻繁に開催されているが、その中の一つ、4月15日に行われた「『けものフレンズ』最終回見逃し上映会」(東京・科学技術館 サイエンスホール)の昼の部と夜の部の合間に、制作を担ったヤオヨロズ・福原慶匡プロデューサー、そしてテレビ東京の細谷伸之プロデューサーを直撃! イベントの前日に放送された「どうぶつビスケット×PPP」の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系、以下「Mステ」)出演、そして『けものフレン

    「今後も『けものフレンズ』に世界は広がっていく」――福原慶匡P×テレビ東京細谷伸之Pインタビュー! (おたぽる) - Yahoo!ニュース