kumonoami プレカリアートユニオン 非正規雇用の駆け込み寺から砦へ 相談はTEL03-6276-1024 info@precariat-union.or.jp
9月のボカロ曲20選。ノミネート53曲から厳選。 2014年9月ボカロ曲20選http://www.nicovideo.jp/mylist/45899931 チャートアクションで健闘した作品はひとつかふたつくらい。5桁再生は2曲で、4桁と3桁再生がほとんど。毎月自分なりのベスト選集を編んでいるが、再生数的にはだいたい似た感じになる。その度に「こんなものだろう」と「こんなものではないはずだ」が僕の心中でせめぎ合う。「こんなものだろう」とはボカロ曲をいまだ熱心に聴き続けているリスナーの数を考えると、3桁4桁の再生数で落ち着くのが妥当だろうという読みから発せられるものであり、「こんなものではないはずだ」は曲のポテンシャルを考えるとあまりに評価が低すぎるのではないかという憤りから発せられるものだ。ただし「ボカロ曲は最高水準」の記事をアップした半年前ならいざ知らず、現在では「こんなものだろう」が「こ
2007年以来、ボカロシーンを見続けているので、さすがに、もうちょっとやそっとのことでは驚きません、と余裕ブッこいていたら、また驚かされてしまいました。ミクさん恐るべし。でもいくらなんでもこれは驚くよ! 【MIKU EXPO】『MIKU EXPO in NY』イベント情報更新!&初音ミク全米人気TV出演決定! – 初音ミク公式ブログ 人気TVとは米CBSのトーク・バラエティ「レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン」のこと。日本の番組に例えると生バンド付きの夜版「笑っていいとも」といった感じでしょうか。いや「今夜は最高!」か。例えが古いか。とにかく「レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン」は人気コメディアンであるレターマン氏がホストを務め、ゲストとのトーク、コメディコーナー、歌手やバンドによる生ライブといった構成で送る正味60分ほどの番組。放送開始が1993年なので長寿番
東芝をやめて大学に移ってから7年が経ちました。大学に移った当初は全く研究資金が無くて金策に走る毎日。そうしているうちに助けて下さる方いて、何とか研究室を立ち上げることができました。 当時はまだ日本の半導体はそれなり頑張っていたので、半導体産業への期待という意味で国家プロジェクトが立ち上がり、その恩恵も受けました。 おかげさまで研究室が立ち上がり、研究スタッフも集まり、多くの方のご支援のおかげで、自分では思ってみないほどの成果をあげられました。 まさか毎年ISSCCで発表できるなんて、思ってもみませんでした。 研究はとても好調ですが、実は今、予想外の逆風にさらされています。 自分の研究は順調だし、古巣の東芝のフラッシュメモリ事業も絶好調、ビッグデータを蓄えるストレージ産業も絶好調。自分の周辺だけは何の問題もありません。むしろ、状況は良くなる一方。 ところが、気付くと、周囲の他の日本の半導体や
色々と思うところがあり、本日ついに(というか仕方なく)ニコ動のプレミアム会員になりました。マイリス数の制限がほぼなくなったので、自分の記憶整理も兼ねて年別のボカロ100選を現在作成中であります。取り急ぎ2012年分はできました。以前に別アカウントで作成した2013年分も本アカウントに移したので、前のは消えてます。お気に入り登録をしていた方は誠に申し訳ありませんが、登録し直して下さい。すみません。 リンクはこちらです2013年ボカロ曲100選http://www.nicovideo.jp/mylist/41259269 2012年ボカロ曲100選http://www.nicovideo.jp/mylist/41262980 ついでに2014年の月別10選も貼っておきます。http://www.nicovideo.jp/mylist/41258970 2012年と2013年を比べて分かることは
音楽情報誌の権威(といっておく)『ミュージックマガジン』が「10年目のボーカロイド入門」なる特集を組むと知り、発売前から楽しみにしていた僕は今日、期待に胸を膨らまして書店に向かったのでした。 MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2013年 10月号 [雑誌]出版社/メーカー: ミュージックマガジン発売日: 2013/09/20メディア: 雑誌この商品を含むブログ (2件) を見る うーん・・・・・困った、面白くない。冒頭の「ボーカロイドはいかにして歌うキャラクターになったのか」論は "レコーディング芸術" の視点からボカロ音楽の「新しい/新しくない」部分を捉え直す試みですが、「入門」のわりにはさらっと読めないし、ざっくりと分かるには入り組んでいるし、これを読んで、ボカロ曲に興味を持って、聴きたくなるかといったら、ちょっと難しい。内容は興味深く、同意する点もあれど、導入に
「ソニマニの初音ミクは何者だったのか」 はい、ミクパのミクでした。 5bp/MAGESが主催だったのか、それとも別の会社にライツなどを売却orレンタルしたものなのかは分かりませんが、曲もモーションもすべてミクパ仕様でした。光量バッチリ、姿クッキリ、動きヌルヌルで見た目は史上最高のクオリティ。デザインや動きに多少のマイナーチェンジは入っていたかも知れませんが、裏方の言質がとれない限り、確定はできません。ミクがソニマニのラインナップに名を連ねた経緯も、最初から決まっていたのか、外国アーティストのキャンセルを受け、穴埋め的に決まったものなのか、詳細はいまだ謎です。まあ、そのうち記事として世に出るでしょう。いま詮索しても時間の無駄です。(Twitterでミク出演理由をツイートしている方がいますが真偽不明。本当だとしたらアヒャーな話) なにはともあれ、ディラッドボード&生バンド形式は、ロックフェス初
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