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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/tatsu2 (2)

  • けいおん!最終回とエンドレスエイトの気になった点 - subculic

    アニメーション個別に書くのが面倒になった手抜き系。『けいおん!』の最終回は、和の役回りが良かったなぁ。私が信じる唯を信じろ。唯は私の魂だ…!天元突破マナベノドカ。かなり誇張。過去のエピソードまで入れて、「1つのことに集中した唯は必ずやり遂げる」という、最大の理解者からのフォローは嬉しいオリジナル部分。和が何も言わなかったら、映像的に弱くなっていたかも。でも、ザリガニは変化球だったなぁ。ザリガニ釣りでさえ集中出来る子なのだし、風邪くらい絶対治してくるよ。ストライク取りにいった変化球でしたが、結果的には上手くカウントを整えた。唯×梓は王道と言わざるを得ない同人的反射連想する自分が嫌。梓の心配における言葉使いには、アマガミの七咲に通じるものがあるのではと、小さな主張をしてみる。「特別ですよ…」とかさ!まあ、それはどうでもよくて。脚のカットを挟むのがいやらしい。バストアップだけで芝居を回すより、足

  • けいおん!9話の梓が泣いた理由 - subculic

    アニメーション7話以前は原作消化率が非常に高く、補完しつつも原作に沿った脚でしたが、8話、特に9話は結構変更も加えられていて。原作を読んでしまった手前、「原作を知らない視聴者」がどう感じたかは分かりませんが、原作既読の視聴者は驚いたんじゃないかなぁ。自分もちょっと「吉田玲子弄ってきたな」と思いましたから。何故梓が泣く必要があったのかと考えた時、理由としてはやはり、澪の台詞が全て物語っていると言っても過言ではなく。この前、何で私が外バン組まないか聞いたよね。やっぱり私はこのメンバーでバンドするのが楽しいんだと思う。きっとみんなもそうで、だからいい演奏になるんだと思う。さあ、一緒にやろう梓!原作を見てみると、「きっとみんなも〜」「さあ、一緒にやろう梓!」という澪の台詞は無い。脚の吉田玲子さんが加えた台詞だと考えるの自然ですかね。無論、アニメの制作工程上、コンテで直した・監督が見て加えたとい

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