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ブックマーク / realsound.jp (6)

  • livetune、tofubeats、Sugar's Campaign……「次世代の中田ヤスタカ」になるクリエイターは?

    livetune、tofubeats、Sugar's Campaign……「次世代の中田ヤスタカ」になるクリエイターは? 小室哲哉、中田ヤスタカなど、自身の母体である音楽活動で名を上げながら、他アーティストへの楽曲提供やプロデュース、アレンジなどで才能を発揮するスーパークリエイターは、各時代に必ずと言っていいほど存在する。ここでは、次世代の中田ヤスタカとなり得る存在として、4組のクリエイターを紹介したい。 livetune livetuneは、ミュージシャンのkzによるソロ・ユニット。2007年9月に音声合成ソフト「初音ミク」をボーカル音源として使用した楽曲「Packagedなどがニコニコ動画を中心にインターネット上で注目を集め、現在も続く“初音ミクブーム”の担い手の一人として活躍している。2011年にはGoogle ChromeのCM曲「Tell Your World」を発表し知名度を拡

    livetune、tofubeats、Sugar's Campaign……「次世代の中田ヤスタカ」になるクリエイターは?
    aisot
    aisot 2014/08/26
  • 世界は初音ミクをどう見たか? PolicyMic「ポップ・ミュージックの未来について興味深い問題提起」

    世界は初音ミクをどう見たか? PolicyMic「ポップ・ミュージックの未来について興味深い問題提起」 ボーカロイドと初音ミクの創作文化を世界に紹介するイベント「HATSUNE MIKU EXPO 2014 in Indonesia」が5月28日・29日の二日間に渡りインドネシアのジャカルタで開催された。初音ミクのライブパフォーマンスをはじめ、コスプレ体験やメイクアップ、初音ミクを生み出したクリプトン・フューチャー・メディア社の代表取締役・伊藤博之氏によるパネルディスカッション、クリエイター作品の展示やホワイトボードに自由にミクを描けるスペースなど様々なコーナーや企画が展開された同イベントは両日で1万人もの現地ファンを動員。現地メディアでも大々的に取り上げられるなど大盛況のうちに幕を閉じた今回のイベント成功は、改めて初音ミクのアジア諸国における人気を証明する形となった。 元々日のポップカ

    世界は初音ミクをどう見たか? PolicyMic「ポップ・ミュージックの未来について興味深い問題提起」
  • まらしぃが明かす、クリエイターとしての信条「ニコ動に初投稿した時のノリは失いたくない」

    アルバム『First Piano』&『Anison Piano』同時リリースインタビュー 2014.05.27 08:00 ニコニコ動画の「演奏してみた」動画などで活動しているピアニスト・まらしぃ。「千桜」や「チョコレイト・ディスコ」をピアノカバーしたTOYOTAのハイブリッドカー『AQUA』CMソングで脚光を浴びた彼が、アニソンカバーを収録した『Anison Piano ~marasy animation songs cover on piano~』と自身の楽曲を収録した『First Piano ~marasy first original songs on piano~』という、初のオリジナルソロ作品を2枚同時リリースする。 2008年にニコニコ動画に初投稿、アニメやボーカロイドやゲーム音楽などを独特のセンスでアレンジするピアノが高い評価を集めてきた彼。今もニコニコ動画やYouTub

    まらしぃが明かす、クリエイターとしての信条「ニコ動に初投稿した時のノリは失いたくない」
  • ユーミンのメロディはなぜ美しく響くのか 現役ミュージシャンが“和音進行”を分析

    東京を拠点に活動するバンド、トレモロイドのシンセサイザー・小林郁太氏が、人気ミュージシャンの楽曲がどのように作られているかを分析する当コラム。今回は1972年のデビュー以来数々の名曲を世に送り続け、昨年も宮崎駿監督作品『風立ちぬ』に「ひこうき雲」が主題歌として起用されるなど、日のポップ史における「生ける伝説」と呼ぶべきシンガーソングライター、ユーミンこと松任谷由実の楽曲に迫る。(編集部) 参考:モーニング娘。楽曲の進化史ーーメロディとリズムを自在に操る、つんく♂の作曲法を分析 作曲家には多かれ少なかれ、その人の型や癖があります。例えば以前このコラムで扱ったaikoさんや桑田佳祐さんの楽曲は誰が歌っても彼らの曲とわかるような特徴があります。そういう意味では、ユーミンの楽曲にはアクの強さはありません。しかしユーミンの繊細で情緒豊かな曲世界が「ユーミンにしかできない」オリジナリティを持っている

    ユーミンのメロディはなぜ美しく響くのか 現役ミュージシャンが“和音進行”を分析
    aisot
    aisot 2014/03/22
  • 横山健が語る、これからのレーベル運営術「そもそもレコード会社なんてのは隙間産業なんだ」

    90年代、Hi-STANDARDのギター・ボーカルとしてパンクブームを牽引した横山健。現在はBBQ CHICKENSやソロ名義のKen Yokoyamaとして活動をするだけではなく、PIZZA OF DEATH RECORDSの代表取締役社長として、若手バンドの発掘・育成にも力を入れている。今やインディーズ界のトップランナーとなった彼は、混迷する昨今の音楽シーンについてはどのように捉えているのだろうか。ロングインタビューの前編では、CDが売れない現状と、その中でのレコード会社が担う役割まで、ざっくばらんに語ってもらった。聞き手は、3年前にもレーベル運営について横山健に取材した経験を持つ、音楽ライターの石井恵梨子氏。(編集部) ――以前、音楽業界が危機的状況だ、我々はこの先がない斜陽の産業にいるんじゃないか、という話をしたのが2010年の夏でした。 横山:もう3年前なんだ。当時はほんと「この

    横山健が語る、これからのレーベル運営術「そもそもレコード会社なんてのは隙間産業なんだ」
    aisot
    aisot 2013/10/17
  • 「ニコニコ動画」クリエイター支援強化へ ボカロPらの創作と収入はどう変わる? - Real Sound|リアルサウンド

    ドワンゴは10月3日、動画サービス「ニコニコ動画」上で創作活動を行うユーザーが、月額課金やコンテンツ課金の形でファンから直接報酬を得ることができる「ユーザーチャンネル」機能をリリースすると発表した。企業や著名人が開設している「ニコニコチャンネル」と同様に、投稿動画、生放送、ブロマガを一括で管理できるプラットフォームで、クリエイターは、チャンネル会員から月額課金や都度課金で報酬を得られる。利用希望者を公募し、第1弾として12月に約15チャンネルを開設する予定で、応募条件は、自身のお気に入り登録もしくはコミュニティ参加者が1万人以上いること。全ユーザー中約1000人が該当するという。来年2月には第2弾を募集し、来年中に100チャンネルを目指すとのことだ。 「ニコニコ動画」ではこれまでも「クリエイター奨励プログラム」などでユーザーの創作活動を支援してきた。同サービスでは2011年12月のスタート

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