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comicに関するaisotのブックマーク (3)

  • 日本マンガの英語出版事業買収 KADOKAWA、米大手から - 日本経済新聞

    KADOKAWAは11日、米出版大手から日のマンガ・ライトノベル英語出版事業を買収すると発表した。アシェットブックグループ(ニューヨーク州)のマンガ・ライトノベル出版事業を分社化して合弁会社を設立し、月内に株式の51%を取得する。取得金額は非公開。国内で出版市場が伸び悩む中で、米国のマンガ人気の拡大を取り込む。買収先の事業はマンガの英語出版で北米第2位の規模。設立

    日本マンガの英語出版事業買収 KADOKAWA、米大手から - 日本経済新聞
  • マンガにおける読み切りの意味とは?

    きくぞー @kikuzoutan え?連載候補の評価調査が第一で、他にも連載待機組の顔見せや生活保障(たまには原稿料払わないと生きていけない)、誌面の賑わいとかいろいろあるじゃないですか。そういう意味じゃなくてですか? RT @mikunikko: 読み切りとかって何の意味があるんだろうね? 2012-04-11 04:19:47 須賀原洋行『うああな人々』『ゴキちゃん』電子書籍で発売中! @tebasakitoriri 読み切りはそのマンガ家の作劇・演出能力がかなり反映されると思うので、一マンガ読者としては好きです。昔の少年マガジン愛読者賞などは興奮しました。松零士先生の『模型の時代』とか、すごかった。 RT @mikunikko: 読み切りとかって何の意味があるんだろうね? 2012-04-11 04:32:15

    マンガにおける読み切りの意味とは?
    aisot
    aisot 2012/04/11
  • 「新ブラックジャックによろしく」が作者公式サイトにて1話30円でまもなく読めるように、新連載も準備中

    「新ブラックジャックによろしく」「ブラックジャックによろしく」「海猿」「特攻の島」の作者である佐藤秀峰氏が新作をネット連載することを計画中であることを公式サイトのマンガ制作日記で明かしていることがわかりました。 そもそも作者公式サイトの日記内にある「漫画貧乏」シリーズではいくつかの衝撃的な事実が明らかになっており、漫画の原稿代が実は思っているよりも安いためにスタッフなどの人件費などを含めると赤字になるケースがあることや、印税率が理由もなく10%で固定されていたという事実、出版社との契約書の不在、編集部が作者に無断で何かをすることがあまりにも多い(登場人物名の勝手な変更、「北朝鮮の工作船」という台詞を「工作船」に改変、などなど)といったように枚挙にいとまがなく、それらを赤裸々に暴露することによってネット上で賛否両論含め、大きな話題をさらっていました。 というわけで、気になる詳細は以下から。

    「新ブラックジャックによろしく」が作者公式サイトにて1話30円でまもなく読めるように、新連載も準備中
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