USB データ通信端末 D11LC と Pocket WiFi (D25HW) と 2回線を契約していますが、D11LC の回線がちょうど 2年を迎えるので、契約解除したところ、特別料金プランを提示されました。長期契約者への施策みたいですが、UQ WiMAX 流出への歯止めになるのでしょうか。 使わなくても放置してしまうイーモバイルの料金システム 現状、私のモバイルアクセスは Pocket WiFi 1台あれば平常時は事足れり、といった状況になっています。 iPad の屋外アクセス用, iPhone 3GS の屋外 + 高速アクセス用、MacBook、Eee PC 901-X 用、といった感じで、セキュリティ問題はありながらも無線 LAN アクセスの需要は増えています。 D11LC … というか正確には D11LC に刺さっている SIM は、同時に Pocket WiFi / D11LC
イー・アクセス株式会社 (1)代表者:代表取締役社長 深田 浩仁 (2)所在地:東京都港区虎ノ門二丁目10番1号 (3)資本金:183億9,216万9,800円 (4)事業概要:固定通信事業 イー・モバイル株式会社 (1)代表者:代表取締役社長 エリック・ガン (2)所在地:東京都港区虎ノ門二丁目10番1号 (3)資本金:717億5,432万2,500円 (増資後:942億5,438万2,500円) (4)事業概要:モバイル通信事業 別紙 認定事業再構築計画の内容の公表 1.認定をした年月日 平成22年6月29日 2.認定事業者名 イー・アクセス株式会社 イー・モバイル株式会社 3.認定事業再構築計画の目標 (1)事業再構築に係る事業の目標 イー・アクセス(株)及びイー・モバイル(株)は、ブロードバンド市場で固定通信とモバイル通信の融合を図り、モバイル事業の成長を加速させることが、イー・ア
■ EMOBILEのX-EM-UID、はじめから破綻 昨日の「SSL接続で得たX-JPhone-UIDを認証に使ってはいけない」から導かれる当然の帰結であるが、EMOBILEの X-EM-UID: についても同様に、SSL接続で得たものを認証に使ってはいけない。 「IDがSSLで使えない」ではなく「SSLで得たIDを使ってはならない」である点に注意。つまり、http:// のページしか提供していないつもりでも、実はWebサーバが https:// でもアクセスできるようになっていて、同じWebアプリケーションプログラムにリクエストが渡るようになっていたりすると、https:// 経由でなりすましログインされてしまうということ。 EMOBILEの「EMnet」はProxyサーバ wm.internal.emnet.ne.jp:8080 によって提供されており、これをProxyとしてSSL接続
京都の部屋に光ファイバーを導入しましたので、これを機に、3年近く使っていたイーモバイルを解約することにしました。それまでは外出先でノーパソ使うのに重宝していたのですが、今はiPhoneがありますからね。外出先でネットに繋ぐ目的といっても、ほとんどはメールチェックか、いくつかのサイトを覗くだけなので、もうiPhoneがあれば十分足りるのです。 これまで京都で借りていたレオパレスにも一応ネット環境が常備されていたのですが、与えられたIDとパスワード入れてもなぜかうまく繋がらず、結局イーモバイルで繋いでいました。それで転居を機に光ファイバー入れて、イーモバは解約することに決めていたわけです。2年縛りも切れていましたし。 さっそくイーモバイルのサイトに接続して、まず解約の手続きを探したのですが、公式サイトから「お客さまサポート」→「各種手続き方法」を探してようやく「解約」の項目を見つけました。 そ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く